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買ってよかったもの
bionet.jp
1ヶ月あいてしまいました。この間に、新型コロナウイルス対策をめぐり、世の中の雰囲気はガラッと変わってしまいました。私自身も、自宅にこもりながら効率よく買い物をする方法を考え、大学の授業の遠隔化に備える日々を送っています。この2ヶ月の間に、トイレットペーパーやティッシュの買いだめが起こり、マスクを自作する方法が共有され、何がウイルス対策に効く/効かないといったさまざまな情報が飛び交い、「自粛」や「3密」という言葉がよく聞かれるようになりました。言葉や情報の移り変わりの早さを感じます。 「ていねいな暮らし」に関する本連載は、日本各地で作られているその土地の暮らしを綴ったローカルメディアと初期『ku:nel』との共通点を考えるところから始まりました。連載の構想段階から頭の中では、「いつか取り上げなければ」と考えていたのが今回から数回にわたって取り上げようと考えている『暮しの手帖』です。『暮しの手
※リニューアルする前の住まいマガジンびおから珠玉記事を再掲載しました。 (2010年05月16日の過去記事より再掲載) ウンコとは? ウンコ、ウンチ、クソ、糞ふん、大便、などといろいろな呼ばれ方をする排泄物です。 ウンコ、ウンチという呼び方は、用を足す時に踏ん張るときの声からきているといわれています。 「糞」という字は、「米」と「異」からできていて、人間は米を食べて、異なるものにして排出する生き物なのだなあと実感します。 医学的には、「便べん」という言い方をします。これは、体からの「便り」という意味なのでしょう。 ウンコには、体からのメッセージが強く込められているのです。 ウンコを嫌わないで! 自分のからだから出てきたものなのに、人はウンコを毛嫌いします。ウンコは汚くて、臭いので物笑いの種にもされます。 臭いものにフタをするという言葉もあるくらいですが、その割に、お腹から湧き上がってきた便
(2010/01/20の過去記事より再掲載) 「海のミルク」 生牡蠣100グラム中に、1日に必要なタンパク質の3分の2が、カルシウムは3分の1が、そしてリンは全量が含まれています。鉄やヨードにいたっては、必要量の4倍も含まれています。 また、牡蠣の独特ともいえる旨みは、グリコーゲンやグリシンなどの物質によるものです。一粒300メートルで有名な「グリコ」の名は、創業者の江崎利一が、牡蠣からグリコーゲンを抽出してキャラメルを作ったところから来ているのだそうです。 江崎グリコ:グリコーゲンと栄養菓子グリコ http://www.glico.co.jp/kinenkan/sogyo/sogyo2.htm(リンク消滅) 牡蠣にはビタミンA、B、Cも多く、栄養が豊富なことから、「海のミルク」ともいわれています。 牡蠣の歴史 ナポレオンも牡蠣を好み、領土を広げようとしたのは牡蠣を確保するためという説もあ
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