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大谷翔平
blog.gatevalley.com
昨年末にメインのPC環境をMacに移行してから、徐々に常用ソフトの移行先ソフトを検討してきました。私の書斎には1500冊程度の蔵書があり、これを管理するシステムを必要としていたのです。Windows時代はフリーソフトの「私本管理」を愛用してきましたが、Macでは、数こそそれなりにあるものの、なかなかじっくりと評価する時間がありませんでした。このたびやっと評価を行う事ができ、ようやく決まりました。「Bookpedia」です。以下、今回の検討において重視したポイントは以下の通りです。 iSight(Facetime内蔵カメラ)またはiPod Touchの内蔵カメラを使用してバーコードスキャンを行い、大量の本を効率よく登録できること。 登録した書物をクラウド又は同期によってiPod Touchで持ち運びできること。できればiPod Touchで登録も行えること。 Amazonにない古い書籍やIS
私はウェブブラウザは、もうかれこれ10年以上、Firefoxを使用してきました。Windows環境においても、Mac環境においても同じです。世の中は圧倒的にChromeユーザーが多いのが現状ですし、Chromeの方が表示速度も速いと言われているにもかかわらず、あえてFirefoxを利用する理由は何か。それは「アドオンの自由度」です。Firefoxはアドオンの自由さでは突出したレベルにあり、それが無数の有用なアドオンを生み出し、Firefox独自の文化を形作ってきたことは間違いないと思います。 ところが。FirefoxはVer.57から、これまでサポートしてきたアドオンを、WebExtensions(WE)と呼ばれる新しいプラットフォームに全て移行させ、旧アドオンを強制的に動作不可とする、という思い切った措置を行うことを発表しています(参考記事)。その目的は、アドオンをChrome互換として
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