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デベロッパーのArpentor Studioは8月1日、『Dawnmaker』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。今回、本作を手がけた開発者のひとりがブログにて、本作の収益やウィッシュリスト登録数の推移について公開。小規模スタジオが自力で宣伝活動をおこなう難しさなどについて語っている。 『Dawnmaker』はデッキ構築型の街づくりシミュレーションゲームだ。舞台となる大陸Heksigaはかつて繁栄していたが、現在は黒い有毒のスモッグで覆われている。プレイヤーは飛行船で同大陸を訪れ、魔法の光でスモッグを打ち払いながら、死の大陸をふたたび発展させていく。 本作のゲームプレイはターン制で進行。カードを使ってリソースを集めつつ、飛行船の基地を中心とするマップに施設を建てていく。資源がなくなる前に飛行船の基地を一定の段階まで
ホーム ニュース カプコンの「RE ENGINE」、近畿大学の一部学生向けに“外部初公開”。ゲームの企画から実装まで、RE ENGINEを活用しつつ学ぶ授業 カプコンは8月19日、近畿大学の学生を対象に、同社のゲームエンジン「RE ENGINE」を活用したゲーム開発の体験型授業を提供すると発表した。同大学の情報学部生30名を対象に、8月26日から9月6日にかけて実習がおこなわれるそうだ。 「RE ENGINE」は、カプコンが『バイオハザード7』より導入した同社の内製エンジンだ。同作以降の『バイオハザード』シリーズのほか、『デビルメイクライ5』『帰ってきた 魔界村』『ストリートファイター6』など幅広いタイトルに採用。『プラグマタ』など、同エンジンを採用した新作タイトルもリリース予定となっている。また同社では、次世代エンジンとしてコードネーム「REX(RE neXt) ENGINE」の開発に取
ホーム ニュース 「人気VTuberになりすまし、企業の問い合わせに脅迫文を送りつける」行為の被害報告続出中。アクワイアも“なりすまし問い合わせ”行為を報告 何者かが人気VTuberの名を騙り、企業の問い合わせフォームなどから脅迫をおこなう悪質行為が最近増加を見せているようだ。これに関連してか本日8月19日にはアクワイアが、ユーザーサポート窓口に対して他人の装っての投稿が多数おこなわれていると報告している。 “人気VTuberになりすましての脅迫行為”について、今月に入って複数のVTuberからの被害報告が見られる(モデルプレス)。報告においては、仕事用に公開していたメールアドレスが何者かに悪用され、複数の企業の公式問い合わせフォームに脅迫文が送信されるといった、なりすまし被害が伝えられていた。 なりすましによる脅迫文の例としては、なりすましたのとは別のVTuberに向けて「アマギフ(Am
『俺の甲子園』開発・運営元であるストンピィは8月2日、「X上に広告が勝手に配信されている」という旨の報告をした。そのコメントがSNS上で話題を呼んでいるようだ。どうやら広告が配信されたルートに原因がありそうだ。 『俺の甲子園』は、ブラウザ上でプレイする野球シミュレーションゲームだ。プレイヤーは高校野球部の監督となり、練習を重ね選手を育成。チームを編成し、練習試合などを重ねて甲子園を中心とした公式戦の優秀を目指す。基本プレイ無料で、ガチャシステムなどが導入されている。ブラウザベースの長寿タイトルながら、テキストベースで育成や試合を楽しめるゲームとして長きにわたり支持を集めている。 皆様へお知らせとお詫び 現在、「俺の甲子園」の広告がX(旧Twitter)上で配信され、非表示にもできない、といった趣旨のご報告を多数いただいております。実際には、「俺の甲子園」では、数年前からX(旧Twitter
開発者のmslivoが手がける“砂テトリス”こと『Sandtrix』が、現在国内の動画サイトやSNSなどで大きな注目を浴びている。多くの人々が本作について話題にしているものの、本作PC(Steam)版は思いのほか遊ばれていないようだ。本作は無料(itch.ioではName your own price方式)でPC(Steam/itch.io)およびCrazyGamesにてブラウザ向けに配信中。有料拡張版の『Sandtrix+』も、PC(Steam/itch.io)向けに発売中だ。 『Sandtrix』国内コミュニティで“砂テトリス”とも呼ばれるパズルゲーム。本作では、縦長のフィールドの上からテトリミノ風のブロックが降ってきて、それらを積んでプレイする。ここまでは『テトリス』と同じだが、接地したブロックは砂のようにサラサラと崩れることが大きな特徴だ。ブロックは形状ごとに色分けされており、同じ
