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大谷翔平
aska.hatenablog.com
Justaway for Androidは2013年12月25日に公開されたAndroid用Twitterクライアントです。 2016年9月7日現在、新しいアカウントでの利用は出来なくなっています。 Google Play Storeなどから累計インストール数など確認し、おそらく10万トークンの制限に達したものと判断致しました。 まず、2年9ヶ月もの間皆様にご愛用頂いた事、謹んで御礼申し上げます。 フィードバックやその他ご支援、いろいろな形で頂いたご厚意は、生きる糧そのものでした。 本来なら、お世話になった皆様方お一人お一人に、御礼を、感謝を、宴を、祝杯を、そう出来ればと、しかし、ままならないのも人生ですから、このエントリーをもって御礼とさせて頂きたいと思います。 本当に、ありがとうございました。 願わくば、来世はトークン数制限の無いSNSクライアントを開発しとうございます。 ではこれにて
なお先程のライブコーディングのカンペはこちらになります https://t.co/4sep5VgvmH #prometheuscasual— 贈与税 回避 方法 (@moznion) 2016年6月14日 カンペを見ながらやってみました。 github.com Let's Encrypt ちゃんと更新出来ているのか問題 Let's Encrypt で調子に乗って色んなドメインのSSL証明書をとっていると全部ちゃんと cron で更新出来ているか不安になってくるので Grafana のダッシュボードを見て安心感を得られるようにしました。 設定ファイルはURLで指定 設定ファイルはローカルではなく Gist や S3 に置く設計になっているので Docker Hub や Deploy to Heroku でカジュアルに使えて便利です。 設定ファイル弄るためだけに fork したり、自分用の D
UITableViewにはinsertRowsAtIndexPathsというセルをアニメーションさせながら追加できる便利なメソッドがあり、そのアニメーションオプション(withRowAnimation)を使っていたんですが、これはTwitterクライアントのタイムラインとしては一般的ではない動きをしていています。(個人の感想です) withRowAnimationに他に良いパターンがないかとか調べたんですが、普通にアニメーションなしで追加したあとにsetContentOffset:CGPointZero animated:YESするといい感じになりました。 ※上の図は修正前、下の図は修正後(下記コードは実装例) // スクロール位置が画面一番上の時だけ自動スクロールする BOOL autoScroll = self.tableView.contentOffset.y > 0 && [sel
NSNotificationCenterの事は嫌いじゃないんだけどaddObserver:selector:name:object:とaddObserverForNameがどちらも一長一短でもどかしくラッパーを書きました。 どういう一長一短かというと addObserverForName removeObserverが面倒臭い addする側でQueueが指定できる addObserver:selector:name:object: removeObserverが楽 post時のスレッドで動作する 書きたかったコード。 // UI弄るやつ Notification.onMainThread(self, name:"changeData", handler: { }) // UI弄らないやつ Notification.onBackgroundThread(self, name:"changeD
2014/11/30追記 このコードをプロジェクト内で使うだけではリリールビルド時(Swiftコンパイラの最適化オプションが有効な時)に動きません、KeyClipを使いましょう。 JSONでシリアライズとかもしない低レイヤーな実装です。 ググって出てきたサンプルをベースにいくらかアレンジしています。 Keychainの仕組み自体は Cocoaの日々: [iOS] Keychain Services とは で解説されている情報を参考にしました。 利用 普通はパスワードやアクセストークン単体を保存するのに使いますが、Justaway for iOSではTwitterアカウントのアクセストークン含むアカウント情報をJSONでシリアライズして保存します。 AccountService クラスなど作り、そこから KeychainService を使うという形式が良いと思います。 実装 これらを参考に
