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ホーム ニュース 初代『ライフ イズ ストレンジ』開発元、新作ゲームの発売を時期単位で延期。『ライフ イズ ストレンジ』新作と被るから デベロッパーのDON’T NODは6月28日、2024年後半での発売を予定していた『Lost Records: Bloom & Rage』について、リリース時期を2025年初頭へと延期することを決定した。同時期に発売が予定されている『Life is Strange: Double Exposure(ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー)』(以下、Double Exposure)との両作品を楽しめる時間を確保したいという考えがあるようだ。 『Lost Records: Bloom & Rage』は、DON’T NOD Montréalが手がけるアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X
『CultureHouse』は、フツララ氏が個人で制作している一人称視点のアドベンチャーゲーム。その独特で奇妙な空気感は、どういったインスピレーションやから生み出されているのか。フツララ氏にインタビューを実施した。 不穏な生物培養シム『CultureHouse』は“明らかにヤバい生物”をあえて育成するゲーム。普通の育成ゲームと何が違うのか・なぜ違うのか、開発者に訊いた
ホーム ニュース 『メタルギア』公式「メタルギアを終わらせたのはお前たち」との批判意見を自ら公表。まずは痛烈な意見も受け止める コナミデジタルエンタテインメントは6月28日、「METAL GEAR – PRODUCTION HOTLINE #01」(以下、PRODUCTION HOTLINE #01)と称して、『メタルギア』シリーズの最新情報を伝える番組を公開した。そのなかではアンケート結果なども紹介。ユーザーによる痛烈な批判も取り上げているなどとして、注目が集まっている。 「PRODUCTION HOTLINE #01」はYouTube上にて公開された情報番組だ。同番組には制作者として、『メタルギア』シリーズのプロモーション担当の大石次郎氏、シリーズ制作プロデューサーの岡村憲明氏、クリエイティブプロデューサーの是角有二氏が登壇。『メタルギア』シリーズについて、ユーザーとのホットラインにな
とある開発者がティッシュ配りを敢行したようだ。Steamウィッシュリストを増やすためにティッシュ配りをしたという。その結果と、そうした理由について話を訊いた。 ティッシュ配りを敢行したのは、ゲーム開発者のMYU氏だ。同氏は現在、企画/シナリオ/キャラデザ担当として『雑音系少年少女』を開発中。同作はマルチエンディング謎解きアドベンチャーで、人々のトラウマが牢獄となった迷宮都市”雑音スクランブルシティ”に閉じ込められた記憶喪失の少年少女が街から脱出を目指す作品だという。 同作は、Steamでは2024年発売予定。トラウマ x 迷宮都市 x 謎解きを題材として掲げ、かわいらしくもエグめの描写もうかがえ、なかなか野心的な作品になっていそうだ。一方で、小規模開発であることがうかがえ、宣伝もクリエイターらがおこなっているようだ。その一環として、秋葉原にてティッシュ配りをしたようである。 ティッシュ配り
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の難易度を巡る賛否について、本編にて“マレニア狩り”をしていた人気ユーザー、Let me solo herことKlein Tsuboi氏が意見を伝えている。同氏としては、DLCの発売からまだ1週間しか経っておらず、新要素も含めて公平には評価できないと考えているそうだ。海外メディアGamesRadar+が伝えている。なお本稿にはDLCの内容が含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけ2022年2月に発売されたアクションRPGだ。広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。サインからのゲスト召喚による協力プレイ、およびほかのプレイヤーのセッションに侵入する敵対プレイが可能なオンライン要素も健在だ。またボス戦をはじめ、手強い調
Chibigは6月27日、『Mika and The Witch's Mountain』を8月21日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで日本語表示に対応。日本では時差の関係で8月22日配信となるようだ。 島オープンワールド魔女宅配ゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』8月22日配信へ。一人前の魔女を目指し、ほうきで飛び回り荷物をお届け
ホーム ニュース 『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」発売後3日で世界累計売上500万本突破。“フロム・ソフトウェア史上最大規模”のDLC、怪物級の売上 全記事ニュース
