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ドラクエ3
b.hatena.ne.jp/high-speed-soba
北朝鮮は、国防科学院が新たに開発した極超音速ミサイル「火星8型」の発射実験を28日初めて行ったと発表しました。 これは、29日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が伝えたもので、28日午前、北部のチャガン(慈江)道で、国防科学院が新たに開発した極超音速ミサイル「火星8型」の発射実験を初めて行ったと伝えました。 紙面には、ミサイル1発がオレンジ色の炎を吹き出しながら上昇していく様子を捉えた写真が掲載されていて、キム・ジョンウン(金正恩)総書記の側近のパク・チョンチョン党政治局常務委員が立ち会ったとしています。 発射実験では「火星8型」について「飛行の操縦性と安定性を確かめた」としたうえで「分離された滑空飛行の弾頭の誘導機動性や、滑空飛行の特性をはじめ、技術的な指標を確認した」ということです。 また「国家の自衛的防衛力をあらゆる方面で強化する上で大きな戦略的意義を持つ」として、実験の結果
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