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MacBook Pro を電源につなぐと自動で Time Machine でバックアップが始まるようにしていますが、昨日バックアップを作成しようとしたところ、 Time Machine はバックアップの検証を完了しました。 信頼性を向上するために、Time Machine は新規バックアップを作成する必要があります。 というメッセージが表示され、バックアップを作成するには、新規のバックアップを作成する必要がある(バックアップの履歴は全て削除される)という現状に成ってしまいました。 フォーラムにも同じ内容のポストが有って、解決方法が載っていたので、その通り実行したらリペアできました。 「新規バックアップが必要」というメッセージがでてくる | Apple サポートコミュニティ. リペア手順 時間のかかる作業なので、電源が切れないように設定して実行します。 次に、Time Machine バック
メール送信のテストする為の環境構築した際にてこずったので、同じミスをしないようにブログに投稿します。 Vagrantについては、昨日書いたエントリーの通りとなります。 suusuke – blog – Vagrantで構築したCentOSで開発する. 目次 Postfixインストール・設定 Dovecotインストール・設定 Hostから送受信テスト Postfixインストール・設定 Postfixをインストールして、設定ファイルを変更します。 開発環境なので、メールが送れているかチェックしたいだけなので、全てのドメイン宛のメールをローカルの配送する用に設定します。 $ yum -y install postfix $ cp /etc/postfix/{main.cf,main.cf.org} $ vi /etc/postfix/main.cf # 全てのメールを受け取る inet_inte
擬似要素の:notと:last-childを組み合わせて指定します。 html <ul> <li>One</li> <li>Two</li> <li>Three</li> </ul> css ul { list-style-type: none; text-align: center; } li { display: inline; } li:not(:last-child):after { content: ' |'; } :last-childで最後の要素を指定し:notで指定された要素以外を指定します。 つまり、最後の要素以外というセレクターができます。 2012-02-04 1st – jsdo.it – share JavaScript, HTML5 and CSS
PostfixAdminのインストールと設定 PostfixAdmin からソースをダウンロードして、解凍後、公開ディレクトリにFTPなどでアップロードします。今回は公開ディレクトリを下記のような形で設定し、PostfixAdminを配置しました。 /home/webadmin/public_html ← ドキュメントルート /home/webadmin/public_html/postfixadmin PostfixAdminで使用するDB、Userの作成 データベースをpostfix、ユーザーをpostfixで作成しました。 create database postfix GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO 'postfix'@'localhost' IDENTIFIED BY 'XXXXXXXX' WITH GRANT OPTION; PostfixAdmi
iOS デバイス向けのエンタープライズ App を配信する. iOS Developer Program 同様 Enterprise版も 年間使用料があり、更新しないと社内用アプリの起動ができなくなるので、更新しました。 更新手順は Developer Program 同様なので、以前備忘録として書いた suusuke – blog – iOS Developer Programの期限内での更新. の通りの手順で問題なく更新出来ます。 ただ、疑問点? Distribution Certificate の期限が3年後になっている iOS デバイス向けのエンタープライズ App を配信する. 一年前に Enterprise に申し込んだ際は証明書(Certificate)の期限も1年間だったんだけど。最近変わったんだろうか? ドキュメントにも、3年間と書いてある。 配信プロビジョニングプロファ
Windosに標準でシンボリックリンク機能有るの知らなかったのですが、Vistaから標準で使えるようです。 Windows Vista/Windows Server 2008でシンボリック・リンクを作成する - @IT. ファイルへシンボリックリンクを作成する mklink リンク(TO) ターゲット(FROM) ディレクトリへシンボリックリンクを作成する mklink /d リンク(TO) ターゲット(FROM) シンボリックリンクを削除する del リンクファイル rd リンクディレクトリ
iOS Developer Programの更新作業をした際の覚書です。 iOS Developer Programのライセンスの有効期間は1年間となっていますので、更新する必要があります。 更新については、Program Renewals – iOS Developer Program – Support – Apple Developer.に詳しく書いてあります。 更新しなかった場合もどうなるか書いてあるので、一度は読んでおくと良いと思います。 なお、期限が切れる前に更新していますので期限が切れた後に更新した場合とは少し異なると思います。 目次 ライセンスの購入 証明書(Certificate)の更新 Provisioning Profileの更新 ライセンスの購入 iOS Dev Center – Apple Developer.にてライセンスを購入します。 更新が近づいていると、ロ
FQLで簡単に取得できます。 likeテーブル、page_fanテーブルのどちらかで取得できますが、今回はファンページをいいねしているかユーザーをチェックしたかったので、page_fanテーブルを使って取得するようにしました。 SELECT page_id,type,profile_section,created_time FROM page_fan WHERE uid = me() AND page_id = [page_id] 対象のサーバーがPHP4だったのでFacebookのSDKでは対象外なので、JavaScriptで取得するように実装したコードはこちらです。 <!-- facabook like --> <script type="text/javascript"> window.fbAsyncInit = function () { // init FB.init({ app
iPhoneやiPadのアプリを作成したら、AppStoreに掲載するためにiTunesConnectからアプリを申請します。 初めて、申請してみたのでその時の備忘録です。 目次 申請の準備(開発証明書、AppID、プロビジョニングファイル作成) iTunesConnectにアプリの情報登録 アプリのビルド、サブミット 申請の準備(証明書、App ID、プロビジョニングファイル作成) 証明書については、 suusuke – blog – プロビジョニングファイル作成から実機転送手順. で書いたとおり既に作成している状態です。 App IDの作成 iOS Dev Center – Apple Developer. iOS Dev CenterからApp IDを作成します。 右側にあるリンクから「iOS Provisioning Portal」に移動。 左側にあるリンクから「App IDs」→
