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衆院選
artaquarium.jp
一部の水槽作品に病気の金魚が居たことが発端で、SNS等でご意見を頂いている当館の生体管理に関しまして、ご説明をさせて頂きます。 アートアクアリウム美術館は、現在オープンして約2週間が経過致しました。オープンして間もない時は、集まった金魚の中にどうしても弱っている又は病気を持った金魚が含まれてしまいます。しかし我々は、それらを大事に扱って元気になって貰う努力を重ねております。 水生生物全般に言えることですが、それまで住んでいた水と変わる時が一番体力に負担が掛かる時でもあります。ですので、病気の金魚が見受けられた場合、病気の金魚を取り出すのではなく、その水槽に留めたまま治療をすることが適切な場合もございます。 また、アクアリウムにおいての病気の考え方は、伝染する病気が多いため、金魚を個体として治療するのではなく、病気の金魚が多発したアクアリウムシステムそのものから、病原菌を無害化させる処置を施
百華繚乱 ~進化するアート~ 優美に舞い続ける艶やかな金魚と 無限を感じる空間の美しさ 生命が宿る美術館で 変わりゆく姿を五感で感じる 現代の喧騒をも忘れてしまうような幻想が、 ここにはある 喧騒忘れて、幻想へ
『アートアクアリウム 2017』広報大使に上戸彩さんが就任いたしました。 上戸さんには広報大使として、6月上旬配信の「アートアクアリウムTV」で本展覧会の魅力を伝えていただきます。 乞うご期待!是非ご覧ください。 上戸 彩さんコメント 『アートアクアリウム』との出会いは、2014年に開催された『アートアクアリウム城 〜京都・金魚の舞〜』でした。 10代の頃から、京都には映画やドラマの撮影等でよく来ており、とても思い入れの深い街で、世界遺産登録20周年という記念すべき年に、元離宮二条城で初めて開催された『アートアクアリウム』の広報大使を務めさせていただき、とても印象に残っています。 また広報大使として『アートアクアリウム』に携われることができ、とても光栄です。幻想的な世界観や独創的な作品の数々はとても魅力的で、是非多くの方に見ていただきたい展覧会です。 夏は東京・日本橋、秋は京都・
日本橋会場のテーマは「江戸・金魚の涼」。 江戸時代に日本橋で金魚が庶民文化として根付き、金魚を鑑賞して涼をとっていた文化を現代に蘇らせます。 会場コンセプトは「現代における江戸の花街」。 会場には、江戸切子を用いた作品や神秘的な赤い柱が設置されるなど、非日常的で幻想的な空間が広がります。 日本橋会場に舞い降りる金魚の数は期間中、これまでの1会場あたりの最大数5,000匹を超える、 約8,000匹を予定しています。 10周年の日本橋会場・目玉の新作として、 アートアクアリウムの代表作〈花魁〉の進化版〈超・花魁 (ちょう・おいらん) 〉が新登場します。 〈超・花魁〉は、巨大金魚鉢と金魚鉢の周囲を囲む14のアクアリウム、 合計15のアクアリウムで構成され、煌びやか照明や映像が華やかに彩ります。 作品全体の最大直径5.6m・高さ3.5m、〈花魁〉の水量の約3倍にもなる史上最大の作品と
金魚×光・音・香が織りなす芸術 光彩と音楽、そして香りにつつまれた空間の中を優美に舞い泳ぐ金魚。 江戸時代から続く金魚鑑賞という文化を、芸術作品“アートアクアリウム”として現代に表現します。 水槽作品の造形美、空間演出、五感への刺激、そして、さまざまな美しさをもつ金魚たちがつくりだす、唯一無二の幻想世界が、ここに。
日本橋会場で「アートアクアリウム展 金魚シリーズ」を開催するのは 日本橋が架橋100周年を迎えた2011年に初開催以来、今年で5回目となります。 節目となる今年は、『アートアクアリウム展 〜金魚シリーズ〜』の真髄とも言える独自の“前例を見ない斬新な発想”のもと、 最新演出(照明や映像、音楽、香りなど)を用いた新作を多数、発表いたします。 すでに複数回ご来場された方にとっても、新しさと驚きがある展覧会となります。 本展の新展開に、どうぞご期待ください。 作品紹介など詳細は、順次公開いたします 19:00以降からは音楽と照明の演出が変わり、ドリンクを片手にお楽しみいただけます 今夏もナイトアクアリウムには、豪華アーティストや大物DJが登場! 期間中は毎夜19時から、同会場で『ナイトアクアリウム』を開催します。 音楽と照明をナイトアクアリウム仕様に転換し、 ドリンクを飲みながらゆった
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