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夏の料理
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ホーム ニュース VR恋愛ゲーム『VRな彼女』発表、2024年冬発売へ。『VRカノジョ』のプロデューサーが新会社で手がける新たな“カノジョ体験” 株式会社ILLUMINATIONは6月27日、『VRな彼女』を発表し、2024年冬に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、VR専用ゲームとなる見込み。 本作は、バーチャルリアリティカノジョ体験ゲームを掲げる作品だ。『VRカノジョ』の総合プロデューサーであったゆなゆな氏が携わっている。同作は、2018年にSteam向けに配信され人気を博した。『VRな彼女』は『VRカノジョ』の続編ではないものの、“さらに楽しくさらにかわいく”なったカノジョ体験が楽しめるそうだ。 『VRな彼女』では、彼女である夕陽さくらが初めて自分の部屋に遊びに来るというシチュエーションにて展開。ケーキを“あーん”してもらったり、一緒に映画を見たりお風呂に入
Valveは6月27日、Steamにて「ゲームレコーディング」機能をベータ実装した。ベータテストには、Steamクライアントの設定から参加可能だ。 Steamにて、ついに「ゲーム録画」機能登場、ベータ実装開始。バックグラウンド録画でクリップ作成し放題、対応作品は“注目イベント”も記録してくれる
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」について、公式やユーザーが口々に“影樹の破片集め”を勧めている様子がみられる。本稿では、実際のところ影樹の破片集めは効果的なのかどうかを検証する。 『エルデンリング』DLCは「影樹の破片集め」で乗り切れというアドバイス集まる。実際どれだけ効果があるのか、“ボス完全無視”で何個集まるのか検証
Level Infiniteは6月26日、『勝利の女神:NIKKE』における、『デイヴ・ザ・ダイバー』とのコラボを発表した。7月4日のメンテナンス終了後から実施される。 『勝利の女神:NIKKE』は、SHIFT-UPが手がけるガンシューティングRPGだ。プレイヤーは指揮官となり、銃を手にするヒューマノイド兵器少女たちの戦いを率いる。一方の『デイヴ・ザ・ダイバー』は、ネクソン傘下のMINTROCKETが開発した海洋探索&寿司屋経営ゲーム。昼間は海に潜って魚を獲るなどし、夜になると寿司店の経営および接客をおこなう。今年1月時点で売上300万本を突破している人気作である。 今回発表されたコラボでは、『勝利の女神:NIKKE』に『デイヴ・ザ・ダイバー』風の特別なミニゲームが導入される。ダイバーとなった本作のキャラクターを操作して、海に潜って魚を捕り、その後バンチョの寿司屋にて働く。獲った魚をもとに
カプコンは6月26日、サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』のPC版をGOG.comにて配信開始した。価格は9.99ドル(約1600円)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。 本作は、1996年発売の『バイオハザード』シリーズ第1作目のPC版だ。のちに発売されたHDリマスター版ではなく、オリジナル版をベースに新たに移植された作品である。 『バイオハザード』の舞台となるのは、アメリカの架空の都市ラクーンシティの郊外。ここで猟奇殺人事件が多発したことで、調査のために特殊工作部隊S.T.A.R.S.が派遣されるも消息を絶ち、主人公のクリス・レッドフィールドやジル・バレンタインらが捜索に向かう。 本作にてプレイヤーはクリスやジルを操作し、謎めいた洋館からの脱出を目指す。洋館にはゾンビや異形のモンスターが潜んでおり、銃などの武器を駆使して戦う。また、探索を通じてはさまざまなアイテムを発見でき、仕掛け
株式会社サイバーエージェントは6月26日、株式会社ニトロプラスの株式を取得し、連結子会社化することを発表した。 ニトロプラスは、主にアドベンチャーゲームを手がけてきたことで知られる企業だ。シナリオライターの虚淵玄氏が在籍しており、『沙耶の唄』などを手がけてきた。またMAGES.とともに『CHAOS;HEAD』『STEINS;GATE』といった科学アドベンチャーシリーズをリリースしている。 ゲーム・アニメ・小説・イラストなどのコンテンツ制作を手掛けるニトロプラスがサイバーエージェントグループに参画しました。 ニトロプラスのコンテンツプロデュースを支援し、IPの発展・新規創出を加速させることを目指します。 詳細を社長対談にてお届けします。https://t.co/PfsIpcTdS4 — サイバーエージェント 広報&IR (@CyberAgent_PR) June 26, 2024 今回、サイ