Sales and Trends から確認できます。 更新されるタイミングは 公式ガイドを確認した結果、 Pacific Time(アメリカ太平洋標準時間)の午前8時に前日分の売上レポート作成されるようです。 となると、日本との時差は17時間だから、 午前1時に前々日分(2日前)の売上レポートが見られることになりますね。 いまはサマータイム実施期間中なので、 午前0時に更新されるかもしれません。 (私は早寝なので確認できませんが・・・) 日次レポートは、 アプリの販売地域が属するタイムゾーンにおいて 午前0時から午後11時59分までの売上を報告しているようです。 Appleが採用しているタイムゾーンは以下の4つ。 Pacific Standard Time (PST)、 Central Europe Time (CET)、 Japan Standard Time (JST)、 Western
WEB+DB PRESS Vol.65|gihyo.jp … 技術評論社. WEB+DB PRESS の特集1「WEBエンジニアが知るべきインフラの基礎知識」が非常にまとまってて良かった。 闇雲にtopコマンドとかネットで調べながら調査してたので今後のためにもメモ。 ロードアベレージ(忙しさの度合い) uptimeコマンドを使って見る。 [root@suusuke ~]# uptime 22:27:30 up 202 days, 18:48, 1 user, load average: 0.07, 0.15, 0.08 0.07という数字は処理を実行したいが、何かしらの処理で実行できなくて待たされている状態のプロセス数 何かしらの要因とは? 他のプロセスにCPUが使われていて、空くのを待っている状態(CPU使用率) ディスクに読み書き要求を発行してその結果を待っている状態(I/O待ち率)
バージョンの異なる実行環境を切り替えたり、インストールしたりと管理できるツールとしてはrvm(ruby)、perlbrew(perl)、nodebrew(node.js)と言ったものが有名所ですが、PHPにもphpbrewというツールがある事を知ったので使ってみました。 c9s/phpbrew · GitHub. インストール 環境はMac OS X Lionです。 元々、入っているPHPのバージョンは5.3.8でPHP4.4.9はコンパイルして入れたものが入っています。 [suusuke@macbook ~]$ php -v PHP 5.3.8 with Suhosin-Patch (cli) (built: Nov 15 2011 15:33:15) Copyright (c) 1997-2011 The PHP Group Zend Engine v2.3.0, Copyright
個人的にソースコードは見やすく書きたいタイプの人間なのですが、Xcodeにはフォーマット機能がありません。 調べたところ、外部のコード整形プログラムUncrustifyを使用して、それをXcodeから呼び出す形で実現できるようなので、フォーマットできるようになるまでの備忘録として書いておきます。 Uncrustifyのインストール githubにソースコードが上がっていたのでそれをダウンロード、configure、make、installします。 $ cd ~/Desktop/bengardner-uncrustify-20b21c2/ $ ./configure $ make $ sudo make install 成功すると /usr/local/bin/uncrustify にインストールされます。 また、ビルドしたuncrustifyディレクトリのtests/configには、サン
以前、Windows編を書きましたが今度はMac編。 もういままで、ローカルで編集してアップとかしてたのが馬鹿らしくなりますね。。。 MacFuseのインストール こちらから最新版をダウンロードしてインストールする。 MacFUSEは、ファイルシステムをより簡単に拡張できるようにするソフトウェアらしいです。 インストールが完了すると環境設定のMacFUSEの項目が追加されます。 sshfsのインストール こちらからLeopard用のバイナリをダウンロードする。 解凍後、ファイル名を「sshfs」に変更し実行権限を付与してパスの通ったディレクトリに移動する。 $ mv ~/Desktop/sshfs-static-leopard sshfs $ chmod +x sshfs $ sudo mv sshfs /usr/bin/ リモートサーバーのディレクトリをマウントする マウントするディレク
ログインの処理はAuthコンポーネントを使用する事が多いと思います。 Authコンポーネントを使用すると、ユーザー情報はセッションに保存されますが、認証に使うテーブル(デフォルトUsers)を更新した場合は保存されているセッションは更新されないので以下のようにします。 $this->User->save($data); $this->Auth->login($this->Auth->user('id')); こうすると、セッションも更新されます。 http://api13.cakephp.org/class/auth-component#method-AuthComponentlogin
session.cookie_lifetimeはセッションクッキーの有効期間なので、セッションタイムアウトは別に[core.php]の /** * 'high' Session timeout in 'Session.timeout' x 10 * 'medium' Session timeout in 'Session.timeout' x 100 * 'low' Session timeout in 'Session.timeout' x 300 */ Configure::write('Session.timeout', '120'); で指定する。(Security.levelの設定によって変わる) また、session.cookie_lifetimeの値はCakePHP 1.3 のもので、1.3.5だと if ($this->security == 'high') { $this
Windowsだとsshクライアントはputtyを使っているので Connection の 設定で Sending of null packets to keep session active Seconds between keepalives(0 to turn off) 60 にしているので、タイムアウトはしない。 ※セッションがタイムアウトしないように60秒おきにnullパケットを自動送信する macのTerminal.appでは??? ↓ まず、sshクライアントの設定ファイルをまとめるために~/.ssh/config を作る。 僕は/etc/ssh_configをコピーして作成。 cp /etc/ssh_config ~/.ssh/config で設定した内容が Host suusuke.info HostName suusuke.info User suusuke Ident
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