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衆院選
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ATH.exeというプロセスがCPUパワーを食って、PCが重くて動きが悪い。試しに、ATH.exeを殺してみたらやはり負荷が落ちる。殺してもすぐにプロセスは復活するようなので、動きにも問題ない様子。初期化されるのかな? が、しばらくすると、またCPUパワーを大きく食ってしまう。ブツ的には、iTunesがらみなのはわかってる。しかし、検索しても、マルウェアだとかウィルスだとか、ロクな情報がない。 で、ようやくApple Support Communitiesの中に、マトモなディスカッションを見つけた。 Why is ATH.exe using 50% of my CPU? これによると、Wi-Fi同期をやめれば問題は起きなくなるらしい。 ってことで、早速やってみたところ、上手く行ってる様子。しばらく運用しているけれど、ATH.exeの負荷が高くなることは今のところない。 やり方は上記サイトに
前回の続き。 こっちが本来やりたかったこと。 Windows7のフォルダを他のPCに公開したかったのだけど、それ上手くいかず、まずは、通信周りってことで、pingが通ることを調べて、結局はMcAfeeのファイアウォールの問題だった、というのが前回までの説明。 本来やりたかったファイル共有も、McAfeeを無効にすればできた。なので、あとは、McAfeeをそれらしく設定すればよかろう。 McAfeeのファイアウォールの設定画面を開く。ここは前回と一緒。そしたら、「ポートとシステムサービス」を開き、 ポート: 445 ポート: 137-139 にチェックを入れる。 以上。 こっちは、「適用」ボタンとかはない。チェックを入れるだけ。ユーザインタフェースが統一されてないなぁ、、、 しかし、ファイル共有でつまずいた一般人が、ポート番号の問題にたどりつけるんだろうか?
Windows 7のCドライブを見たら、hiberfil.sysとpagefile.sysが やたらと領域を食っていることに気づいた。 前者はハイバネーション(休止)用のメモリ退避領域で、手元の環境では約6GB、 後者はスワップ領域で、実メモリと同じ8GB。 元々が64GBしかないSSD。そこの14GBの領域が使われてしまうのはきつい。 このマシン、ハイバネーションなんかしないから、hiberfil.sysはいらんだろう。 実メモリも8GB積んでいるから、これでさらにスワップするようなら、 勝負に負けたようなものだから、スワップ領域もいらんか。 ということで、この二つの領域を削除する。 こう言うのはたいてい先達がいらっしゃり、調べれば情報が出てくる。 今回は、こちらをほぼそのまま参考にさせていただいた。 Windows 7 tips: hiberfil.sys と pagefile.sys
GW-USValue-Eを使うために、Ubuntu君にメーカ製のドライバをインストルしたのが前回の話。 よくよく見たら、前回、ドライバをダウンロードしたのはメーカのサイトではなくて、ドライバの情報を集めたサイトだった。とはいえ、ダウンロードしたものはチップメーカー提供のものに違いはないが。 まぁ、それはそれとしてメーカサイトを見に行ったらより新しいバージョンのドライバがリリースされていたので、早速、インストールしなおし。メーカのダウンロードサイトはこちら。 http://www.realtek.com.tw/downloads/downloadsView.aspx?Langid=4&PNid=48&PFid=48&Level=5&Conn=4&DownTypeID=3&GetDown=false&Downloads=true#RTL8192CU ここからUNIX(Linux)用のドライバを
前の記事では、X上でのCapsLockをCtrlに変更する話だった。Xばかりでなく、やはり、コンソールでも’A’の左隣をCtrlにしておきたいと思うのは人情である。 これは、システムの起動時の設定なので、/etc/rc.local にしかるべきコマンドを書いておけばよい。具体的には下記のとおり。 dumpkeys | sed -e 's/CtrlL_Lock/Control/' | loadkeys 一行で書ける。美しい。 見ての通り、現在のキーマップをダンプして、CapsLock (なぜか、CtrlL_Lockというシンボル)をsedでCtrlに変更して、そのまま再度読み込ませているだけ。 もちろん、一旦手動でファイルにしてから起動時は素のファイルを読み込ませてもよい。その方が、微妙に起動は早いかも。計測できるほど違うかどうかは分からないけど。
WordPress 3.0以降、カスタムメニューなる機能が追加されている。 これを使うと、グローバルナビゲーション等が簡単に管理できる。 「外観」→「メニュー」でメニューの中身は設定・管理できる。 ここで設定したものをウィジェットとして利用可能。 それ以外にも、グローバルナビゲーション等としても使える。 この場合には、関数等の設定が必要。 このサイトの説明が分かりやすい。 http://www.findxfine.com/programming/wp/995551897.html 備考録を兼ねて、適宜引用。 まずは、functions.phpに以下を記入。 register_nav_menus(array( 'global-nav' => 'グローバルナビゲーション', 'footer-nav' => 'フッターナビゲーション') ); で、表示したいところで、 < ?php wp_nav
それなりに動くようになってきたDynabook SS 2010 + SSD (CF) + Ubuntu。 調べてみると、SSD向けの調整があるらしいってことで、 早速取り入れてみる。 まずは、スワップの軽減。 /etc/sycctrl.conf に以下を記述。 vm.swappiness = 20 0 にするとスワップしなくなるらしいが、 物理メモリが少ない環境ではそれはまずいだろうと思い、 とりあえず、20で様子見。 それに、スワップさせないのなら、 スワップ領域を作らないか、スワップ領域をマウントしなきゃすむ話。 もう一つ、同ファイルに、 vm.dirty_writeback_centisecs = 1500 も記述。 これは、ライトバックの時間を1500msにするということ。 デフォルトでは500msらしい。これで、書込み回数が1/3ってこと? 記述は、以下で反映。 $ sduo s
大量のファイルをアップロードする際、zipしてサーバ上で展開できればどんなに楽か。 さくらサーバのように、シェルが使えるサーバなら何も問題ないが、多くの格安サーバではシェルは開放されていない。でも、単にunzipを走らせればいいだけなので、何とかやりようはありそうなもの。 と思って探すとやっぱりあった。 サーバ上でZIP展開 http://www.cubic4.net/blog/34-site/68-server-unzip.html 手法としては、PHPでunzipを起動するというもの。 ここからunzip.zipをダウンロードして、展開すると、unzip.phpというスクリプトが出てくる。 この中で、先頭の方にある、 <?php // インストールに先立ってZIPファイルをサーバー上で展開するスクリプト。 // ZIPファイルとこのファイルを同じディレクトリにアップ。 // アップ先デ
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