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大谷翔平
ariruariru.hatenablog.com
2011年12月 この年の年末、急に思いたって向かったイタリア。 大好きなフィレンツェにただただ行きたくて。 自由で気ままな冬の旅を振りかえります。 目次 ドゥオーモ広場へ行かなくちゃ ジョットの鐘楼 美しいフィレンツェをより美しく ドゥオーモのクーポラを堪能するなら ドゥオーモ広場へ行かなくちゃ 前日の夜に到着したフィレンツェ。 ariruariru.hatenablog.com いろんなことを日本に置き去りにして、 リフレッシュしたかったこの冬休み。 朝からいい天気! 早足で訪れたドゥオーモ広場。 美しいドゥオーモのクーポラとジョットの鐘楼。 さて、ドゥオーモのクーポラに登るか、 ジョットの鐘楼に登るか。 これはフィレンツェを訪れるたびに 考えても考えても正解がない難題だ。 ドゥオーモとは、イタリアの各都市にある 中心となる教会のこと。 フィレンツェのドゥオーモの正式名称は、 「サンタ
今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その35>」。 恋しい旅を思って過ごす旅人の休日です。 目次 膨大な写真の中 世界の車窓から 肌寒い早朝の駅で 膨大な写真の中 相変わらずの、旅に出られない日々。 今日もおうちで、恋しい旅を想いながら 過ごすことにする。 過去の旅の写真の整理をしながら。 旅に出ることだけでなく、 旅先で写真を撮るのも私の趣味。 一回の旅で何百枚も量産してしてしまうため、 その後の処理をそうするか、いつも悩みどころだ。 そんな膨大な過去の写真も、 このコロナ禍で結構片づいてきた。 旅そのものを記録残したいのなら、 動画の方がいいのかもしれない。 でも私は動画にはまったく興味がない。 旅の写真は、旅そのものを思い出させる、 鍵のような役割を果たしている。 そしてたまに、現実よりも印象的な 一枚が取れていることがある。 本当に自分が見た風景だろうかと、 本当に自
2009年8月 この夏は、爽やかなオランダへ。 アムステルダムに滞在したあとは、デン・ハーグ。 ベルギーのブリュッセル、フランスのパリへと南下。 いつもの「旅の友人」との二人旅。 書きかけだった旅の記録、その続きを今年も書きます。 目次 ブリュッセルのチョコレート ベルギーに別れを告げて 旅にはこんな贅沢がある ブリュッセルのチョコレート ブルージュを楽しんだ後は、 再びブリュッセルへ。 日帰りで楽しめる素敵な街だった。 ariruariru.hatenablog.com ホテルで一息ついて向かった先は、 やっぱりここ、グラン・プラス。 いつ、どんな時間に訪れても美しい。 そして人であふれている広場だ。 今回の旅は、グラン・プラスから歩ける 距離のホテルだったということもあるけど、 本当に毎日ここへ来たなぁ。 美しい広場を眺めながらも、 私たちの目的はグラン・プラスにあるお店。 まずはこち
2009年8月 この夏は、爽やかなオランダへ。 アムステルダムに滞在したあとは、デン・ハーグ。 ベルギーのブリュッセル、フランスのパリへと南下。 いつもの「旅の友人」との二人旅。 書きかけだった旅の記録、その続きを書いています。 目次 思い出深いノートルダム・デュ・サブロン教会 やっぱりすごいステンドグラス きっと、サブロン教会で教わった 思い出深いノートルダム・デュ・サブロン教会 ロワイヤル広場から南西に向かうと、 ノートルダム・デュ・サブロン教会がある。 ariruariru.hatenablog.com 美術館を堪能し、ランチを済ませた私たちは、 美術館の南西にある、この教会へやってきた。 この教会は私にとって、とても思い出深い場所だ。 ちょっと回顧が長くなるが、 初めてブリュッセルを訪れた、今から20年ほど前、 私は、まだヨーロッパを旅慣れない若者だった。 なぜベルギーのブリュッセ
