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大谷翔平
ayarieshon.hatenablog.com
今日はラブライバーの皆さんに伝えたいことがあります! それは、さくら学院のこと!大好きなアイドルのお話です! 普通の学院生なのにキラキラしてた…‼︎ 自己紹介! ラブライブ!オタクに知ってもらいたい「さくら学院」というアイドルについて~さくら学院とラブライブ!は似ている~ さくら学院生も「さくら学院とラブライブ!は似ている」と語る 限られた時間の中で精一杯輝こうとするさくら学院の生徒たち 新しい色で輝かせていく継承の物語 みんなで叶える物語~ひとりじゃできない~ 想いよひとつになれ~日本とアメリカで別々の場所に立つ少女たち~ 劇場版ラブライブ!~続けることを選択したBABYMETAL~ さくら学院の曲はエモい 卒業生が輝くことでさくら学院が永遠に輝き続ける ラブライブ!オタクに知ってもらいたい「さくら学院」というアイドルについて~さくら学院だけの輝き編~に続く… 今日は皆さんに真剣に聞いて
はじめに 皆様、はじめましての方ははじめまして。いつも読んで頂けている方は本当にありがとうございます。「きりん」と申します。 突然の私事から始まり恐縮ですが、2015年7月19日に始めた『きりんログ』は、今回の記事で掲載数が「100」を突破いたしました。 正直、ブログを始めた当初はこんな未来が訪れるとは夢にも思いませんでした。小学生の頃は、原稿用紙1枚を埋めるのもやっとの私でしたから。 そんな私がブログを始めようと思った最初のきっかけは、自分が受け取った輝きを残しておきたい、拡めたいと思わせてくれた『ラブライブ!』です。 ayarieshon.hatenablog.com 最初に書いたのは、『ラブライブ!The School Idol Movie』の感想記事。大好きなμ'sが最後に出してくれた最高の答えには涙しましたし、興奮しましたし、救われたような不思議な気持ちになりました。そして、自然
【めざましTVハロウィンイベント】T-SPOOKスペシャルライブ、TVアニメ2期OP「未来の僕らは知ってるよ」TVサイズを初披露させて頂きました♪最後は土砂降りになってしまいましたが、アンコールまで頂き最後まで大きな声援ありがとうございました!#lovelive pic.twitter.com/DoCi7oJqwd — ラブライブ!公式 (@LoveLive_staff) 2017年10月21日 2017年10月21日、めざましテレビPresents T-SPOOKに行って参りました。 一部がハロウィンパレード、二部がライブという構成。 一言で言うならば 「T-SPOOK is 最高」 これに尽きます。 パレードでは、Aqoursをかつてないくらい近い距離で感じながらも、写真が撮れてしまったり、運が良ければコミュニケーションも取れてしまうという、語弊を恐れず言うならば、「これまでの爆アドを
2017年10月7日、SFCアニメ・声優研究会さん主催の『慶應義塾大学秋祭トークショー「降幡愛の hello! hello! ハロウィン !」』に行って参りました。 降幡さんにとって初の学園祭トークショーの開催場所は、慶應義塾大学さんの湘南藤沢キャンパス。キャンパスの周りは緑に溢れていて、校舎もとても綺麗でした。トークショーが行われたのは、θ館と呼ばれる600人規模の多目的ホール。 降幡さんが登場する前に、イベントの開始コールの練習を司会の方主導で行いました。 司会「塾生注目!」 会場「なんだ?!」 司会「それではタイトルコールをやっていきましょう!準備はいいですか?」 会場「Foo!」 降幡「降幡愛の、hello hello?」 全員「ハロウィン!」 練習はバッチリ。司会の方の呼び込みの合図と共に降幡さんが登場しました。 登場した降幡さんは、席につく前に会場の左右に行って手を振ったり「が
【Aqours 2ndライブツアー】 本日をもって全て終了致しました!ご乗車頂いた全ての方々ありがとうございました!TVアニメ2期、3rdライブツアーとAqoursの旅は続きます。これからもご声援よろしくお願いします♪#lovelivepic.twitter.com/WClB30Xntf — ラブライブ!公式 (@LoveLive_staff) 2017年9月30日 Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR、埼玉公演、9月29日(金)、9/30(土)メットライフドーム。 機関車の汽笛の音と共に始まりを告げた2ndツアーも、早くも終着駅の埼玉公演を迎えました。 「等身大の少女たちの成長と輝き」を感じ取った始発駅の名古屋公演。1stライブからわずか半年とは思えないほど、彼女たちの輝きはこれまでにも増して強くなっていました。 ayarieshon.h