以前書いた HTTP POSTで受けた内容を自分宛てのDMにするproxyがあると色々捗る をだれでも体験できるように Heroku Button 付けて上げました。 https://github.com/s-aska/post-dm-proxy 何か重いバッチ処理が終わった後やグループチャットで呼ばれた時や一平ちゃんが出来た時にDMで通知する機能をOAuthやTwitterライブラリ無しで書けるようになるので大変人生が捗ります。 rubyのインストールが終わったら通知 rbenv install -v 2.1.2 && curl -d 'status=ruby installed' http://YOUR_SUB_DOMAIN.herokuapp.com/ 一平ちゃんができたら通知 echo "curl -d 'status=ippei was completed.' http://YO
オートページャー系のjQueryプラグインは沢山あるが実装が気に食わないのでいつも自作してる。 とはいえ秘伝のソース状態ではよくないと思いいくつか機能を捨ててコンパクトにまとめた。 jQuery依存バージョン 特徴 if (loading) { return } の様な読み込み中判定を書かなくても良い安心設計 滅多に使わないので .stop などループ停止のメソッドも用意しない 発火閾値は残りスクロールエリアがウィンドウサイズ未満で発火(貪欲) 使用例 $(function () { // autopager() 実行後1回だけ発火 var page = 1; $(document).on('autopager', function () { // 1回しか発火しないので読み込み中の判定などしなくてよい $.ajax( url: '/api/item/search', data: { pa
急ピッチで開発している Justaway for iOS ですが、oboenikui氏との約束もあり完成度はともかく希望者にはインストール出来る環境を用意しました。 試用方法 Androidと違い自由に配布できないので、まずは Deploygate でアカウントを作成し、アカウント名を @su_aska 又は s.aska.org@gmail.com までご連絡下さい。 また、試用にあたりDeploygateのiOS用アプリのインストール及び端末UDIDをDeploygate経由で私に知らせる必要があります。予めご了承下さい。 開発進捗 アカウントの登録 投稿 タイムライン表示 pull-to-refresh など極々必要最小限の機能だけあります。 投稿できると言っても画像は添付できない上文字数のカウントもない貧相な投稿画面です。 また、複数のアカウントを登録できるくせにアカウントの選択は
以下の構成でスワイプできるタブビューを実装していたけれどActivity上のボタンやメニューからFragment内のListViewなど操作したく試行錯誤していた。 android.support.v4.app.FragmentActivity android.support.v4.app.FragmentManager android.support.v4.app.FragmentPagerAdapter android.support.v4.app.ListFragment android.support.v4.view.ViewPager Fragmentの基本的な使い方は以下のページを参考にした。 参考 AndroidTraining - 2.06. ListView と ViewPager ソフトウェア技術ドキュメントを勝手に翻訳 - 1.1 フラグメント Android Fra
Build: 3019 Preferences > Key Bindings - Default で設定ファイルを開いても表示はできても編集できず、どうなっていることやらとDefault (OS X).sublime-keymapを探してもファイル自体見つからず往生していたが、Sublime Text 2と同様に./Packages/Defaultをmkdirしファイルを置いたら変更できるようになった。 まず表示される設定をコピーし適当な場所に保存してあとは $ cd Library/Application\ Support/Sublime\ Text\ 3 $ mkdir Packages/Default $ mv ~/Default\ \(OSX\).sublime-keymap ./Packages/Default/ といった具合にファイルを置き、Sublime Text 3を再起動
LP の用に静的な HTML に対しては webpack から叩けば良いのですが CMS など動的な環境でミニマムの CSS を得たいというシチュエーションがあり、またそのサーバーサイドが Golang なので PurgeCSS を GAE でマイクロサービス化して multipart/form-data で html と css を受け取り PurgeCSS するサービスを作りました。 github.com GCPでplantuml-serverをSSLで立てる場合、jettyのhttp-forwardedモジュールを有効化しないとリダイレクトURLが http になって使いづらいのでDockerイメージを作った。 github.com 上記のイメージをGCPプロジェクトにpush インスタンステンプレートに登録(この際、130.211.0.0/22, 35.191.0.0/16から80
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