2009年8月 この夏は、爽やかなオランダへ。 アムステルダムに滞在したあとは、デン・ハーグ。 ベルギーのブリュッセル、フランスのパリへと南下。 いつもの「旅の友人」との二人旅。 書きかけだった旅の記録、その続きを書いています。 目次 憧れのギャルリーを颯爽と ブリュッセルで過ごすムール貝の夜 憧れのギャルリーを颯爽と ベルギーのブリュッセルに到着。 旅も後半戦へ突入した。 「世界一美しい広場」と称される、 街の中心グラン・プラス。 9年ぶりに訪れるブリュッセルは相変わらず美しく、 活気があって魅力的な街だった。 グラン・プラスをぬけて、 ギャルリー・サン・チュベールへ。 ギャルリー・サン・チュベールとは、 ショッピングアーケードのことだ。 グラン・プラスの北東に位置していて、 とてもエレガントな雰囲気。 ショッピングアーケードなんて言うと、 ちょっと想像したものと違いすぎるのだが、 他に
今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その14>」。 とうとう秋の風が吹いてきました。 旅の匂いを運んでくるような気すらします。 (100%、気のせいですが。) いつもにも増して、本日はどうでもいい話です。 ご注意ください。 目次 とりあえず、働こう 最後に旅をしたのは? 旅の行き先を決めるのは 思いつきで行こう! とりあえず、働こう 旅に出ない夏が過ぎ、旅に出れない秋が来た。 秋はどうなる?どうもならない。 にわかに忙しい秋がやってくるだけだ。 (秋が忙しい仕事です。単純に、、、。) とりあえず、働こう。 そう、一生懸命、働こう。 働く場があって、 働ける環境に居ることに、まずは感謝だ。 仕事があるからこそ旅にも行ける。 そんなあたり前のことを確認した今年。 旅に出られない旅人がたどり着いた答えは、 「今に感謝、今までに感謝」だった。 普段の生活の基盤があるからこその旅。 で
今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その13>」 にお付き合いください。旅に行かない8月を過ごした旅人の その後、、、。どんな風に9月を乗り切ろうか。そんな話です。 目次 旅依存症の旅人をどうしてくれるのだ 旅のパートナーについて 旅嫌いですら旅に出たくなるらしい 旅は、だれもが行きたいものだ! 旅依存症の旅人をどうしてくれるのだ 9月がもう2週間ほど過ぎ、まだまだ暑いとはいえ、 2020年の真夏は過ぎ去ってしまった。 毎年旅に出る8月を乗り切れたら、 しばらく旅のことを考えなくなるかと思いきや、 いやいやどっこい。そんな簡単にいかないのだ。 旅依存症を患う私のような旅人にとって、 なかなかつらい日々はまだまだ続くのだった。 旅のパートナーについて 私の旅のパートナーは何人かいる。 一人旅も大好きだが、 一番、海外の旅を共にしているのは、 「旅の友人」といつもブログ記事で呼ん
旅に出られる日を恋しく思いながら、 6年前の夏を振り返ります。 2014年8月 この夏は、友人と2人でヨーロッパへ。 突然思いたった行き先は、クロアチアのドゥブロヴニク。 経由地のヘルシンキへからドゥブロヴニクへ! 目次 旧港で過ごす、最後の夜! やってきました!イカ墨リゾット! ディナーの後は、月の夜を 旧港で過ごす、最後の夜! ドゥブロヴニク最終日。 シエスタ後のぼんやりした頭で旧市街へ。 毎日こんな感じで過ごしてきたドゥブロヴニク。 ホテルからぶらぶら歩いて旧市街へ通った道。 これももう最後かと思うとちょっとさみしい。 いつも通り、プロチェ門から旧市街へ入る。 最後のディナーは、初日に行ったお店を再訪することに。 「ロカンダ・ペシュカリヤ」というお店。 雰囲気もお料理も最高だったので。 ↓ ariruariru.hatenablog.com 気持ちの良い時間。 だんだん暮れていく美し