ホーム ニュース Steam上には「約3兆円規模の“積みゲー”が存在するのではないか」との報告。正確かはともかく積まれるゲームの数は果てしない 海外メディアPCGamesNは、Steam上のいわゆる“積みゲー”は「190億ドル(約3兆円)分存在するのではないか」との概算を報じている。同社が提供するWebツール「Steam ID Finder」で集計されたというデータに基づいているようだ。 Steam ID Finderでは、プロフィールが公開設定となっているユーザーがライブラリ上で所有しているゲームの総額などを概算として確認可能。また「Pile of Shame Value」として、未プレイのゲーム、いわゆる“積みゲー”の総額が表示される仕組みになっている。Steamライブラリではユーザーがプレイ状況として「未プレイ」のゲームを検索できる機能があり、これに基づく集計だろう。 PCGames
デベロッパーのGIANTS Softwareは6月25日、農業シミュレーションゲーム『Farming Simulator 25』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、11月12日配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。 本作は、農業シミュレーションゲーム『Farming Simulator』シリーズの最新作だ。新規要素として、東アジア地域での農業要素などが導入されるという。 『Farming Simulator 25』は、ソロプレイおよびオンライン協力プレイに対応。実在メーカーのさまざまな機械を使って、広大な土地でのリアルな大規模農業体験を楽しめる。シリーズの過去作と同じく農業だけでなく、畜産業や林業といった幅広い業種を通じて、自らの農場を管理・発展させていくシミュレーション
ホーム ニュース 『GTA:サンアンドレアス』開発者、「本物のギャングを声優起用したらセリフにめちゃくちゃダメ出しされた」とこぼす。ギャングはそんなこと言わない 全記事ニュース
株式会社クリーチャーズおよびThe Pokémon Company Internationalは6月14日、「Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2024」の一次審査を通過した300作品を発表した。一方でこのなかの複数の作品が「AIによる生成イラストではないか」といった推察が国内外のSNSユーザー間で寄せられた。さらに同一人物によりルール上の応募上限を超える作品数が投稿された可能性も浮上し、物議を醸していた。 これを受けて「ポケモンカードゲーム」海外向け公式Xアカウントは6月20日、一部作品が公式コンテストルールに違反していたとして、失格処分にしたことを発表。さらに失格者で空きが出た分の作品枠に対し、近日中に追加の選出をおこなうことを表明した。 「Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2024」は、「
ホーム ニュース 『Cities: Skylines II』無料大型アプデで、「政府補助金」撤廃や新たな寿命システム実装など変更てんこ盛り。ただし既存セーブでは都市に“死の波”が訪れる 全記事ニュース
Valveは6月25日、「Steamサマーセール」を日本時間の6月28日午前2時から7月12日午前2時にかけて開催する。このたびセール対象タイトルの一部となる、以下の14タイトルが紹介されている。 ・『Rain World』 ・『Palworld』 ・『iRacing』 ・『ディズニー ドリームライトバレー』 ・『Supermarket Simulator』 ・『Kebab Chefs! – Restaurant Simulator』 ・『Manor Lords』 ・『Stellaris』 ・『The Planet Crafter』 ・『Content Warning』 ・『Party Animals』 ・『Ultimate Chicken Horse』 ・『Roboquest』 ・『バットマン:アーカム・ナイト』 Now that we're past the summer solsti
ホーム ニュース “圧倒的に好評”ホラー『Slay the Princess』開発者、「海賊版でもいいからまず自分で遊んでほしい」とコメント。そのうえで実況プレイ動画もぜひ見てほしい 全記事ニュース
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。DLCでもゲーム内にさっそく多種多様な「メッセージ」が書きこまれており、巧妙な嘘やくすっと笑えるネタなどに反応が寄せられているようだ。なお本稿には同DLCの一部ダンジョンなどのネタバレが含まれるため、留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。そして本作にとって最初で最後の大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。 オンライン要素についても『ダークソウル』シリーズなどの仕組みを継承。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」が6月21日にリリースされた。発売に際して、2月に公開されていたインタビューの内容が楽しげなツッコみを受けているようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。そして本作にとって最初で最後の大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。 DLCが解禁され、さまざまなユーザーが影の地に赴いている。その中で、「マップサイズはリムグレイブぐらい」とコメントした、ディレクター宮崎英高氏(以下、宮崎氏)のコメントが今話題になっているようだ。 宮崎氏は2月
