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衆院選
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はじめに こんにちは、株式会社Funkit 倉本です。 Power Appsの活用事例を紹介している本シリーズ第4弾は「備品申請」アプリです。 現在ワークフローの通知はメールが一般的となっています。 しかし最近はTeamsが社内コミュニケーションの定番となってきていますので、Teamsで一連のワークフローを実施し、通知もTeamsで行うPower Appsの活用事例をご紹介します。 基本的に利用者はTeams以外を操作する必要はありません。 今回ご紹介する備品申請アプリは、承認依頼や承認結果確認の連絡もTeamsでメッセージが送信されるため、メール通知よりも申請の見逃しなどが発生しづらくなるメリットがあります。 備品申請アプリの利用例 目次 1.前提条件 2.備品申請アプリのご紹介 2-1.申請フォーム画面 2-2.承認依頼メッセージ 2-3.承認結果メッセージ 2-4.申請履歴画面 3.
こんにちは、株式会社 Funkitの高田です。 今回はビジネスチャットの『情報拡散力』について掘り下げて考察していきたいと思います。 ■今回のテーマ 連載第2回の記事では、『ビジネスチャット』を導入するメリットの1つである『情報拡散力の強化』を紹介しました。 ・複数人に共通して伝えたいことを1回の投稿で拡散することが可能 ・テキスト化されたチャットは読み返すことができ、聞き漏らしが無くなる ・社内ナレッジなど仕事の連携をスムーズにするための情報発信にも便利 今回はこの『情報拡散の強化』を実際の業務で実現するために考慮すべきことを、もう少し深堀してみたいと思います。 ■プラス効果だけでなく、マイナス効果も考慮に入れておく ビジネスチャットの情報拡散力は必ずしもプラスの効果だけではありません。導入によるマイナスの効果に対して先手を打つためにも以下のようなマイナス面を想定しておくといいでしょう。
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