サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
blog.kazokunokokoro.com
前回の記事の補足。 私が他人軸で生きていたことについて 複数の人に言われてから自分の半生を振り返って 掘り下げてみた。 それが始まったのは多分、妹が生まれて以降。 妹は1歳半しか違わないからたぶん、2歳の頃にはもう 始まっていたんだと思う。 妹が好きなお菓子は自分のを半分あげた。 母に強く望まれたから、家から通える大学にした。 結局摂食障害になって母と喧嘩が絶えず、1年で家を出た。 本当は海外で働いて、外国人と結婚してずっと外国に住みたかったけど、 海外就職はしたもののそこで出会った日本人と結婚した。 言葉が通じない婿だったら親が残念がるだろうなあ、と思ったのも事実。 いつも彼氏ができたら、この人は両親に認められるだろうか?と 考えていた。 母の強い思いに引っ張られて、里帰り出産した。 夫の強い思いに引っ張られて、産後3ヶ月でまた外国に移住した。 私は全く興味のない国だったけど。 夫が大丈
アスペルガーのパートナーになりやすい女性の特徴 1.長女 2.”普通”を物足りないと思ってしまう 3.正義感が強く、困っている人をみると放っておけない 4.私がこの人を救わなければ!私なら救える!と思う傲慢さもある。 5.思いやりに富んでいる 6.人の気持ちを察するのが得意 7.癒し系に見られるが実は芯が強い なぜ長女かというと、長女はたいてい正義感が強く、 また母親の洗脳をどの兄弟よりもどっぷり受けているため、自分軸で生きることが できていない人が多い。 そのため、振り回されてしまうような相手でも甘んじて受け入れる。 当てはまっているなあ。。。 小学生の頃、今思えばADHDだと思われる、多動で教室の中をずっと歩き回って 他の子の文房具を勝手に使ったり、先生の言うことをまるできかない男の子がいた。 母の話によると、みんなその男の子(Fくんとする)の隣の席になるのを 嫌がった。 でも私だけは
時間が足りなくて頭がいっぱいで余裕がなくてイライラして しんどいから、まずはモノを減らしたら余裕が生まれるのではないかと 断捨離したくてしかたなかった。 私だけやっても夫がモノを減らさない限りは家の中はすっきりしないので 夫にも断捨離の効果や私たちにとっての必要性を毎日毎日訴えていた。 私が言えば言うほど、夫は余計なモノを爆買いし続け モノは却ってどんどん増えていった。 そして数日前、昼寝から起きて来た夫がなぜか起きるなり不機嫌なので 夫が好きなだけ寝ている間ひとりで子どもを見ていて自分のことは 何もできていない私もムカついて、ヒステリーになった。 この1年間、私がほとんど1人で子育てしたようなものなのに 感謝もない! そんなことを言ったら 夫は爆発した。 テーブルをひっくり返し(ちゃぶ台ではない。ダイニングテーブル) 椅子を放り投げ ソファのクッションであちこち叩きまくり 子どものお気に
夫の年収を2倍にする奇跡のほめ言葉 posted with ヨメレバ 鈴木 あけみ 徳間書店 2011-03-17 Amazon Kindle こちらの本、お金目当てみたいだけど、実際には夫婦円満の秘訣の本だ。 夫婦円満になる為にはお金問題をクリアにすることは欠かせないことだし、 ほとんどの女性は「私が夫も子どもも養うわよ!」とは思っておらず、 夫に稼ぎ頭になってもらいたい、と思っているはずなので、 まあ、こういうタイトルです。 男は何よりも称賛を求める生きもの 女は何よりも感謝を求める生きもの これは男女の違いについて書かれた本ならばたいてい書いてあることだけど こちらの本も、だから夫を褒めましょうよ!という内容。 全然夫を褒めることができず、一時的な別居状態になっている私は 反省することしきりだけれど、特に親とのことについて書いてあった部分で ぎくっとした。 以下本文より一部抜粋 夫の
夫と大げんかしている最中は、頭も胃も右半身も痛かったが、 夫と離れた瞬間に頭痛と胃痛はすっかり消えていた。 しかし右の肩回りの痛みだけは消えなかったので、実家に戻ってすぐ マッサージに行った。 ネットでたまたま見つけた、市内のボディサロン。 妊婦さんでも大丈夫、というHPの言葉に産後の私の体のことも わかってもらえそうな気がして、そこに決めた。 新規だったので、疲れている箇所を説明する際に 「赤ちゃん連れの旅行から帰ったばっかりで同じ姿勢で長時間いたり 赤ちゃん抱っこして重い荷物持ったりしてたからだと思うんですけど」 とだけ、説明した。 男性マッサージ師は、私の子どもが何ヶ月か聞き、自分には6歳になる娘が いると言った。 私は、夫婦の危機であるとか、何も言っていないのに、 マッサージしながらそのマッサージ師は自分の夫婦の話を始めた。 今は6歳の娘と2人でよくデートするんだと。 それを嫁に無
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.kazokunokokoro.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く