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清水エスパルスVSヴィッセル神戸のレフェリング 私は鹿島サポーターだ。清水にも神戸にも特別な感情は無いので、フェアな目線でこの試合を見た。乱闘に注目が集まりがちだが、本コラムでは柿沼主審ならびに清水副審・秋澤副審ら審判団のジャッジについて考察したい。 河井が怪我をしたシーン 私がこの試合のレフェリングで最も許せないのはこのシーンだった。神戸の橋本と頭がバッティングした河井がピッチに倒れこんだシーン。頭の接触は命に関わる。ただちに試合を止めて河井の治療をしなければならない。これはサッカーに携わる人間の常識である。 このシーンで、柿沼主審は河井が頭を打って倒れこんでいるにも関わらず気にも止めず試合を続行した。しかも清水の白崎は河井の異変に気付き、守備に戻りながら審判に試合を止めるよう訴えかけていた。 柿沼主審は白崎の訴えを無視してプレー続行。ハッキリと言うが、このレフェリングは異常だ。 また、
FREAKS2018年10月号、安部裕葵のインタビューで興味深い発言があったので記事にしたい。 興味深かった発言はこちら、引用させていただく。 大伍君の細かいステップを見ていて気づかされたんですが、判断のタイミングがいくつもあるので、直前で選択するプレーを変えられる。パスを出すにしてもいろいろなタイミングで、いろいろなところにパスが出せるんです。そこが本当にすごいと思うし、吸収したい。例えばですけど、大伍君は1秒間に4回のタイミングを持っているとしたら、僕は2回くらい。 西大伍は「細かいステップを踏むことで、多くの(パスを出せる)タイミングを持っている」というものだ。 西大伍の「タイミング」。ケーススタディ このプレーを説明できる動画は無いかな、と探していると、素晴らしい動画をUPされてる方がいた。紹介させていただこう。 この、西大伍がボールを持った時の動きに注目してほしい。動画をコマ送り
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