【Aqours 2ndライブ】 神戸1日目、会場・LVにお越し頂いた皆様ありがとうございました。Aqoursが乗るHAPPY PARTY TRAIN号は2駅目神戸に到着しました! 明日もよろしくお願いします!#lovelive pic.twitter.com/oTJP0fkuOX — ラブライブ!公式 (@LoveLive_staff) 2017年8月19日 Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR2駅目の神戸公演も無事に終わりました。名古屋に引き続きAqoursにとっては初めて訪れる地でのライブ。高槻かなこさんの「凱旋公演」でもある本公演の開催が決定してから神戸公演を特別な公演だと感じていた方も多いのではないでしょうか。私もその内のひとりでしたが、彼女の思いがAqoursの公式ファンクラブ「Aqours CLUB」にて語られてからというものの
【Aqours 2ndライブ】 初日名古屋1日目、日本ガイシホール・LVにお越し頂いた皆様ありがとうございました!Aqoursが乗るHAPPY PARTY TRAIN号は皆様のおかげで無事出発致しました。 明日も盛りあがっていきましょう!#lovelive pic.twitter.com/IA7mHgq1Fp — ラブライブ!公式 (@LoveLive_staff) 2017年8月5日 2017年8月5日、6日「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」名古屋公演が、両日無事に終わりました。名古屋、神戸、埼玉の三都市で行われるツアーは、まだ始まったばかり。全日程の内三分の一しか消化していませんが、9人の少女たちの成長を肌で感じることができました。 0から1へと大きな一歩を踏み出し、彼女たちなりの新しい輝き方で幕を閉
はじめに お久しぶりです。きりんです。最近私生活が忙しいことを理由に筆不精が続いておりましたが、ちょっと『ラブライブ!サンシャイン!!』について思うところがあり記事を久々に書いておきたいなと思いました。基本的に自分が記事を書く理由として、その時に感じた感情や自分が思ったことを書き残しておきたいという気持ちが大きいことがあります。感情や五感で感じたものは思うより早く記憶の彼方に過ぎ去ってしまいます。ぼんやりと覚えていることはあるものの、その正確さは時間と共に無くなってゆく。なので、今この瞬間に思っていることを形にして残しておきたい。いつかの未来で今を振り返れるようにしておきたい。ラブライブ的に言うなら「瞬間をリングへと閉じ込めていつも眺めてたい」でしょうか。 もう少し、今回筆を執ろうと思った経緯について書かせてください。先日、『ラブライブ!』と『ラブライブ!サンシャイン!!』が好きな友人と喋
Aqours1stライブが迫る日、TVアニメや楽曲の振り返りはこれまでして来たのでラブライブ!プロジェクトを支える大きな柱のひとつである「キャスト」が紡いできた物語に焦点を絞ってこれまでの活動を振り返りたいと思います。 今更、皆まで言うことは無いことはご承知おきかもしれませんが、ラブライブ!プロジェクトにおいては、とりわけキャストの存在がコンテンツにおいて一翼を担ってきました。それは、キャストがキャラクターとシンクロするライブがファンの間で大切にされてきたから。 別にラブライブ!が初めてそこの領域に踏み込んだ訳ではなく、これをヒットの要因として語るにはこれほど説明として不十分なものはありません。ただ、本作はそのシンクロの度合いが凄まじいレベルにあることは事実ですし、それが相互補完的にキャストが劇中のキャラクターに近づいていき、逆に作品がキャストに寄っていくといったところにも物語があったこと
やっぱり音楽って凄いんですよ。一曲一曲聴くだけで、そこの場面に戻れるわけじゃないですか。『ラブライブ!』ではこんなにたくさんの曲を作ってきたし、一曲一曲が戻れる手がかりとして残ってるから、いつでもまた会えるよっていう気持ちもあって。 作詞家・畑亜貴インタビュー 「Cut 2015年 08 月号」 ラブライブ!楽曲の歌詞を100曲以上書いてきた生けるレジェンド、畑先生がCutで語っていた言葉が印象に残っています。曲を聴くと記憶に刻まれた光景が浮かび上がって来る感覚。ラブライブ!を好きな人なら、誰しも味わったことのあるものじゃないでしょうか。ライブ中に物語のあるワンシーンを思い出したり、日常でふとライブのことを思い出して楽しくなったり、涙が出てきそうになる感覚。 ラブライブ!の楽曲が聴く人のエモーショナルを喚起するのは、音楽がいつも物語と寄り添ってきたから。これに尽きると思います。そして、それ
来たる3月31日、4月1日、μ'sにとって最後のライブとなる「ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」を迎える。 数々の夢を見せてきてくれたラブライブ!が1つの区切りを迎えるいま、この世に二つとない最高の作品に出逢えたことに感謝しつつ、「みんなで叶える物語」が辿ってきた軌跡の全てを書き残しておきたいと思った。 記事はなるべく簡潔になるように努めたが、書きたいことは膨大になり、最終的にまとまりは無くなってしまったかもしれない。 だが、ラブライブ!という素晴らしい作品が僅かな言葉で語れるはずがないこと、最後のライブを迎えるいま穏やかな気持ちではいられず勢いのままに書きあげたこと、その2点をご了承頂いた上でお読みいただければ幸いである。 これを読む人にとってラブライブ!という作品が素晴らしかったことを思い返すきっかけになればと思い書いた
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