今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その11>」 にお付き合いください。旅に出ない8月が終わろうとしていますが、 旅に出れない旅人の夏の過ごし方です。 目次 飛行機に乗っているときみたいに マニアック、万歳! 恋焦がれる相手 飛行機に乗っているときみたいに この本を手に取ると、まるで 飛行機の中で読んでいるような気分になる。 すっかり片付けモードの今年の夏。 ガイドブックやら、旅の資料やらに埋もれる 私の本棚には、こんな魅力的な本が並んでいる。 私の本棚に並んでいるのだから、 もうすでに私のものなのに、 私のものになりきれないヤツ。 それは、「TRANSIT トランジット」という雑誌だ。 もう何度も読んでいるのに、 表紙を見るだけでドキドキしちゃう。 装丁と写真がとても美しくて、 どの号でも好みの季刊誌だ。 外国の国際線の飛行機に乗ったときに、 座席ポケットに入っている航空会
旅に出られる日を恋しく思いながら、 6年前の暑い夏の日を振り返っています。 2014年8月 この夏は、友人と2人でヨーロッパへ。 突然思いたった行き先は、クロアチアのドゥブロヴニク。 まだまだ少ない情報を頼りにヨーロッパをわがままに歩きます。 経由地のヘルシンキへからドゥブロヴニクへ! 目次 神様の空間から庶民的な路地歩き シエスタ時間のはじまり、はじまり 夜の海風に誘われる夕食へ 神様の空間から庶民的な路地歩き 聖イグナチオ教会で、心を落ち着けた後、 教会の前の細道へ迷い込んだ。 もう少し南へ行けば、そこは断崖絶壁。 それは知っている。 前日に城壁を歩いたから。 狭い旧市街。でたらめに歩いても、 知っているところにすぐに出られそうなので 歩くのが楽しい。迷子になる心配もないし。 路地なのか、人の敷地なのかも わからぬまま歩いていると、 猫に遭遇。 ドゥブロヴニクには猫がたくさんいる。 ど
旅に出られる日を恋しく思いながら、 6年前の旅を振り返っています。 2014年8月 この夏は、友人と2人でヨーロッパへ。 突然思いたった行き先は、クロアチアのドゥブロヴニク。 まだまだ少ない情報を頼りにヨーロッパをわがままに歩きます。 経由地のヘルシンキへからドゥブロヴニクへ! 目次 旧市街へ飛び込む! 気軽なランチにもってこい! スルジ山の白い十字架を見上げる 青空市場から神様の空間へ「聖イグナチオ教会」 旧市街へ飛び込む! スルジ山から下りて、旧市街へ向かう。 ariruariru.hatenablog.com 途中、道がわからなくなったけど、 目立たない、こんなサインに助けられて、 城壁の門へたどり着いた。 無事に城壁の門をくぐって旧市街へ。 旧市街の北側にあるブジャ門。小さい門だ。 アーチをくぐるとワクワクする。 門から続く道はとても細く、階段が続く。 街がすり鉢状になっていること
今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その10>」 にお付き合いください。毎日暑すぎて、夏の旅ばかり思い出してしまう、 旅に出れない旅人の夏の過ごし方です。 目次 お家で旅人 ヨーロッパは狭いけど広い なんだかんだで、南ヨーロッパ大好き アムステルダム中央駅の窓口で お家で旅人 旅に出られない8月。 家にある旅の要素をかき集めながら、 すっかり「お家で旅人」の私。 旅の資料を片付けていたら、 忘れていたもの、忘れていたことを発見した。 めずらしく、きっちりとノートに 張り付けられていたもの。 2009年の旅で訪れたオランダでの旅要素。 列車の切符が全部ノートに貼られていた。 当時の旅はこちら(オランダの旅のブログ、未完成でした。いずれ続きを、、) ↓ ariruariru.hatenablog.com ariruariru.hatenablog.com アルクマール、デンハーグ