ホーム ニュース 『FF14』のパーティー募集文が海外コミュニティでも「呪文化」。「vOQ5」に「AutoCAD」、募集に並ぶ謎の文字列 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)において、高難易度コンテンツをパーティー募集、いわゆる野良でクリアするためには事前に攻略法の打ち合わせが必須だ。ある程度コミュニティ内で攻略法への共通理解が存在するとき、この打ち合わせのフェーズを最小限短縮し効率よく攻略していくためにも、パーティーメンバー集めに使われる募集文は「呪文化」しつつある。そしてこれは海外でも例外ではないようだ。 『FF14』の野良攻略において攻略法の打ち合わせにかかる時間を効率化するため、特に日本のコミュニティでは「マクロ」と呼ばれる文化が発達してきた。この「マクロ」という呼称がすでにややハイコンテクストではあるのだが、これは「このパーティーではこの攻略法を採用します」という情
ホーム ニュース Epic GamesのCEO「タイトル独占販売はあまりうまくいかない」と明かす。でもゲーム無料配布はいいことずくめ Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏は今週、海外メディア向け会見をおこなった。Tim氏はその中で、Epic Gamesストアにおけるゲームの無料配布は「魔法のようだ」とし、戦略が成功している旨を回答した。一方でEpic Gamesでのタイトル独占販売は、多額の資金を費やしたものの、うまくいかなかったと評している。海外メディアPC Gamerなどが報じている。 Epic Gamesストアでは、2018年からゲームなどの期間限定無料配布を実施している。たとえば現在は、8月23日午前0時まで『Death’s Gambit: Afterlife』および『World of Warships』のDLC「スターターパック: Albany」が配布中だ。
Epic Gamesは8月16日、「Epic Gamesストア」のAndroid版を日本を含む全世界で提供開始した。モバイル向けの『フォートナイト』や『Fall Guys』がさっそく配信開始されている。 「Epic Gamesストア」Android向けにいきなり提供開始、『フォートナイト』や『Fall Guys』のモバイル版を遊べる。2025年にはiPhone向けにも提供へ
Black Mesaなる企業が『Half-Life』ファンに発見され、“シリーズ新作のティザーサイトではないか”と噂された。一方で同社はValveやゲーム業界とは無関係の実在の企業だという。 「Black Mesa」なる企業が発見され、“Half-Life 3”の布石ではないかと騒がれる。設立者は「Valveとは関係ない」と明言、それでも怪しむファン
Mojang Studiosは8月16日、Java版『マインクラフト』に向けてスナップショット24w33aを配信開始した。同スナップショットでは、アイテム「バンドル」の復活やレッドストーンに関する変更がおこなわれている。またトロッコについてもさまざまな変更が実施され、“射出”させることもできるようになった。 『マインクラフト』は、Mojang Studiosが手がけるサンドボックスゲームだ。本作の世界はさまざまな種類の3Dブロックで構築されており、破壊と創造を繰り返してプレイヤーが思い通りに冒険や建築を繰り広げていく。 またスナップショットとは、Mojang StudiosがJava版『マインクラフト』に対して今後実装予定のアップデートを先んじてプレイできるバージョンだ。24w33aでは数々の変更が加えられた。そのなかでも特に、トロッコに関する変更がユーザーの興味を惹いているようだ。
KRAFTONは8月12日、マイクロソフトおよびZeniMax Mediaの協力のもと、今年5月に閉鎖されたTango Gameworksの事業を継承したと発表した(関連記事)。ゲームジャーナリストのStephen Totilo氏によれば、事業継承によって移管するスタッフは約50名だという。 Tango Gameworksは、日本の東京を拠点にするゲーム開発スタジオだ。三上真司氏によって2010年にTangoとして設立され、その後Bethesda Softworksなどを傘下にもつZeniMax Mediaに買収。以後、ZeniMax Asiaのゲーム開発部門Tango Gameworksとして活動し、サバイバルホラーゲーム『サイコブレイク』シリーズや、アクションアドベンチャーゲーム『Ghostwire: Tokyo』、リズムアクションゲーム『Hi-Fi RUSH』などを手がけてきた。この
ホーム ニュース Steamにて「ちゃんとしたまじめなレビューを優先表示する」新機能、テスト実装開始。ジョークや悪ノリではない“参考になるレビュー”をすぐ読めるように 全記事ニュース
ホーム ニュース Steamストアページに「話題の無料作品」カテゴリが追加され話題。既存の「話題の新作」が“無料体験版だらけ”になったことへの対策か Steamストアページに存在する人気作品が紹介されるリストにおいて、新たに「話題の無料作品」というカテゴリが追加された。ゲーム開発者向けマーケティング情報などを提供するGameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏が8月14日に報告している。 Steamのストアページ上には、ユーザーにおすすめタイトルを紹介するリストが存在。売上状況やプレイヤー数をもとにした「話題の新作」や、文字どおりの「売上トップ」、またウィッシュリスト登録者数によりリストアップされた「人気の近日登場」や、セール中の人気作を集めた「スペシャル」といったカテゴリから、目当てのゲームを探すことができる。 今回そのリストに、新たに「話題の無料作品」というカテゴリ
