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衆院選
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株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、以下パルコ)は渋谷・名古屋・心斎橋PARCOにて、KOJIMA PRODUCTIONSが贈る世界的人気ゲーム『DEATH STRANDING(以下デス・ストランディング)』の発売5周年を記念した、展覧会+ポップアップショップイベント【DEATH STRANDING 5th Anniversary Exhibition & Popup】を開催いたします。 ゲームクリエイター小島秀夫が創造し、ノーマン・リーダスをはじめ、マッツ・ミケルセン、レア・セドゥ、リンゼイ・ワグナーら世界的名優たちが出演するオープンワールド・アクションアドベンチャーゲーム『デス・ストランディング』。世界累計1,600万人以上のプレイヤー数を誇り、発売から5年を迎える現在まで多くの熱狂的なファンを抱えるゲーム作品です。 パルコではこの『デス・ストランディング』の発売5周年を記念し、展覧会
渋谷PARCO開業50周年を記念し、パルコの広告表現を通覧できる展覧会“「パルコを広告する」 1969 - 2023 PARCO広告展”を開催いたします。 本展は、弊社が開業した1969年から半世紀を超える広告クリエイティブの歴史を現在の視点で再解釈し、一望できる展覧会となります。 広告はその企業の宣伝活動の一種であり販売促進の手段ではありますが、パルコの広告は50年を超えるその時代のトップクリエイターの方々と手を取り合い、コマーシャルの範疇を超えた表現として発信しております。 会場は「2000年代以降」・「1990年代」・「1980年代」・「1970年代」と4つの年代を遡行していくことでパルコの広告の原点が垣間見える構成となっております。エリアごとに時代精神の遷移に対応した「予言」(70年代)・「広告」(80年代)・「渋谷」(90年代)・「アート」(2000年代以降)といったキーワードを
各メディアやSNSで話題沸騰中の『友達がやってるカフェ/バー』『JANAI COFFEE/JANAI GAMES』『いい人すぎるよ展』『やだなー展』などのヒット企画を手掛けるクリエイティブディレクター明円卓氏を中心としたチーム、”entaku”とパルコが新たな展覧会を共同企画し、6都市のPARCO(池袋・名古屋・福岡・広島・札幌・松本)で巡回開催いたします。 "entaku"が2023年6月に「集合写真で中腰の人」や「電話なのにお辞儀してる人」などの日常に潜むいい人を集めた『いい人すぎるよ展』を初開催するとチケットが即完売となる反響。その後2023年10月に『いい人すぎるよ展+やだなー展 2nd Season』を開催すると16日間で2万5,000人を動員する大ヒットとなりました。 SNSのコメント等で「地方でも是非開催して欲しい」とのお声を多数いただいたことから、地方各地に拠点のあるパルコ
あらゐけいいちの頭の中をのぞく『あらゐけいいちの空想と妄想と想像と創造展』 漫画だけではなく幅広い分野で活動する、あらゐけいいち。漫画・イラスト・アニメーションという三つの軸から、あらゐけいいちの頭の中では何が起きているのか、どのようにして数々の創作が生まれているのかを覗き見ることができる展覧会です。 展覧会会場内には、作業場の再現やあらゐけいいち自画像の初の着ぐるみ化、原画や様々な秘蔵アイテムの展示などを行います。 会場ではあらゐけいいち×サンリオコラボの販売や、展覧会のために描き下ろしたオリジナルグッズ、図録など展覧会をより楽しむための商品も多数販売いたします。 また同日2023年1月13日(金)より、渋谷パルコ6FのTOKYO PARADEにて、コラボカフェ『日常レストラン』も開催が決定!展覧会・カフェともに、各地巡回開催も予定しております。合わせてお楽しみください!
