サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大そうじへの備え
blog.takuchalle.dev
前回、Emacs にGoogle Style Guideを導入しました。 しかし、google-c-styleだけだとインデントをいい感じにしてくれるくらいのことしかしないので、フォーマッタも導入することにしました。 フォーマッタとしてclang-formatを使いました。 インストール 今回Ubuntuを使用したのでaptでインストールしました。各自のプラットフォームのインストール方法で行ってください。
どうも、たくチャレ(@takuchalle)です。 Firebase Crashlytics の導入 パッケージのインストールとiOS/Androidそれぞれの設定は、公式ドキュメントの手順通りに行えばハマることなくできると思います。 Flutterのコードは以下のようにしました。 void main() { FlutterError.onError = (details) { FlutterError.dumpErrorToConsole(details); Crashlytics.instance.recordFlutterError(details); if (kReleaseMode) exit(1); }; runApp(App()); } ポイントは以下の通りです。 従来のデバッグ時のコンソールのエラーは出力 Crashlytics にも出力 リリースビルドの場合は強制的にアプ
どうも、たくチャレ(@takuchalle)です。 GitHub Actionsでルートディレクトリじゃないところでコマンドを打ちたい時ありますよね。 Firebaseプロジェクトのfunctionsディレクトリでコマンド打ちたい時、cdコマンドで移動して実行するのはダサいなあと思って調べたメモです。
どうも、たくチャレ(@takuchalle)です。 アプリの開発をしていると使用しているライブラリのライセンスを表示する必要が出てきます。 Flutterでは非常に簡単にライセンス情報の表示ができます。今回はその方法を紹介します。 Flutter でのライセンス表示方法 Flutterではライセンスを表示する方法がいくつかあります。 showLicensePage 関数を使う showAboutDialog 関数を使う AboutListTitle Widget を使う 自分でカスタマイズする それぞれを順に説明していきます。一番最後にDartPadを使って実際のコードを紹介しますので、確認してみてください。実際の動きが分かると思います。 showLicensePage 関数を使う まず showLicensePage関数の紹介をします。 使い方はすごくシンプルでcontextを渡して呼び
どうも、たくチャレ(@takuchalle)です。 C言語で OpenSSL の SHA256 ハッシュ関数を使ってみました。 その時の作業メモです。 動作環境 Ubuntu 16.04.6 LTS clang version 8.0.0 (tags/RELEASE_800/final) OpenSSL 1.0.2r 実装例 #include <stdio.h> #include <openssl/sha.h> int main(int argc, char *argv[]) { char *message = {"Sample Message"}; unsigned char digest[SHA256_DIGEST_LENGTH]; SHA256_CTX sha_ctx; SHA256_Init(&sha_ctx); // コンテキストを初期化 SHA256_Update(&sha_c
どうも、たくチャレ(@takuchalle)です。 Emacs Advent Calendar 2018 の 15日目です。 前日は@conao3 さんの org-publishを使ってorgでブログを書く話でした!org-modeで書いたものを HTML に変換できるんですね!org-modeは前使ってたけど、今は使ってないなあ… さて、みなさん、emacsclientを使ってますか? Emacs は起動が遅いとか言われますけど、デーモンを起動してemacsclientを使えばすぐにエディタが起動できるようになります! 僕はtmuxを使って複数のウィンドウで作業することが多いのでemacsclientは必須です。 emacsclient のエイリアス設定 僕はemで起動するようにしています。 -tオプションを付けるとファイル名を指定しなくても起動するようになります。 -a ""オプション
どうも、Flutterを始めてみようと思っている、たくチャレ(@takuchalle)です。 今回はEmacs Advent Calendar 2018の13日目の記事です。 昨日は @tadsan さんの Emacsからの安全なシェルコマンド実行でした!外部コマンドを使うときは参考にしたいと思います! さて、みなさんDartを使ってますか? 僕はいきなりFlutterを使う前にDartの勉強をしてました。A Tour of the Dart Language を[一通り読み進めました]({{ ref . “tour_of_dart_language.md” }})。 その時にサンプルを手元で動かしたかったので、Emacsで開発環境をセットアップしてみました。 dart-mode の導入 dart-modeが便利機能のすべてを提供してくれます。
どうも、たくチャレ(@takuchalle)です。 Firebase Advent Calendar 2018の8日目の記事です。 昨日のFirebase Advent Calendar 2018は@wamisnetさんのFlutterとFirebaseで始めるモバイルアプリでした!僕もFlutterを始めてみようと思ってるので参考になります! さて、みなさん Firebase Hosting を使っていますか? このブログは GitLab の CI/CD 機能を使って、プッシュされるたびに Firebase Hosting にデプロイされています。(参照記事) Firebase Hosting では簡単に前回のバージョンにロールバックできるように古いバージョンを残しておいてくれます。 何かトラブルが発生した時に簡単に前のバージョンに戻せるのありがたいです。 しかし、Firebase Ho
どうも、たくチャレ(@takuchalle)です。 このブログをFirebase Hostingに移行した[記事]({{ ref . “hugo_run_on_firebase_hosting.md” }})を書きました。 自動ビルド・デプロイする部分は長くなりそうだったので、この記事にまとめることにしました。 今回はCloud Buildを使って、自動ビルド・デプロイを行うようにしました。TravisCIやCircleCIでも同じことはできますが、Firebase Hostingを使っているので今回は Google のサービスで完結させようと思います。 (2018/10/26追記) [結局 GitLab に移行しました。]({{ ref . “gitlab_deploy_firebase_hosting.md” }}) 前提 GCPのコンソールでプロジェクトを作成済み gcloud コマ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『プログラマになりたい人生』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く