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彼女「この映画感動した…」 彼氏「ヒロインが死んでたら感動したのに」 彼女「…(感動が台なし)」 1 名前: 紙(関西地方):2009/11/29(日) 21:30:32.59 ID:pfWOrXkK ?PLT 頭が悪いと彼女ができない? 「男性は論理的な生き物であり、女性は感情的な生き物」これは よく言われることですが、理解できていない男性がどれだけ多い ことでしょう。 一般的に「批評」といえば、良い部分も悪い部分も同様に扱い意見することですが、 男性の心の中にはステータスアップの目的意識があるため、「よいところを褒める=自分の能力のなさを露呈する」ことになってしまいがち。ゆえに「批評」をしようとして、否定や批判ばかりになってしまうことってないでしょうか。 これはデート時の会話のすれ違いとしても現れることがあり、「理屈でモノを語る」ことは、自慢話同様にやってはいけないデート・トークなので
5月19日の日曜日、「日の丸街宣倶楽部」というレイシスト団体が、埼玉県蕨市でヘイトデモを行うということで、カウンターに行ってきた。 蕨や川口など埼玉県南部でクルド人を中心とした外国人差別が激しくなっていることについては、以前『ニューズウィーク 日本版』のコラムに書いた。 https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2024/02/post-65.php 日本における差別に対するカウンター行動といえば、いわゆる「しばき隊」から派生した「C.R.A.C」系の運動が有名だ。しかし私は、その「C.R.A.C」史観からみれば、「あまりうまくいかなかった」とされる「左翼系」のカウンター行動に参加していた。 差別デモのカウンターに行くのは、ほぼ10年ぶりだろうか。昔のことを思い出しながら向かう。 レイシスト5人・カウンター100人・無数の警察官現場につくがレイシストが見つ
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