サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
bitcoin.raku-toku.com
2016年にビットコインに投資をした後、しばらくしてNEM(ネム)の存在も知りましたが、NEMには一切投資しませんでした。 今回はその理由を記載したいと思います。 NEM(ネム)に投資しなかった理由は2つ、 NEM(ネム)が「金銭的な自由、分散化、平等」を理念に掲げているにも関わらず、その供給方法があまりに不公平だったから。 結局はたくさんコインを保有している人が有利な仕組みであることが否定できなかったから ビットコインは富が偏っていて不公平ということを言う人をNEM支持者の中に良く見かけますが、「NEMを勧める人がそれを言うのかよ」というような状況で、ちゃんと調べてみるとビットコインの供給方法の方が全然公平です。 ビットコインの供給方法とNEMの供給方法の比較 NEM支持者が指摘するようにビットコインにも確かに富の偏りが存在しますが、それでもビットコインの供給方法はNEMの供給方法に比べ
以前「Proof of Stakeに対する見解」ということで、Proof of Stakeに関してビットコイン業界では有名人のビットコイン&ブロックチェーン研究所代表兼(社)日本デジタルマネー協会理事兼(社)日本ブロックチェーン協会アドバイザーである大石氏に質問することができましたので、その時の内容を記事にしましたが、今回はProof of Work派の大石氏とProof of Stake派の逆タヌ神氏がお互いの主張を議論しておりましたので、これは興味深いということで紹介したいと思います。 PoWとPoSの主張と議論 この話の発端は、Bitcoin投資研究所所長のMiningFOX氏が、エコノミストの浜矩子氏の「仮想通貨は仮装通貨がピッタリくる」と発言したのを取り上げたのが始まりです。 それに対して、 大石氏 仮想通貨を架空のものに値段が付いている、つまり詐欺だと、理解する経済学者の気持ち
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『bitcoin.raku-toku.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く