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Promiseでエラーハンドリングのどういうところを解決できるのか? Jul 6, 2016 ( Feb 11, 2022 更新 ) このセクションはメモ書きです。 確実な情報ではなかったり、文章自体が書き途中のためところどころおかしかったりしますが、随時更新が入っていきます。 清書したものは別途、ブログ記事として移動します。 Node.jsのコード中でthrowされた場合、try-catchを入れないとuncaughtExceptionとなる。 また、EventEmitterでon('error')を定義していない場合もemit('error')の内容がthrowされるため、同様にuncaughtExceptionになる。 uncaughtExceptionが発生するとNode.jsはプロセスを終了する。 on('uncaughtException', err => {})で検知はできる
Mac でノイズのない音声入力環境をつくる May 3, 2020 ( Feb 11, 2022 更新 ) オンラインミーティングをすることが多いのですが、よく音質がいいとか、どんな設定をしているのかについて聞かれることがあるので記事にしてみました。 TL; DR マイクを用意する Element をインストール BlackHole をインストール RX7 Elements をインストール ノイズ低減のための Voice De-noise プラグインを使うため 自分はセール中に買ったけど、高いので別のノイズ低減プラグインでもいいかもしれないです Element 上で Voice de Noise をノード追加し、出力を BlackHole にする Web 会議などのマイク設定に BlackHole を指定する マイク入力 マイクの選び方 マイクにもコンデンサーマイク、ダイナミックマイクなど
私は現在英語でコミュニケーションを取る職場にいるのですが、英語を褒めてもらえたり、英語をどうやって勉強したのかと聞かれることがあります。 思い返してみると、今までにいろいろと英語の勉強について試行錯誤した気もします。 そこで、自分の振り返りも兼ねて、効果があった方法、逆になかった方法をまとめてみることにしました。 自分の英語レベル 前提として私の英語レベルがどのくらいか書いておいたほうがいいかなと思うので、ざっと書いてみます。 英語の試験でスコアがどのくらいか 2008年?時点の初受験の TOEIC Reading / Listening で 600 程度で、2012年時点で TOEIC Reading / Listening で 885 でした。 2008年は1回受けてみよう、という感じで少し予習をして受けました。そこからまったく英語の勉強はしておらず、集中的に勉強していたのは、2012
すごい、前回ブログ記事を書いた時点から半年も経ってますね。 前職を2018年12月いっぱいで退職しまして、2019年2月から株式会社メルカリで働いています。 本当は試用期間が終わった5月にブログ記事を書こうと思っていたのですが、なんか後回しになっていて書くのが遅れました。 そして、メルカリでどんなことをやっているかは Engineers Meetup: Backend, API & Architecture | Meetup で話しています。 最近何をしているか 私はメルカリでバックエンドエンジニアとして働いていまして、主に出品のUX向上に関わるマイクロサービスの設計・開発・運用をしています。 チームには日本語がほとんど使えないメンバーもいますので、基本的にコミュニケーションは英語で行っています。 また、チームをまたぐコミュニケーション(他チームへのPR、レビュー依頼など)も英語です。 学
1年って早いね。振り返りエントリって書いたことなかったけど、なんとなく今回は書いてみます。 今年は去年に引き続き体調があまりよくなくて、なんだか呆けて過ごしてしまったなあという印象があります。気づいたら1年が終わってましたね。 2019年は健康に気をつけて、筋トレをしっかりして体作りをして性能向上に努めたいです。 仕事 外部発表で少し触れていますが、1年通してチャットシステムのエンハンス開発をしていました。 要求策定らへんの調整、チームのとりまとめみたいなところをやりつつ設計と開発もしていました。 チームメンバや他チームのメンバの方々に助けられたところも多く、できる仕事や注意できる範囲が広がってよかったという実感があります。 一方、自分の開発スキルをもっと伸ばしていきたいという気持ちもあって、なかなか時間の使い方が難しいなと思っていました。 やりたいことは、体力が続くのであれば無理してでも
KotlinでCloud Dataflowのバッチ処理を書く Aug 3, 2018 ( Feb 11, 2022 更新 ) Cloud Dataflow の処理を Kotlin で書いてみたかったので、 公式ドキュメントにあるサンプル「WordCount」を Kotlin に移植してみました。1 build.gradle 依存関係を元の WordCount から持ってきているだけです。 あとは一般的な Kotlin アプリケーションのビルドの設定と変わりません。 // build.gradle buildscript { ext { kotlinVersion = '1.2.51' springBootVersion = '2.1.0.BUILD-SNAPSHOT' } repositories { mavenCentral() maven { url "https://repo.spr
Spring FrameworkとDIについて Oct 3, 2016 ( Feb 11, 2022 更新 ) DIのモチベーション ※ 参考: Spring徹底入門 CHAPTER2 一定規模以上のアプリケーションを開発するとき、各モジュールごとに実装を進めていくやり方が取られる。 例えば以下のようなインターフェースが必要になる場合。 UserService UserRepository PasswordEncoder UserServiceインターフェースを実装するUserServiceImplというクラスを実装する場合、 class UserServiceImpl implements UserService { public UserServiceImpl(DataSource dataSource) { this.userRepository = new UserReposito
RabbitMQとAMQPについての調査・使い方メモ Sep 8, 2016 ( Feb 11, 2022 更新 ) このセクションはメモ書きです。 確実な情報ではなかったり、文章自体が書き途中のためところどころおかしかったりしますが、随時更新が入っていきます。 清書したものは別途、ブログ記事として移動します。
この記事はRecruit Engineers Advent Calendar 2016 - Adventarの21日目の記事です。 昨日はktrysmtさんのChrome便利拡張のお話 ググったあとワンクリックで期間指定ができるChrome拡張を作った - Qiita でした。 “Let It Crash"ってなかなかのパワーフレーズじゃないですか? ちょこちょこといろいろな場所で見かけるものの、(letitcrash.comとか…)その定義や、それがどこで出てきたフレーズなのかまでに触れている記事は少ないのでは、と思います。 この記事では、“Let It Crash"が初めて登場したと思われる、Erlang設計者の1人であるJoe Armstrong氏の論文「Making reliable distributed systems in the presence of software e
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