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無料でも英語リーディングの勉強はできる! 英語のリーディング力を伸ばすためには、英単語や文法などの基礎的な勉強を終えたらひたすら読む経験を積み上げることが肝要です。 英文を読む経験を積み上げるために、洋書やリーディング用の参考書、英字新聞などの教材が非常に有効であることは言うまでもありません。 しかし、それらの教材をいくつも買うとなると、どうしてもお金がかかってしまうのも事実ですよね。また、初心者の方で、洋書を買ってみたけど結局読めずじまいで挫折してしまうケースも多いです。 そこで、コストをかけず英文を読む経験を重ねるための手段として、英語のウェブサイトがあります。それらの多くは無料で読むことができるうえにカジュアルなものも多いです。初心者から上級者まで、英語学習者の強い味方となってくれるウェブサイトを13選紹介していきます。記事末尾では私Atsuが実際に愛用しているサイトも紹介しています
そもそもかっこいい表現使う必要ある? よく中学校で習う英単語で日常会話は可能だという話を聞きますが、ここでは難易度の高い表現を使うことの利点をいくつかご紹介していこうと思います。 「言葉選び」の重要性 言葉選びで得られる「信頼感」 様々な表現を知っておくこと、またそれを使うことの利点とは何か? まず一つ目の利点が“信頼感”です。 特にビジネスシーンにおいて言葉選びが話し手に対する信頼感に直接結びついています。非ネイティブであったとしても、会話の中に知的な表現を入れたり、会話の表現の中に様々なバリエーションを持たせることで、聞き手に信頼感を持たせることができます。 また、その言葉選びというのは、相手の話を聞く態度にも影響します。相手に信頼感を持たせることができれば、相手が話を聞く態度をもポジティブに帰ることができます。 「自信」と「モチベーション」 また、ビジネスシーンだけでなく、英語学習に
「英語を話せるようになりたいけど、どう勉強すれば良いか分からない。」 「そもそも日本にいながら英語が話せるようになるの?」 そういう疑問を持つ方も少なくないかもしれません。 本記事では、そんな方に向けて「英語が話せるようになるための勉強法」を徹底的に分かりやすく解説いたします。 日本国内でも英語は話せるようになる 結論から申し上げると、日本国内でも英語は話せるようになります。まずは以下の動画を見てください。 海外経験ほぼゼロだった頃の私の英語力 また、ほぼ海外経験ゼロの私の英語(2012年)はこのような感じでした。 まだまだ日本人のアクセントも強く、言葉に詰まる個所もところどころありますが、「自分の言いたいことを相手に英語で伝える」という観点で言うとほとんど問題ないように思います。 また、この時点で英語の資格試験で言うと留学前のこの時点でTOEIC970、英検1級、TOEFL103点(スピ
こんにちは、Atsuです。 今回は英語で住所・宛先の書き方について、迷わないための3つのポイントを抑えつつお話しします! 私は長年英語を勉強していても、その過程で住所の書き方を習うことはなかったため、実際に海外に来たときに少し戸惑った覚えがあります。 そこで、今回は皆さんに日本と英語圏の住所表記、さらにインターネットでの住所入力などまで網羅的、かつシンプルにまとめることで、今後そうした場面でも困らないよう、本記事を書くことにしました。 手紙や荷物の発送や海外航空券予約まで、幅広い用途に役立てていただければと思います! それではまいりましょう!