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。本作の象徴的な存在である「影樹(Scadutree)」の英語発音が海外ファンの間で話題にのぼっている。「へんてこな発音の名前」と多くの人に思われていたこの表記は古英語をモチーフにしており、実際の発音を知り愕然とする者も散見されるようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。同DLCでは、影の地限定の新たな強化システムとして、「影樹の加護」および「霊灰の加護」が用意。このうち「影樹の加護」では影樹の欠片を祝福にて消費することで、褪せ人の攻撃力とカット率(防御力に関わるステータス)を高めていくことが可能だ。 本作英語版に
ホーム ニュース VR恋愛ゲーム『VRな彼女』発表、2024年冬発売へ。『VRカノジョ』のプロデューサーが新会社で手がける新たな“カノジョ体験” 株式会社ILLUMINATIONは6月27日、『VRな彼女』を発表し、2024年冬に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、VR専用ゲームとなる見込み。 本作は、バーチャルリアリティカノジョ体験ゲームを掲げる作品だ。『VRカノジョ』の総合プロデューサーであったゆなゆな氏が携わっている。同作は、2018年にSteam向けに配信され人気を博した。『VRな彼女』は『VRカノジョ』の続編ではないものの、“さらに楽しくさらにかわいく”なったカノジョ体験が楽しめるそうだ。 『VRな彼女』では、彼女である夕陽さくらが初めて自分の部屋に遊びに来るというシチュエーションにて展開。ケーキを“あーん”してもらったり、一緒に映画を見たりお風呂に入
ホーム ニュース Steamにて、ついに「ゲーム録画」機能登場、ベータ実装開始。バックグラウンド録画でクリップ作成し放題、対応作品は“注目イベント”も記録してくれる 全記事ニュース
ホーム ニュース 『エルデンリング』DLCは「影樹の破片集め」で乗り切れというアドバイス集まる。実際どれだけ効果があるのか、“ボス完全無視”で何個集まるのか検証 全記事ニュース
Level Infiniteは6月26日、『勝利の女神:NIKKE』における、『デイヴ・ザ・ダイバー』とのコラボを発表した。7月4日のメンテナンス終了後から実施される。 『勝利の女神:NIKKE』は、SHIFT-UPが手がけるガンシューティングRPGだ。プレイヤーは指揮官となり、銃を手にするヒューマノイド兵器少女たちの戦いを率いる。一方の『デイヴ・ザ・ダイバー』は、ネクソン傘下のMINTROCKETが開発した海洋探索&寿司屋経営ゲーム。昼間は海に潜って魚を獲るなどし、夜になると寿司店の経営および接客をおこなう。今年1月時点で売上300万本を突破している人気作である。 今回発表されたコラボでは、『勝利の女神:NIKKE』に『デイヴ・ザ・ダイバー』風の特別なミニゲームが導入される。ダイバーとなった本作のキャラクターを操作して、海に潜って魚を捕り、その後バンチョの寿司屋にて働く。獲った魚をもとに
カプコンは6月26日、サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』のPC版をGOG.comにて配信開始した。価格は9.99ドル(約1600円)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。 本作は、1996年発売の『バイオハザード』シリーズ第1作目のPC版だ。のちに発売されたHDリマスター版ではなく、オリジナル版をベースに新たに移植された作品である。 『バイオハザード』の舞台となるのは、アメリカの架空の都市ラクーンシティの郊外。ここで猟奇殺人事件が多発したことで、調査のために特殊工作部隊S.T.A.R.S.が派遣されるも消息を絶ち、主人公のクリス・レッドフィールドやジル・バレンタインらが捜索に向かう。 本作にてプレイヤーはクリスやジルを操作し、謎めいた洋館からの脱出を目指す。洋館にはゾンビや異形のモンスターが潜んでおり、銃などの武器を駆使して戦う。また、探索を通じてはさまざまなアイテムを発見でき、仕掛け
株式会社サイバーエージェントは6月26日、株式会社ニトロプラスの株式を取得し、連結子会社化することを発表した。 ニトロプラスは、主にアドベンチャーゲームを手がけてきたことで知られる企業だ。シナリオライターの虚淵玄氏が在籍しており、『沙耶の唄』などを手がけてきた。またMAGES.とともに『CHAOS;HEAD』『STEINS;GATE』といった科学アドベンチャーシリーズをリリースしている。 ゲーム・アニメ・小説・イラストなどのコンテンツ制作を手掛けるニトロプラスがサイバーエージェントグループに参画しました。 ニトロプラスのコンテンツプロデュースを支援し、IPの発展・新規創出を加速させることを目指します。 詳細を社長対談にてお届けします。https://t.co/PfsIpcTdS4 — サイバーエージェント 広報&IR (@CyberAgent_PR) June 26, 2024 今回、サイ
