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僕のいままでの記事やVimeo/Youtubeの中で最も見てもらっているのが2017年に書いた「PowerPointでモーショングラフィックス」で、オリジナルのpptxファイルもダウンロード可能にしていたのでいろいろと反響がをいただきました。今でもたまにコメントもらったりするのですが、とはいえこれはもう3年前のもの。そこで2020年版「PowerPointでモーショングラフィックス」を作ったらどうなるだろうと思い、自分が今できるパワポテクニックをめいっぱい詰め込んだものを作ってみました。 100%パワポでできています。 オリジナルのpptxファイルはここからダウンロードしていただけます。 PowerPointMotionGraphics2020.pptx こちらからダウンロードできますので、ご自由にどうぞ。 プレゼンのテンプレートとして再利用可能ですので、ご自由にどうぞ。 ※ ご自身のサイ
7月と9月の2回にわたり、株式会社NTTデータ様にてプレゼンテーションデザイン講座 “プロに習うプレゼンテーション作成のコツ” の講師を担当させていただきました。 NTTデータ様では社員のみなさんの「発信力」向上の取り組みをされており、今回はプレゼンをより「伝わる」ものにするための講座ということでご依頼いただきました。プレゼンテーションの考え方といった基本的なところから、社内規定のテンプレートを使った具体的なスライドの作りこみなど、実践に即したテクニックをたくさん解説させていただいたので今日はその様子をご紹介します。 講座のターゲット 今回の講座を組み立てるにあたって最初に課題として挙げていただいたのはこの2点。 効率的・効果的な「伝わる」プレゼン作成テクニック 人によってばらつきのあるプレゼン作成スキル 受講予定のみなさまにも事前アンケートをとらせていただいたのですが、300名以上の方か
プレゼンテーションデザイナーとしてお仕事をする中で最も多いのが、モーションを組み込んだPowerPoint製作のお仕事です。静止画としての資料とPVのような動画のちょうど中間で、話に合わせて動きが加わることで聞き手の視線を自然に誘導することができるスクリーンに仕上がります。このパワポモーション技術を遊びに全振りしてできたのがこういうのなのですが、実際にビジネスで使うモーションはもっとミニマルで端正なものが多いです。 仕事を続ける中で、ビジネススライドで使いやすいモーションがだいぶ貯まってきたので、今回アーカイブ化がてら1個単位でプリセットにしたパワポデータを作ってみました。このデータを無償配布します。 データはこちらからダウンロードください。 MotionPreset2022.pptx ダウンロード、ご自由にどうぞ。 中身はこんなふうに、全60のモーションプリセットが入っています。簡単なア
2年ほど前に、Keynote を使ったモーショングラフィックスが話題になりました。特にVISUAL THINKINGさんのこちらの記事で取り上げられていたので、見た覚えのある方もいらっしゃるのでは。
みなさん明けましておめでとうございます。プレゼンテーションデザイナーの吉藤です。 まずはご挨拶を。今年もよろしくお願いいたします。去年はいろんなお仕事を手がける機会に恵まれ、日本人のプレゼンテーションデザイナー仲間も増え、いろいろなプレゼンテーションをつくることができました。 まだまだ数が少ない日本人のプレゼンテーションデザイナーとして、2016年もいろんなプレゼンをデザインして、”日本のプレゼンをカッコヨク。” していこうと思っています。 さて、新年最初の記事は、PreziじゃなくてPowerPointの話をしようかと。 タイトルのとおり「プレゼンスライドの文字サイズと文字間隔」について、書いてみようかと思います。これ、実は昔から気になっていたことなんですが、あんまりまとめている人がいなかったので。書いておこうかな、と。 ビジネスでPowerPointを作ったことのあるみなさん、プレゼン
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