旅に出られる日を恋しく思いながら、 過去旅の復習をしています。 2014年8月 この夏は、友人と2人でヨーロッパへ。 突然思いたった行き先は、クロアチアのドゥブロヴニク。 まだまだ少ない情報を頼りにヨーロッパをわがままに歩きます。 経由地のヘルシンキへからドゥブロヴニクへ到着! 目次 静かに眺めたい、最高の景色 重く、大切な場所。独立戦争展示館 ドゥブロヴニクの人々が造った美しい街 リゾートも、美味しい食べ物もいいけれど 静かに眺めたい、最高の景色 この日は、ロープウェイでスルジ山へ。 あっという間に山頂に到着。 山の上からの眺めは、本当に格別だ! ariruariru.hatenablog.com 旧市街が城壁に囲まれていることが一目瞭然。 「アドリア海の真珠」という異名、 大げさでなく、本当にその通りだと思う。 山側にはさらに丘陵地が波打っている。 あの向こうは、ボスニアヘルツェゴビナ
今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その9>」 にお付き合いください。旅に出れない旅人の戯言です。 目次 過去の旅を整理整頓! 旅の記憶をたどる旅 特別な思い、ポルトガル 過去の旅は過去にあらず 過去の旅を整理整頓! 過去の旅を振り返る2020年の8月。 いつもはブログで細々と振り返っているけど、 実は、あいまいな記憶を写真でよみがえらせつつ、 時々ガイドブックのお世話になりながら書いている。 旅の日記をつけるほどマメではないので、 まるでパラパラ漫画のように撮ってしまう 写真が一番の頼りとなっている。 旅に行かない8月。 ちょっと片付けてみようかという気になった。 まずは百均でファイルを5冊購入。 過去の旅の資料を、まとめてみた。 ファイルは5冊では足りないので、 また買い足すことになるだろう。 過去の旅の資料は、今見ると宝物のようだ。 現地で使った地図に思い出が詰まってい
旅に出られる日を恋しく思いながら、 過去旅の復習をしています。 2014年8月 この夏は、友人と2人でヨーロッパへ。 突然思いたった行き先は、クロアチアのドゥブロヴニク。 まだまだ少ない情報を頼りにヨーロッパをわがままに歩きます。 経由地のヘルシンキへからドゥブロヴニクへ到着! 目次 びっくり豪快な海の幸! 夜の旧市街に酔いしれて ロープウエイで空中散歩! びっくり豪快な海の幸! ロヴリイェナツ要塞で夕日を見送ったこの日。 ぶらぶらと歩くドゥブロヴニクの夜の街。 プラツァ通りはこの人通り。 こんなたくさんの人、いったいどこからやってきたの? と思うくらい、どんどん人であふれてくる。 昼間の陽ざしが去ったあと、 まだまだ暑い空気は残っているものの、 海からは少し涼しい風が吹いてくる。 バカンスの気分がムンムン漂う街は 開放感にあふれていて、歩いているだけで楽しい。 たくさんある旧市街のレスト
旅に出られる日を恋しく思いながら、 過去旅の復習をしています。 2014年8月 この夏は、友人と2人でヨーロッパへ。 突然思いたった行き先は、クロアチアのドゥブロヴニク。 まだまだ少ない情報を頼りにヨーロッパをわがままに歩きます。 経由地のヘルシンキへからドゥブロヴニクへ到着! 目次 長めのシエスタを終えて 目的地はロヴリイェナツ要塞 街を見守る守護聖人かも? ロヴリイェナツ要塞から見る格別の夕日! みんなが楽しそうな街の特別な日 長めのシエスタを終えて この日はちょっと早起きだったから、 長めのシエスタで英気を養って、再び旧市街へ向かった。 早起きの理由はこちら ↓ ariruariru.hatenablog.com こんなシエスタしてました。 ↓ ariruariru.hatenablog.com ホテルから旧市街の北東のプロチェ門まで徒歩10分。 ちょうどよい散歩距離。 しかも道中に
今日は「旅に出られない旅人はどうなってしまうのか<その8>」 にお付き合いください。旅に出れない旅人の戯言です。 目次 旅に出られない夏がやってきた 2020年3月の私は その後の数カ月、そして8月に思う きっとこんな旅をしていたはず 世界は、行きたい場所であふれている! 旅に出られない夏がやってきた 旅に出られない日々の中で、 時々、ふと考える。 いつもなら、旅をしていることの多い8月。 今年はそんなわけにはいかなくて、 私は毎日、働いている。 暑い。。こんなに暑かったっけ? あ、、、そうか。いつも、この時期、 私は日本に居ないんだった。 (昨年の今日は、スペインのサンセバスティアンに滞在中。コンチャ湾がまぶしい。) という具合に、日々の忙しい暮らしの中で、 ふと我に返る瞬間がある。 私にとっては、忙しい日々の暮らしより、 旅をしている最中の方が「我」なのだった。 2020年3月の私は