ホーム ニュース Steam上には「約3兆円規模の“積みゲー”が存在するのではないか」との報告。正確かはともかく積まれるゲームの数は果てしない 海外メディアPCGamesNは、Steam上のいわゆる“積みゲー”は「190億ドル(約3兆円)分存在するのではないか」との概算を報じている。同社が提供するWebツール「Steam ID Finder」で集計されたというデータに基づいているようだ。 Steam ID Finderでは、プロフィールが公開設定となっているユーザーがライブラリ上で所有しているゲームの総額などを概算として確認可能。また「Pile of Shame Value」として、未プレイのゲーム、いわゆる“積みゲー”の総額が表示される仕組みになっている。Steamライブラリではユーザーがプレイ状況として「未プレイ」のゲームを検索できる機能があり、これに基づく集計だろう。 PCGames
デベロッパーのGIANTS Softwareは6月25日、農業シミュレーションゲーム『Farming Simulator 25』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、11月12日配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。 本作は、農業シミュレーションゲーム『Farming Simulator』シリーズの最新作だ。新規要素として、東アジア地域での農業要素などが導入されるという。 『Farming Simulator 25』は、ソロプレイおよびオンライン協力プレイに対応。実在メーカーのさまざまな機械を使って、広大な土地でのリアルな大規模農業体験を楽しめる。シリーズの過去作と同じく農業だけでなく、畜産業や林業といった幅広い業種を通じて、自らの農場を管理・発展させていくシミュレーション
ホーム ニュース 『GTA:サンアンドレアス』開発者、「本物のギャングを声優起用したらセリフにめちゃくちゃダメ出しされた」とこぼす。ギャングはそんなこと言わない 全記事ニュース
株式会社クリーチャーズおよびThe Pokémon Company Internationalは6月14日、「Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2024」の一次審査を通過した300作品を発表した。一方でこのなかの複数の作品が「AIによる生成イラストではないか」といった推察が国内外のSNSユーザー間で寄せられた。さらに同一人物によりルール上の応募上限を超える作品数が投稿された可能性も浮上し、物議を醸していた。 これを受けて「ポケモンカードゲーム」海外向け公式Xアカウントは6月20日、一部作品が公式コンテストルールに違反していたとして、失格処分にしたことを発表。さらに失格者で空きが出た分の作品枠に対し、近日中に追加の選出をおこなうことを表明した。 「Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2024」は、「
ホーム ニュース 『Cities: Skylines II』無料大型アプデで、「政府補助金」撤廃や新たな寿命システム実装など変更てんこ盛り。ただし既存セーブでは都市に“死の波”が訪れる 全記事ニュース
Valveは6月25日、「Steamサマーセール」を日本時間の6月28日午前2時から7月12日午前2時にかけて開催する。このたびセール対象タイトルの一部となる、以下の14タイトルが紹介されている。 ・『Rain World』 ・『Palworld』 ・『iRacing』 ・『ディズニー ドリームライトバレー』 ・『Supermarket Simulator』 ・『Kebab Chefs! – Restaurant Simulator』 ・『Manor Lords』 ・『Stellaris』 ・『The Planet Crafter』 ・『Content Warning』 ・『Party Animals』 ・『Ultimate Chicken Horse』 ・『Roboquest』 ・『バットマン:アーカム・ナイト』 Now that we're past the summer solsti
ホーム ニュース “圧倒的に好評”ホラー『Slay the Princess』開発者、「海賊版でもいいからまず自分で遊んでほしい」とコメント。そのうえで実況プレイ動画もぜひ見てほしい 全記事ニュース
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。DLCでもゲーム内にさっそく多種多様な「メッセージ」が書きこまれており、巧妙な嘘やくすっと笑えるネタなどに反応が寄せられているようだ。なお本稿には同DLCの一部ダンジョンなどのネタバレが含まれるため、留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。そして本作にとって最初で最後の大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。 オンライン要素についても『ダークソウル』シリーズなどの仕組みを継承。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」が6月21日にリリースされた。発売に際して、2月に公開されていたインタビューの内容が楽しげなツッコみを受けているようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。そして本作にとって最初で最後の大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。 DLCが解禁され、さまざまなユーザーが影の地に赴いている。その中で、「マップサイズはリムグレイブぐらい」とコメントした、ディレクター宮崎英高氏(以下、宮崎氏)のコメントが今話題になっているようだ。 宮崎氏は2月