ホーム ニュース 『デッドライジング デラックスリマスター』では「エロティックな写真」のボーナス評価撤廃へ。“開発リソース節約”により カプコンは9月19日に『デッドライジング デラックスリマスター』を発売予定。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。『デッドライジング』の“デラックスリマスター”となる本作では、オリジナル版に存在していた、写真撮影における一部評価が削除されるという。カプコンはこの要素が削除された理由について「社会通念の変化というより、リソース節約の側面が大きい」といった声明を米IGNなどを通して発表している。 オリジナル版『デッドライジング』は2006年にXbox 360向けにリリース。2016年にはHDリマスターとして、PC(Steam)/PS4/Xbox One向けに登場。本作の舞台となるのはアメリカのコロラド州ウィラメッテ。
ホーム ニュース 『ポケモン 赤緑』のRTA in Japan走者、マルチタスク超人として恐れられる。赤も緑もプレイするし、コメントも読むし乱数調整もする 「RTA in Japan Summer 2024」にて8月13日、『ポケットモンスター 赤・緑』(以下、ポケモン赤緑)のRTAがおこなわれた。150種類のポケモンを図鑑に登録するというレギュレーションのもと、RTAプレイヤーのずのう氏がプレイ。本RTAがほかの『ポケモン赤緑』RTAと違うのは、『ポケットモンスター 赤・緑』の2作品をずのう氏がひとりで、しかもそれぞれ片手で同時並行してプレイするという、マルチタスクなRTAであるということだ。 『ポケットモンスター 赤・緑』は、ゲームボーイ向けに1996年に発売された『ポケットモンスター』シリーズの初代の作品だ。本作は、ポケモンマスターを目指す主人公が、ポケモンを捕まえて育成しながら、カ
ホーム ニュース Valve、Steamの利用に特化した「SteamOS」の他社製デバイスへの提供に向け開発進める。ASUS ROG Ally対応は一歩前進か Valveが手がけるオペレーティングシステムSteamOSについて、同社は他社のPCデバイスにも正式に提供する方針を掲げているが、現時点ではまだ実現していない。ただ開発は今も進められており、最近になってASUSのROG Ally向けの進捗が確認された。海外メディアThe Vergeが報じている。 SteamOSは、Linuxベースのオペレーティングシステムだ。Valveの携帯型ゲーミングPCであるSteam Deckに標準採用されていることで知られる。Steam向けゲームのプレイに特化したOSであり、基本的なUIはSteamのBig Pictureモードと共通。Steam Deckにおいては、Steamのライブラリやストア、各種設定
ホーム ニュース Steamストアページ内の「外部リンクの掲載」などが原則禁止へ。ゲーム自体の説明と“あまり関係ない宣伝”の線引きが厳しめになる新ルール、9月上旬から導入へ 全記事ニュース
スパイク・チュンソフトは8月日、グッド・フィールが手がける『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』(以下、豆狸のバケル)Steam版を9月3日にリリースすると発表した。Nintendo Switch向けに昨年11月にリリースされた本作が、Steam向けにも展開される。 本作は、御伽話の英雄たちが実在する日本を舞台にした和風3Dアクションゲームだ。日本全国で悪事を働く「お祭り軍団」が現れたことで、主人公である狸の少年バケルが、平和な日本を取り戻すために冒険することとなる。 本作では47都道府県すべてがステージとして登場。各ステージではそれぞれの土地のイメージが表現されつつ、ゲームプレイ自体も大きな変化を見せる。たとえば兵庫では城の屋根の上などを舞台とし、高知は川に沿って進む奥スクロールシューティングに、三重ではサーキットでのレースゲームのようなスタイルとなっている。そんなステー
ホーム ニュース 新作格ゲー『2XKO』、「コンボが長すぎる」問題が議論を呼び開発者が反応。長いコンボは想定しつつも、“即死コンボ応酬”にはしたくない 現在、2025年の発売に先駆けて「アルファラボ」が実施中であるRiot Gamesによる新作2対2格闘ゲーム『2XKO』。多くのプレイヤーがフィードバックを寄せる中、特に「コンボ時間が長すぎる」ということが繰り返し指摘されており、現在コミュニティで活発なトピックのひとつになっている。 『2XKO』は、『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』の世界観を採用する、基本プレイ無料の対戦格闘ゲームだ。リリースは2025年を予定している。本作にはダリウスやエコー、アーリ、ヤスオなどのチャンピオンが参戦。2対2のタッグ制となるデュオプレイが採用され、ソロで切り替えながらプレイすることも、2人のプレイヤーでチームを組み、それぞれ