こんにちは!ATSUです。 今回は海外留学を実現するうえで絶対に狙い目の返済不要の奨学金についてお話しします! そうです。返済不要です! 海外に留学したいと思っても、お金がなければ難しいのは事実。 しかし、返済不要の奨学金をうまく使えば、お金がなくても留学することが可能になります! 今回の記事では留学するにあたって、お金のストレスを少しでも取り除くべく、たくさんある返済不要の奨学金から17個の情報・支給される条件などをまとめてみたので、ぜひ読んでみてください。 JASSO(日本学生支援機構) JASSO(日本学生支援機構)とは、奨学金の定番と言えるほど、さまざまな奨学金を提供している機関です。 そんな、JASSO(日本学生支援機構)が提供している、留学に関する返済不要の奨学金に、「海外留学支援制度」があります。 「海外留学支援制度」は留学の目的に合わせた3種類の返済不要の奨学金制度は用意さ
こんにちは!Atsuです。 英語試験でのライティングやエッセイの書き方・コツが分からず、どうやって練習して良いのか分からない人、沢山いると思います。実際、多くの中学や高校では英作文の指導はあまりやっていませんし、インターネット上では沢山の書き方や練習法が載っていてどれを選択すべきか迷ってしまいます。 こちらの記事では「TOEFL iBTで29/30点」、「IELTSで7.5/9点」を獲得した際に使用したライティングの書き方具体的に教えます。
こんにちは、Atsuです。 今回は、「TOEIC満点」、「英検1級」、「IELTS8.5」など様々な英語の資格試験をpassしてきた私が「英語資格試験のおすすめの順番」についてお話していきたいと思います。 また、「各英語試験の難易度」、「それぞれの試験対策が英語の勉強に対してどんな影響があるのか」についても実際の私の経験を踏まえてお話しして行きますので、英語力を総合的に伸ばして行きたいと考える方や、資格試験の順番いついて悩んでいる方はぜひ今回の話しを参考にてみてください。
紙を使用してノート作りをする事のメリットとして、「自由度の高さ」があります。英単語の印象を強くするために絵を書いたり、矢印、文字情報などを好きな箇所に思うままに書き込めます。 一方で、パソコンを使ってノート作りを行うメリットもあります。私が特にメリットだと感じていたのは以下の2つです。 コピペの手軽さ パソコンを使ってノート作りを行う大きなメリットのうちのひとつが「簡単にコピペ」できるという点です。知らなかった単語や例文をコピペして時間を短縮できるのに加え、画像検索で見つけた画像を貼り付けることも一瞬でできます。後述しますが、英単語暗記において画像の存在というのはその英単語の意味を感覚的に理解するのに非常に効果的です。 モビリティーの高さ モビリチィーの高さも魅力的です。パソコンで作ったノートをクラウド上にあげておけば出先のパソコンや移動中のケータイなど、様々なデバイスから場所を問わずに勉
【Atsuの回答】 Nowadays, the importance of economic development for developing countries has been rapidly increasing. Despite this, some argue environmental protection should be their focus. Although both are critical, I strongly believe that economic development should be prioritized over environmental protection. First, economic development acts as a precursor to protecting the environment, but not v
こんにちは、Atsuです。 今回は、英語学習に収まらず、どんな分野の勉強にも使える、効率的な「暗記」の方法について焦点を当てた話です。暗記のコツについて語るにあたり、過去に私が米国公認会計士の受験勉強を行なっていた時の話、実際に使用したテキストを例に暗記そのものについて語っていきます。 内容自体はとても普遍的なものになってるため、英語の勉強にはもちろんのこと、みなさん自身がそれぞれ暗記を必要とする場面に当てはめながら、読み進めてください。 暗記が難しい理由知ってる?原因を3つに分類してみた 暗記の方法について語るに当たり、私が本当に暗記をたくさんしなきゃいけなかった場面であった「USCPA(米国公認会計士)」受験の時を例に話していきます(USCPA:アメリカの公認会計士の資格試験)。 USCPAの試験ではテキストがこれほど分厚くて、これがなんと4冊あったんです。アメリカの受験者の掲示板では
こんにちはAtsuです! 今回は英語で数字の読み方・書き方・単位をマスターしたい方のために、 基数(1,2,3...)、序数 (1st, 2nd...)、発音、小数 (0.5 etc)、分数 (1/3 etc) など、数字に関わる表現を「網羅的に」まとめました。 数字にまつわる英語は普段の生活でとてもよく使うにも関わらず、意外としっかり学ぶことは少ないのではないでしょうか。 本記事では基礎から発展まで、全ての方が参考になるように書きました。 これを機に英語の数字表現・感覚を一気にマスターしましょう! それではまいります。
こんにちは!Atsueigo運営者のAtsuです。 本ページではAtsueigoの英語学習理論を、英語学習の全体像を見ながらお話します。 これから英語の勉強を始めようと思っている人、英語の勉強はしているけどどこから始めて良いかよく分からないという方、また初めてAtsueigoを訪れる方はこの記事から読むと今後の英語学習がスムーズになるはずです。 それでは早速英語学習の全体像を見ていきましょう! 上の図を見ながら、英語学習が一体どのようなものから成っており、どのような流れで進んでいくかを理解していきましょう。 英語学習の流れ 全体像の図を見てわかる通り、英語学習は大きく分けて2つのフェーズに分かれています。 一つは英語の基礎づくり、もう一つは英語の運用学習です。英語学習の流れは受験、TOEIC、英会話など目的が何であれ同じです。まずは英語の基礎力をつけ、その基礎力をつかってグッと運用力を高め
こんにちは!Atsuです。 今回は、英語のスピーキングを独学で上達させるために最も効果があったと確信している「独り言」のやり方について、具体的にお話していきます!「英語が話せるようになりたい!」と思っていても、 と考えている方、ちょっと持ってください!日本に居ながら英会話を上達させること、絶対に可能です。 私は留学経験がない時点でも英検1級に合格し、IELTSのスピーキングも8.5/9点(ちなみにハーバード大学MBAの要件は7.5点)を獲得しています。 こうした成果はこの「独り言」をとことん実践したからできたものです。留学不要の「独り言」、さっそくみていきましょう!
