これで「二次創作同人作家」の定義も出来るような気も。 先日、昔からの自分の同人活動っぷりを知ってくれているお知り合いから 「オフセット100部作って2年も3年もかかって完売しないようなジャンル、続けるの無理じゃん」 「何か別の売れ線ジャンルの本を兼業で作ってそっちで売れた分で本命ジャンルやるとかしたら?」 とか言われてしまいましたよ。ハハハ!(……はは…は……) 実際、本命ジャンルの本を作る原稿を描く時間を作るだけでもかなり苦労している(&昔と違ってどんどん絵が劣化していっている・技術レベルが落ちてる)のに、別ジャンルの本なんて作っている余裕なんて全然ありませんが!! 仮に、時間に余裕があっても無理なんですよね。 実は過去にやってみようと思って、売れそうなジャンルの本を数冊作った事があります。 それは、当時のお友達とサークルを組んでの活動だったのですが、2人で「頑張ろうね!売れようね!」と