デベロッパーのKamotachiは6月22日、横スクロールアクションゲーム『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』のNintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版を発表した。2024年内に配信予定。 本作は、“筋肉質な猫”が邪悪なエイリアンと戦うアクションゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応。今年3月にPC(Steam)版がリリースされ好評を得ており、このたびコンソール向けにも展開されることが決定した。 『KinnikuNeko: SUPER MUSCLE CAT』の舞台となる地球では、ピタヤ将軍やその手下をはじめとする邪悪なエイリアンの侵略を受け、あらゆる人々が捕らえられた状態にある。そこで主人公の筋肉質な猫は、まだ捕まっていない仲間であるレモンとケイタと共に、人類を救うべく戦う。 本作は、ステージクリア型の2Dア
アトラスから10月11日に発売すると発表された『メタファー:リファンタジオ』。本作では、ロマンス要素が実装されないことが明らかになっていた。その理由について本作ディレクター橋野桂氏が海外メディアGamesRadar+のインタビューにて明かしている。 『メタファー:リファンタジオ』は、アトラスのスタジオ・ゼロが手がけるRPG。スタジオ・ゼロは橋野桂氏を中心として、『ペルソナ3』以降の『ペルソナ』シリーズを開発してきたチームを中心として設立されたスタジオだ。本作の舞台となる王国では王族が暗殺され混迷に陥っており、歴史上前例のない「選挙魔法」が発動。どんな身分の者でも民衆の人気さえ集めれば次の王になれるという魔法であり、これを受けて世界は王位争奪戦に発展する。主人公もこの選挙戦に巻き込まれ、世界各地を巡ることになるという。 本作については、『ペルソナ』シリーズなどで登場している「コミュ」「コープ
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親である坂口博信氏は6月21日、自身のX(旧Twitter)アカウントを更新。『ファイナルファンタジータクティクス』関連で試作したと思われる画像を添付し、「なんだこりゃ?」と疑問を顕にしている。同投稿には『ファイナルファンタジータクティクス』にてディレクターと脚本を担った松野泰己も反応。「見覚えのないグラフィック」としつつも、『ファイナルファンタジータクティクス』の企画段階のこぼれ話を披露している。 『ファイナルファンタジータクティクス』は1997年6月20日に初代PlayStation向けに発売されたシミュレーションRPGだ。プロデューサーに坂口博信氏、ディレクターおよび脚本を松野泰己氏が担当し、硬派な戦記的物語が描かれる。同作は昨日6月20日に27周年を迎えており、先述の坂口氏の投稿はそれを受けてのものだった。 発掘されたバックアップファイルは
ホーム ニュース 猫をクリックするだけの“ゲーム”『Cats』に、不自然ながらも猛烈に人が集まる。取引可能な猫の概念に「業者」の影ちらつく 100 Cozy Gamesは5月21日、『Cats』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は6月16日を境に同時接続プレイヤー数が異常な上昇を見せている。とはいえプレイヤー数の増減に不自然な点も見られ、“投機”を目的とした業者が存在する可能性も垣間見える。 『Cats』はさまざまな格好をした猫などをひたすらクリックしていく無料ゲームだ。クリックによってカウント数字のカウントが増え、クリック数ごとに色やイラストが変化していくだけのシンプルな内容だ。 それにも関わらず、本作には多くのプレイヤーが集まっている。本稿執筆時点では同時接続プレイヤー数が4万人前後で推移。ピーク時でも5万6921人を記録している(SteamDB)。先述のと
ホーム ニュース 大流行バナナ取引“ゲーム”『Banana』開発者のひとり、過去の「Steamアイテム価格吊り上げ」関与疑惑で開発チームを離脱。開発元は『Banana』は潔白とアピール 全記事ニュース
ホーム ニュース 海洋貿易街作りシム『ロタの航海貿易記』Steamにて6月27日発売へ。“商談バトル”で有利に進める、王女の海路交易 株式会社Emma CreateおよびCaro Buildersは6月19日、『ロタの航海貿易記』を6月27日12時にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。公式X(旧Twitter)アカウント上では、発売に向けてキャラクターの紹介がおこなわれている。 『ロタの航海貿易記』は、海洋貿易によって国の復興を目指す、「街づくり」×「貿易」シミュレーションゲームである。本作の舞台となる森林の国では、他国から輸入した物資を加工して輸出する、加工貿易によって富を築いていた。しかしある時、隣国の「氷雪の国」が重い関税をかけ始める。加工貿易によって栄えていた森林の国は、関税によって陸路での貿易が困難になったことで、窮地に陥ってしまう。本作のメインキャ
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