こんにちは!ATSUです。 TOEICの点数アップにとにかく重要なのがTOEIC頻出単語を覚えることです。 リーディングの語彙問題だけでなく、リスニングやほかのリーディング問題でも間接的に単語の知識を聞いている問題がかなり多く存在します。 そこで今回は合計100のTOEIC頻出単語を私の考察を交えてまとめました。パート別にまとめていますので、ぜひ普段の学習に役立ててください! 早速見ていきましょう。
英熟語の暗記がなぜ難しいのか 英熟語の暗記が「なぜ単語の暗記と比べて難しいのか」、「何が暗記を妨げている原因なのか」について整理していきます。 英熟語、イディオムが英単語と比較して、覚えづらい原因は主に二つあります。 1.似た英語表現がとても多い 英熟語って、とにかく似た英語表現がめちゃくちゃ多いんです。 「look at~(を見る)」,「 look for~(を探す)」, 「look up~(を調べる)」,「 look forward to~(を楽しみにする)」,「 look around~(見回す)」etc. このように、「look」一つとってもかなりの数あります。英語は日本語に比べて単語の数が圧倒的に少ないといわれています。少ない言葉数で多くの意味数を持たせるため、このように前置詞で意味に変化を持たせているのが、日本語と英語で根本的に性質の異なる部分です。 こういった表現が、熟語帳に
こんにちは!ATSUです。 今回はTOEIC満点の私がオススメする厳選参考書・問題集17選をご紹介します! 他のTOEIC参考書の記事ではただアマゾンで評価が良さそうなものをまとめているようなものが多く「本当にこれオススメなの?」と疑問に思う方も多いと思います。 しかし今回ご紹介する参考書や問題集は私が実際に書店で内容を確認したり、実際に使用したりして、しっかりと自信を持ってオススメできるものをリスト化しています!少しでも参考書選びに参考にしていただければと思います。 それでは見ていきましょう!
こんにちは!ATSUです。 今回は、英語のライティングのコツについてお話ししたいと思います。 「ライティングを書く時に何を書いていいか迷う」と悩んでいる人、たくさんいるのではないでしょうか?私も初めて英作文の練習を始めた時は、書き方も練習方法も分からず、内容を考えるだけで精一杯でした。 しかし、あるコツをおさえて、その書き方で練習をすることで、ライティングは一気に出来るようになります。そこで今回は、私が英検1級、TOEFL、IELTSのすべてで実践し、結果を出した「英作文のコツ」についてお話します! そもそもライティングが書けない理由って何? 英語ライティングのコツについてお話する前に、そもそも英作文が書けない理由って何かを考えましょう。 単純に英文作成ができない、書き方や勉強法が分からないなど、さまざまな理由があると思います。しかし、一番の大きな原因は、そもそも問題に対して
こんにちは!Atsuです。 今回はTOEIC満点の私がたった2か月で200点スコアをアップさせた勉強法を、順序立てて皆さんにお伝えしようと思います。 今やTOEICの勉強法の記事は数えきれないくらいありますが、見ていると「とりあえず問題集を解け」とか、「単語を覚えろ」、のような戦略的でない勉強法が多いなという印象を受けています。 そこで、今回はしっかりと点数アップの仕組みを理解し、戦略を立て、それを実践するための5つのステップを詳しくご紹介することで皆さんのTOEIC点数アップに貢献しようと思います。 それではまいりましょう! 高校で習うべき文法と単語の知識についてはそれなりについていたと思います。 その状態の初受験で710点ですから、「TOEICはなんてハードな試験なんだ…」と最初は思いました。 しかし、当時学生だった私はそこから2か月間、一日5~8時間ただひたすらTOEICのために勉強