デベロッパーのKamotachiは6月22日、横スクロールアクションゲーム『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』のNintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版を発表した。2024年内に配信予定。 本作は、“筋肉質な猫”が邪悪なエイリアンと戦うアクションゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応。今年3月にPC(Steam)版がリリースされ好評を得ており、このたびコンソール向けにも展開されることが決定した。 『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』の舞台となる地球では、ピタヤ将軍やその手下をはじめとする邪悪なエイリアンの侵略を受け、あらゆる人々が捕らえられた状態にある。そこで主人公の筋肉質な猫は、まだ捕まっていない仲間であるレモンとケイタと共に、人類を救うべく戦う。 本作は、ステージクリア型の2Dア
アトラスから10月11日に発売すると発表された『メタファー:リファンタジオ』。本作では、ロマンス要素が実装されないことが明らかになっていた。その理由について本作ディレクター橋野桂氏が海外メディアGamesRadar+のインタビューにて明かしている。 『メタファー:リファンタジオ』は、アトラスのスタジオ・ゼロが手がけるRPG。スタジオ・ゼロは橋野桂氏を中心として、『ペルソナ3』以降の『ペルソナ』シリーズを開発してきたチームを中心として設立されたスタジオだ。本作の舞台となる王国では王族が暗殺され混迷に陥っており、歴史上前例のない「選挙魔法」が発動。どんな身分の者でも民衆の人気さえ集めれば次の王になれるという魔法であり、これを受けて世界は王位争奪戦に発展する。主人公もこの選挙戦に巻き込まれ、世界各地を巡ることになるという。 本作については、『ペルソナ』シリーズなどで登場している「コミュ」「コープ
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親である坂口博信氏は6月21日、自身のX(旧Twitter)アカウントを更新。『ファイナルファンタジータクティクス』関連で試作したと思われる画像を添付し、「なんだこりゃ?」と疑問を顕にしている。同投稿には『ファイナルファンタジータクティクス』にてディレクターと脚本を担った松野泰己も反応。「見覚えのないグラフィック」としつつも、『ファイナルファンタジータクティクス』の企画段階のこぼれ話を披露している。 『ファイナルファンタジータクティクス』は1997年6月20日に初代PlayStation向けに発売されたシミュレーションRPGだ。プロデューサーに坂口博信氏、ディレクターおよび脚本を松野泰己氏が担当し、硬派な戦記的物語が描かれる。同作は昨日6月20日に27周年を迎えており、先述の坂口氏の投稿はそれを受けてのものだった。 発掘されたバックアップファイルは
ホーム ニュース 猫をクリックするだけの“ゲーム”『Cats』に、不自然ながらも猛烈に人が集まる。取引可能な猫の概念に「業者」の影ちらつく 100 Cozy Gamesは5月21日、『Cats』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は6月16日を境に同時接続プレイヤー数が異常な上昇を見せている。とはいえプレイヤー数の増減に不自然な点も見られ、“投機”を目的とした業者が存在する可能性も垣間見える。 『Cats』はさまざまな格好をした猫などをひたすらクリックしていく無料ゲームだ。クリックによってカウント数字のカウントが増え、クリック数ごとに色やイラストが変化していくだけのシンプルな内容だ。 それにも関わらず、本作には多くのプレイヤーが集まっている。本稿執筆時点では同時接続プレイヤー数が4万人前後で推移。ピーク時でも5万6921人を記録している(SteamDB)。先述のと
ホーム ニュース 大流行バナナ取引“ゲーム”『Banana』開発者のひとり、過去の「Steamアイテム価格吊り上げ」関与疑惑で開発チームを離脱。開発元は『Banana』は潔白とアピール 全記事ニュース