情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる攻性の組織、攻殻機動隊。 1989年に「ヤングマガジン増刊 海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作漫画を発表、連載開始以来、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を構成し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた「攻殻機動隊」シリーズ。 「攻殻」史上初のフル3DCGアニメーションである最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』のSeason2が5/23(月)からNetflixにて全世界独占配信することを記念して、PARCO出版にてキャラクターデザインを手がけたIlya Kuvshinov(イリヤ・クブシノブ)氏による新作描き下ろし2点を含めた20点のアートワークを掲載したイラストカード集「攻殻機動隊 SAC_2045 Art Cards C
謎の天才画家manksy ☆ gataro 没後100年展を開催致します。manksy ☆ gataroは、国籍、本名、年齢、性別、住所、享年不詳、謎のアーティストです。本展覧会では、とあるボロアパートの一室から発見された肉筆原画40点を、初公開致します。会場では、 manksy ☆ gataroの全8種(ED10)のEdition Printの販売や展覧会開催を記念した展覧会記念商品の販売も行います。さらに、渋谷パルコ B1の「米とサーカス」では、期間限定のコラボメニューも登場します。1品注文いただくと、ノベルティ「ステッカー」(3種)をランダムで1枚配布します。その他にも、AR EXHIBITIONとして、ART WALLとナカシブ通りでは期間中、ARを体験いただけます。 ※本展では裸などの表現を含む作品がございます。予めご了承ください。
2021年7月16日(金)より渋谷PARCO 5階 イベントスペースにて、『PUI PUI モルカー』初の展覧会「PUI PUI モルカーTOWN」を開催いたします。 『PUI PUI モルカー』は、テレビ東京系列『きんだーてれび』で今年1月から3月にかけて計12話放映された大ヒットパペットアニメ作品です。モルモットが車になった独特の世界観に、ストップモーションの技法が加わった、見里朝希監督によるTVアニメ初シリーズ監督作品です。 展覧会場では、実際に撮影で使用されたモルカーのパペットを世界初展示! そして、第9話「すべってサプライズ」のセットの再現ジオラマも登場!さらに、実寸大のモルカーに乗車して記念撮影ができる、特大フォトスポットも設置いたします! また、同フロア別会場の特設ショップでは、本展のために特別に描き下ろされたメインビジュアルを使用した展覧会記念商品や、その他先行販売商品も予
昨年、新垣結衣にとって7年ぶりにリリースされたビジュアルブック「YUI ARAGAKI NYLON JAPAN ARCHIVE BOOK 2010-2019」は、ファッション誌『NYLON JAPAN』の2010年から2019年までの連載ページ、表紙、編集ページに、31歳のありのままの姿を収めた撮りおろしページを加えた超大作として発売され、即完売するなど話題となりました。 今回の写真展では、そのビジュアルブックで撮り下ろした写真の未公開カットを中⼼に、同作品の世界観を余す事なく表現。 また、よりたくさんのお客様に自宅からでも写真展を楽しんでいただけるよう、3Dビューで鑑賞できるオンライン写真展の同時開催も決定いたしました。 写真展オリジナルの限定バッグや限定ポストカードなどのスペシャルグッズも販売予定です。
本展は、ライゾマティクスが手がけて来た「Perfume」のステージ演出技術と、これまで取得して来たPerfumeのデータを二次利用し制作した新作を含む映像インスタレーションなど多数ご紹介する展覧会となります。会場は4セクションに分かれ、拡張現実、フォトグラメトリ、マシンラーニング、ウェアラブル・コンピューティングといった最先端のメディア・テクノロジーを駆使して作り上げてきたカスタムメイドのソフトウェアやハードウェアをご覧いただける他、新作、及び実際にステージ演出で使用しているシステムも一部ご体験いただけます。デビュー15周年を迎えたPerfumeとともに作り上げてきた舞台演出やアートワークの裏側をどうぞご堪能ください。
発行累計[国内1370万部]+[世界13言語300万部]の人気コミック、「よつばと!」(作・あずまきよひこ)の15周年を記念した原画展です。 コミックス13巻&14巻の最新原画を中心に、ネーム・作画資料・メイキング映像等、ここでしか見ることのできない貴重な素材の数々を一挙展示。 マンガの生まれる瞬間から制作過程、そして完成原稿までを間近で体感できます。 よつばと!」ファンはもちろん、マンガ制作に興味のある人も必見の展覧会です。 オリジナル限定商品や関連グッズを集めた「よつばとダンボーストア」も併設。
1979年10月に創刊され、2019年に40周年を迎えるスーパーミステリー・マガジン「ムー」(学研プラス刊)。 来るアニバーサリーイヤーに先駆け、一足早く40周年の軌跡を追う『創刊40周年記念 ムー展』を開催します。 創刊号から現在までを誌面で振り返るとともに、めったに実物を見ることができないミステリーアイテムや歴代の関係者からのメッセージの展示など、「ムー」が追いかけてきた超常現象の世界、雑誌としての「ムー」の歴史、そして「ムー」読者・関係者との関わりを体験できる展覧会となります。 物販コーナーではムー40周年ロゴを使用した会場限定グッズなどムー民(※注:「ムー」読者)垂涎のグッズを多数販売いたします。 <三上編集長メッセージ> 「ムー」は1979年10月の創刊より、世界の謎と不思議に挑戦しつづけて40年目を迎えようとしています。これも読者のみなさまのご支援があったからこそと、謹んで御礼
2024/04/17 update 「アイナ・ジ・エンド photo exhibition ‐幻友‐」の一部記念商品と写真集「幻友」特装版『幻友 PARCO EDiTiON』をオンラインパルコにて販売決定!
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加賀美健は2000年代のはじめより東京を拠点に現代美術のアーティストとして活動をはじめ、今現在も常に進化を続けています。 社会現象や、時々ネタをはじめ、美術史で起こる様々な問題、カルチャーなどすべてのジャンルをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンス等の美術作品を発表し続けています。 本展覧会は、2000年代はじめに加賀美健を印象づけるきっかけとなったファウンドオブジェクトによる彫刻作品や、それとは逆の発想から得た伝統的なモチーフの彫刻作品に加え、近年精力的に取り組んでいるキャンバスにテキストを描いたシリーズなど、これまでのシリーズ作品を一挙に展示する回顧展です。 会場では、トークイベントの他、展覧会記念グッズの販売も行います。
2024/09/13 (金) - 2024/09/30 (月) FriendsWithYou『Ocean - Temple of the Sacred Heart』 PARCO MUSEUM TOKYO
2024/04/26 (金) - 2024/05/13 (月) STAR WARS EXHIBITION ”PASSION STRENGTH POWER” PARCO MUSEUM TOKYO
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