こんにちは!ATSUです。 皆さんは英単語を覚えるのに苦労していませんか?何千語もある単語をただただひたすら暗記する作業は地味で、退屈な作業ですよね。それに、覚えられたらまだ良いのですが、中々暗記できないと投げ出したくなりますよね。 そこで今回は、1日たった2時間の勉強を2か月続けるだけで、まずは4000語の英単語をきっちり覚えられる方法を教えちゃいます。 「4000語なんて覚えられるはずない!」と、思う方も少なくないと思いますが、これが正しいアプローチ、正しいステップで学習すれば達成出来るんです。今回はその方法を伝授します。 それではまいりましょう! そもそも英単語はなぜ勉強する必要があるの? 具体的な英単語の覚え方についてお話しする前に、なぜそもそも英単語を暗記する必要があるのかを簡単にお話しておきます。 これは以下の記事で詳しく話していますが、私の考えでは、英語は主に以下の3つの要素
2018こんにちは!サイト運営者のATSUです! 今回は英語の勉強法、その中でもリスニングの勉強法についてお話していきたいと思います。 「英文法やリーディングは学校でも習ったけどリスニングってどうやって勉強するの?」 「なんとなく毎日英語を聞いているけど全然聞けるようにならない!」 そんな思いを感じたことはありませんか? そのようなリスニングに関する悩みを抱えている人に向け、今回はTOEICやTOEFLのリスニングで満点を取って来た私が最も効果的だと考え、そして実際に行ってきたリスニングの勉強法についてお話したいと思います! 私の英語リスニング勉強法の対応範囲と効果について 具体的なリスニング勉強法の話の前に、私の勉強法が使える対象とその効果について簡単にお伝えしておきます。 まず私のリスニング勉強法はTOEIC、TOEFL、IELTSなど試験資格を受ける方から、普段の日常会話、洋画がわか
こんにちは!Atsuです。 今回は現在TOEFL iBTで114点を持つ私が、2か月で100点突破した時に行った勉強法を公開します。 TOEFLが留学やビザの申請で必要だけど、初めて受験するしどうやって対策したらいいのかよく分からないという人は多いのではないでしょうか。実際、TOEICの勉強法はかなりの数がネットにありますが、TOEFLの勉強法はその数が圧倒的に少なく、かつTOEFLで高得点を取得している人が書く勉強法の記事はほとんどありません。 そこで今回は2か月で100点の壁を越えるために実践した勉強法を公開して、皆さんのお役に立てればと思います。 TOEFL iBTってどんな試験? 4技能を測定する世界的に認知された英語試験 もう皆さんすでに知っているかもしれませんが、簡単にTOEFL iBTの概要についてお話します。 TOEFLはTest of English as a Forei
こんにちは!ATSUです。 今日は私が今までに使用してきたおすすめの英単語帳を、全て公開します!! 世の中にはたくさんの英単語帳が出回っており、正直「どれ買っていいかわかんねーよ!」と感じること、あるのではないでしょうか!なんとなく選んだ単語帳って、使っているとイマイチに感じてしまい、他の単語帳にしとけばよかったかな、なんて思ってしまうものですよね。 その結果、いろいろな英単語帳に手を出してしまい、結局どっちも中途半端に終わってしまった、なんてことにもなりかねません。そうならないためにも、単語帳を買う前にはまず、しっかりと内容を吟味する必要があります。 今回は、私が今まで使ってきたおすすめの英単語帳を、実際に使用した時の感想を交えながら、紹介していきたいと思います!その中で、その単語帳がどんな点で優れているのか、また、ここはちょっとな、と感じる部分についても、全て正直にお話します!英単語帳
こんにちは、ATSUです。 この記事を見ている皆さんは、たくさんの情報を効率よく覚えたいと思っていると思います。 そうはいっても、実際に暗記しようと意気込んで大量の時間を割いて、それなのに時間の経過とともに忘れてしまってガッカリすること、よくありますよね。私も昔は英単語を暗記しようとしても、すぐに忘れてしまいなんども挫折していました。 しかし、ある時「エビングハウスの忘却曲線」について知り、それを意識して勉強するようになってから、大量の情報を短期間で覚え、かつ長期間忘れない状態を作れるようになりました。 今回はその「忘却曲線」と最適な復習タイミングについてお話することで、皆さんの暗記プロセスの効率化をお手伝いしたいと思います。 それではまいりましょう! 私がこれまで忘却曲線をつかって暗記したもの 具体的な内容に入る前に、今回紹介する忘却曲線の力を分かっていただくために、私がこの理論を使用し