ホーム ニュース 海洋貿易街作りシム『ロタの航海貿易記』Steamにて6月27日発売へ。“商談バトル”で有利に進める、王女の海路交易 株式会社Emma CreateおよびCaro Buildersは6月19日、『ロタの航海貿易記』を6月27日12時にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。公式X(旧Twitter)アカウント上では、発売に向けてキャラクターの紹介がおこなわれている。 『ロタの航海貿易記』は、海洋貿易によって国の復興を目指す、「街づくり」×「貿易」シミュレーションゲームである。本作の舞台となる森林の国では、他国から輸入した物資を加工して輸出する、加工貿易によって富を築いていた。しかしある時、隣国の「氷雪の国」が重い関税をかけ始める。加工貿易によって栄えていた森林の国は、関税によって陸路での貿易が困難になったことで、窮地に陥ってしまう。本作のメインキャ
フロム・ソフトウェアは6月20日、『エルデンリング』に向けてアップデートVer. 1.12を配信開始した。新たな機能の追加や調整など、さまざまな変更が施されている。 アップデートVer. 1.12では先日告知されていたとおり、新たな髪型が追加。さらにサイン溜まりの解放状況を周回で引き継ぎ可能になったほか、インベントリメニューにも調整が加えられた。 『ELDEN RING』のバランス調整、ゲームプレイの安定性改善、およびDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」に対応するためのアップデートファイルを配信しました。アップデートの内容はリンクよりご確認ください。引き続き、お楽しみいただければ幸いです。https://t.co/CF78QeyJTB — FROMSOFTWARE (@fromsoftware_pr) June 20, 2024 今回公開されたパッチノートによると、さらに大
ホーム ニュース 『エルデンリング』DLCの「毒沼」には、宮崎Dの“プレイヤーならこんな風に殺されたい”という想いが詰まっている。“毒沼愛”と被害者目線の思いやりが融合 全記事ニュース
ホーム インタビュー 『8番のりば』開発者インタビュー。なぜ新作は『8番出口』とは大きく異なるゲームデザインになったのか、「8番ライク」に影響を受けることはあるのか 全記事インタビュー
ブシロードおよびDONUTSは、『D4DJ』の運営移管を発表した。ブシロードからDONUTSへ運営が移管されるという。『D4DJ』のゲームや音楽イベントを含むすべてのプロジェクトを移管するとのこと。 『D4DJ』は、DJをテーマに展開されるメディアミックスプロジェクト。ブシロードが立ち上げたIPで、アニメやライブなど多岐にわたるメディアで展開されており、特に『D4DJ Groovy Mix』についてはDONUTSが開発を担当し、iOS/Android向け基本プレイ無料の運営型ゲームとして現在もサービスが続けられている。 【重要なお知らせ】 「D4DJプロジェクト」は2024年6月20日より 株式会社ブシロードから株式会社DONUTSへ運営移管する運びとなりました。 詳細はYouTube D4DJチャンネルに公開いたしましたブシロード代表取締役社長 木谷高明によるメッセージ動画をご覧ください
フロム・ソフトウェアは『エルデンリング』に向けて、6月21日にDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売予定だ。同DLCで新たな舞台となる「影の地」に向かうには、特定の条件を満たす必要がある。その条件を最速で達成しようとする“DLC突入条件達成RTA(Real Time Attack)”がにわかに流行しているようだ。海外メディアGamesRadar+が報じている。なお本稿には『エルデンリング』本編のネタバレが含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。広大なオープンワールドとして構築された「狭間の地」を舞台に、プレイヤーは褪せ人としてエルデの王となることを目指す。そして本作にとって最初で最後の大型D
ホーム ニュース 『逆転検事』の“御剣のドッグラン爆走ネットミーム”、キャラデザイナーの岩元氏に発見される。エレガントに駆け回る敏腕検事・御剣怜侍 カプコンは6月19日、『逆転検事1&2 御剣セレクション』を9月6日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch/PS4/Xbox One。発表を受けて盛り上がる『逆転裁判』ユーザーたちの間で話題になっていた「走る御剣」の動画がキャラクターデザインを務める岩元辰郎氏の目に留まり、同氏の笑いを誘ったようだ。 『逆転検事1&2 御剣セレクション』はカプコンが手がける『逆転検事』シリーズのリマスター作品だ。オリジナル版は『逆転裁判』シリーズのスピンオフタイトルとしてニンテンドーDSやモバイル向けに発売された作品。同シリーズに登場する検事・御剣怜侍を主人公とし、捜査で証拠を集め、法廷にて真実を暴いて
ホーム ニュース 「日本のゲーム開発元が作る黒人は美しい」との指摘に賛同集まる。ベテラン黒人ゲーム開発者の「(欧米スタジオで)きれいな黒人女性キャラ案が通らない」との悩みに際して 全記事ニュース
ホーム ニュース 『ドラゴンクエストIII』HD-2D版、開発元がひっそり交代していた。アートディンクと浅野チームが『トライアングルストラテジー』以来のタッグで開発中 全記事ニュース
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