旅に出られる日を恋しく思いながら、 過去旅の復習をしています。 ariruariru.hatenablog.com 2014年8月 この夏は、友人と2人でヨーロッパへ。 突然思いたった行き先は、クロアチアのドゥブロヴニク。 まだまだ少ない情報を頼りにヨーロッパをわがままに歩きます。 経由地のヘルシンキへからドゥブロヴニクへ到着! 目次 青い空への入り口? かわいらしい魔女が飛び交っているかも 場所を確認!俯瞰する楽しみ 美しすぎる風景に人の暮らしを感じる時 青い空への入り口? この日は、少し早起きして旧市街の城壁へ。 青い空のへの入り口? いえいえ、現実離れした美しい風景が見られる、 城壁の入り口を登っているところ。 ドゥブロヴニクの旧市街はぐるっと一周 城壁で囲まれていて、その上を歩くことができる。 旧市街の東の端にあるプロチェ門近くから 城壁に登り、反時計回りに歩く。 登ってすぐに見え
2019年8月 この夏は、友人との2人旅。 フランスのパリからボルドー、スペインのサンセバスティアン、 ビルバオと大西洋側を南下する。訪れたかった場所をめぐる旅。 さあ、2週間のワインとバスクの旅へ! 目次 オンダリビアの街を歩いてわかること 城壁の外はのどかな別世界! 美食のバスク旅で何を食べるか? オンダリビアの街を歩いてわかること サンセバスティアンからオンダリビアへ一泊旅行中。 丘の上のパラドールに宿泊。 ariruariru.hatenablog.com バスク歩きのバイブルとして活用中!実用的です。 ↓ 美食の街を訪ねてスペイン&フランスバスク旅へ (旅のヒントBOOK)[本/雑誌] / 金栗里香/著 価格:1870円(税込、送料別) (2019/12/21時点) かわいらしいオンダリビアの街! バスクのカラフルな色にあふれ、街全体がキラキラしている。 サンタマリア門を西にまわ
2019年8月 この夏は、友人との2人旅。 フランスのパリから入って、フランス・ボルドー スペインのサンセバスティアン、ビルバオと 大西洋側を南下する計画だ。 まずはフランス・パリに1泊、ボルドーに3泊。 途中、ボルドーからサンテミリオンにも足を延ばした。 その後は陸路でスペインのバスク地方へ。 サンセバスティアンからオンダリビアへ、 そして最終目的地はビルバオ。 さあ、 2週間のワインとバスクの旅へ! 目次 快適TGVでフレンチバスクを駆け抜ける アンダイエに到着!バスク鉄道へ 独特なバスク語!バスクの文化を存分に味わいたい 快適TGVでフレンチバスクを駆け抜ける フランスのボルドーからTGVに乗って2時間半。 ariruariru.hatenablog.com 途中、バイヨンヌを通り、 ビアリッツ。だんだん街の雰囲気が変わっていくのが 車窓からでもわかる。そう、もうここはバスク地方だ。
2019年8月 この夏は、友人との2人旅。 フランスのパリから入って、フランス・ボルドー スペインのサンセバスティアン、ビルバオと 大西洋側を南下する計画だ。 まずはフランス・パリに1泊、ボルドーに3泊。 途中、ボルドーからサンテミリオンにも足を延ばす。 その後は陸路でスペインのバスク地方へ。 サンセバスティアンからオンダリビアへ、 そして最終目的地はビルバオ。 さあ、 2週間のワインとバスクの旅へ! 目次 旅先でまず探すのは、スーパーマーケット! スーパーマーケットって素晴らしい! スーパーのお惣菜を侮るなかれ! 宝探しみたい!時間さえあれば絶対に行きたい! 旅先でまず探すのは、スーパーマーケット! 旅先では、現地のスーパーを使いこなせるかどうかが 快適な旅の第一歩といっても過言ではない。 私の旅はいつも滞在型で、同じ都市に何泊もする。 そして、そんなに贅沢な旅はしない。 だって、まるで
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