ホーム ニュース ブシロード発『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』超高評価スタート。フロントウイング制作の人気アニメ劇場版のスピンオフタイトル 全記事ニュース
あるインディーゲーム開発者が「自身のゲームが大手ストリーマーに取り上げられたものの、配信内で酷評された」と海外掲示板に投稿。ストリーマーの意見が作品の売り上げに大きな影響を与えるのではないか、といった懸念を示し、多くの反応が寄せられ話題となっている。 発端となったのは、ゲーム開発者のJames Slagter氏による8月10日のReddit投稿だ。同氏はホラーアドベンチャー『Improbability』をPC(Steam)向けに8月7日に発売した。同氏は18歳と年若い開発者であり、本作は初めてSteamで公開した大型ゲームであるとのこと。その完成までにはソロ開発で4年の歳月を費やしたという。 『Improbability』のリリース後、TwitchストリーマーのForsen氏が本作を配信上でプレイしたという。Forsen氏は、配信プラットフォームTwitchにおいてフォロワー数175万人超
hinyari9氏は8月13日、世知辛防衛STG『救国のスネジンカ』8月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込790円を予定している。 『救国のスネジンカ』は、防衛シューティングアクションゲームだ。主人公はディストピア世界における有期契約社員スネジンカ。ある日突然連絡がつかなくなってしまった姉であるマルフーシャを戦場から連れ戻す為、民間軍事企業ブルーピーコックへと入社し、さまざまな戦場へと向かうことになる。 本作では次第に手ごわくなる敵に備えながら、それに抗う少女たち、そして少女たちの一時の休息シーンが描かれる。戦闘が終わるごとに3枚のカードから1枚を少ない手取から購入し、取捨選択を繰り返しながらキャラを強化していく。アクションパートの操作は「移動」「狙う」「射撃」「ガジェットの使用」だけとなっている。キーボード+マウスでも、十分に楽しめるシンプル
ホーム インタビュー 『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発者インタビューでは“信頼できる回答”がたくさん。「万人向けではない」ものの、新たな姿を見せるシリーズ最新作への意気込みを訊く 全記事インタビュー
ホーム インタビュー 『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい 全記事インタビュー
ホーム ニュース 閉鎖されたTango Gameworks、『PUBG』のKRAFTONが事業継承しまさかの“復活”。『Hi-Fi RUSH』IP拡大と新プロジェクト着手へ 全記事ニュース
ホーム インタビュー 工場ローグライクTDゲーム『ShapeHero Factory』は「Steam体験版だけで100時間以上遊ぶ人がいた」。ただし「忙しすぎ」仕様など反省点もあり 全記事インタビュー
ホーム Now Gaming Riot Games格ゲー『2XKO』が思ったより複雑。ゲーミングラーメン食べてみた。ローグライクブラックジャックは『Balatro』と結構違う。今週のゲーミング 全記事Now Gaming
Valveが運営するSteamにて、ユーザーレビューにおける「ふざけたレビュー」を非表示にする機能実装の兆しがあると、海外掲示板にて報告されている。 今回ユーザーによる報告があがったのは、RedditのSteam関連コミュニティ/r/Steamだ。同掲示板に寄せられた投稿では、Steamストアページのユーザーレビューセクションに目新しい要素があるとして、スクリーンショットが紹介されている。 同投稿では、ユーザーレビューの「表示」タブに、「新たな有用度システム(new helpfulness system)」を利用するかどうかのチェックボックスが追加されている様子がわかる。これは、なんらかの基準でレビューの有用度を判定し、基準を満たさないレビューを非表示にするようなシステムのようだ。スクリーンショットでは、「最も参考になったレビュー」およびサマリービューにのみ、この機能が適用されると記述され
ホーム ニュース 路面電車の走るミニチュア街作りシム『tramstertram』itch.ioで無料配信中。『Viewfinder』のデザイナー手がける新作、美しい水上都市を自由に建設 全記事ニュース
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