こんにちは!ATSUです。 英語を勉強していてよく迷うこと、それは「副詞の位置」です。例えば "It will also be good"なのか、"It will be also good"なのか… んー、迷ってしまいますね(笑) 意外と難しいこの副詞の位置の問題は、実は7つのルールさえ覚えてしまえば解決できるんです。今回はその7つのルールをご紹介します。
こんにちは!ATSUです。 最近世界で最も注目されていると言っても過言ではないIELTS。これから受験しようと思っている方も多いのではないでしょうか。 しかし、中々情報が少なくて、特に日本人が苦手なスピーキングなんかは対策しにくいですよね。 そこで、今回は私がIELTS のスピーキングで8.5を取得した経験をもとに、IELTSスピーキングで高得点を取るための対策方法とコツをご紹介します。 早速見ていきましょう! IELTSスピーキングの概要 まずは簡単にIELTSスピーキングの概要を把握しましょう。 IELTSのスピーキングでは実際にネイティブの試験官と約14分間話し続ける形式で行われます。そして試験内容は以下3つのパートで構成されています。 パート1 自己紹介と日常生活に関する質問(4-5分) このパートでは試験官が自己紹介した後、受験者の名前を尋ね、パスポートを使って本人確認を行います
こんにちは! ATSUです。 それでは引き続き、英語の「発音」に関して解説していこうと思います。(まずは【基礎編】の記事を先に読まれることをオススメします)。 【基礎編】では英語の「発音記号」にフォーカスして、一つ一つの音がどのように発音されるのかを見てきました。 今回の記事は【応用編】ということで、イレギュラーな「音の変化」について詳しく知っていただければと思っています。それでは早速参りましょう! 英語の音が「変化する」とは? 「英語の母音や子音は一つ一つ正しく聞き取れるのに、文章になると途端に分からなくなる・・・」という悩みはありませんか? 実は、ネイティブスピーカーが英語の文章を話す時に、英語の音はいくつかのパターンに従って「変化」しているんです。つまり、必ずしも発音記号に忠実でない場合があるということです。 「一つ一つの音は分かるのに全然聞き取れない」という悩みは、こうして生まれま
こんにちは!Atsuです。 今回は、長時間集中力を保って勉強する方法についてのお話です。学生時代、様々な英語の資格試験や会計士の勉強をしていた時、平均して一日当たり8~12時間の勉強を行なっていました。 一日それだけ勉強しているという話をすると驚かれることがありますが、私がもともとそれだけの時間集中して勉強することができる人間だったかというと、全くそんなことはありません。むしろ高校時代は1時間の勉強さえ億劫に感じてしまうタイプの人間でした。 私がどうしてそれだけ長時間勉強できるようになったのか、また長時間勉強するコツについてお話します!
こんにちは!サイト運営者のAtsuです! このページを読んでいるということは皆さん、英語のリスニングの力を伸ばしている最中、もしくは伸ばしたいと考えているのではないでしょうか?世の中には色々な英語の勉強法であふれています。 リスニングの勉強法で言えば、代表的な二つの方法、「シャドーイング」「ディクテーション」結局どっちをやったらいいの!?と悩む人も多いと思います。ツイッター等における質問回答の場でも、「この二つ、どっちをやったらいいの?」といった質問をたくさん受けてきました。 今回はそんな疑問にお答えすべく、この2つの勉強法を比較し、どちらの方がよりリスニングの勉強法として優れているのか考えてみようと思います。 【結論】リスニング勉強にはシャドーイングが断然お勧め!! です(笑)。 私の考えではシャドーイングの方が英語のリスニングの勉強法として優れていると思います!また、私自身もシャドーイ
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