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大谷翔平
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それもそのはず。「タイ」と「象乗り」の相性は抜群で、日本では見ることができない光景にテンションはあがるに決まっています。 京都に旅行にきた外国の方が、着物のカップルを見て写真をとりまくるようなものです。 ということで、私たちも実際に象に乗りました。 安くはない。むしろタイでは高いくらいのお金を払って。 するとどうでしょう。 想像以上に乗り心地の悪い象の背中… 象の頭を金槌で叩いてコントロールする象使い… よくよく見ると汚い象の皮膚… 象乗り体験を終えた私たちは、アイコンタクトで全てのコミュニケーションを完了し、何か言葉を放つことはありませんでした。 その瞬間、私は鋭い頭痛に襲われながら(この感覚、、前にもどこかで…)という違和感を覚えました。 さながらタイムリープをし続ける漫画の主人公のようです。 同じ感覚を探して記憶の海にダイブした結果、ついに見つけることができました。 それは、幼少期に
角交換のタイミング 前回までのおさらいですが、この局面で後手(盤面では上側)が角交換四間飛車でいくか、4−3戦法でいくかを決めるわけですね。 角交換四間飛車で攻める時はこの瞬間に角を取りに行くのでしたね。 ではなぜここで交換なのか? ポイントは、「相手がこちらの角を何でとるか」です。 このタイミングだと、相手は銀でしかとれませんね。では、ここで角交換を見送ってお互い玉を端に寄せてからの角交換を見てみましょう。 これだと、銀だけでなく玉でも角を取れますね。これは相手が玉を囲うための駒組を手助けする形になってしまいます。 適切なタイミングで角を交換すると、相手は銀が中途半端な位置にいて穴熊囲いや美濃囲いに持っていきにくいですよね。相手に制約を与えることができるのです! 角交換四間飛車 駒組みの流れ 交換してからは次のような流れです。(青字が後手) こちらは2二銀、相手は7八玉、それに対して7二
藤真のいない翔陽 翔陽には監督がおらず、エースである藤真が監督も兼任しています。 藤真は基本監督としてベンチにいて、試合状況をみてコートに出てプレイします。 プレイヤーとしての藤真はめちゃくちゃ良いポイントガードです。 では、海南の牧のこちらのセリフをご覧ください。 さあ、これを日常で使ってみましょう! これは、飲み会に行くのを渋ってる友達にを誘う時に使えます。 友達に対して 「お前がいない飲み会なんて藤真のいない翔陽だよおぉ〜」 と誘ってみましょう。スラムダンクを知ってる友人ならさぞかし喜ぶことでしょう。 なんせ、自分がいない飲み会は2軍。自分がいて初めて1軍になるなんて、そのコミュニティのキーパーソンってことですもの。 そして無事来てくれたら 「お前のおかげでみんなが力を発揮している…!」 と褒めてあげてましょう。 そして、普通に飲んで酔って楽しそうにしてたら、 「選手としての奴はクー
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