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可変長引数をそのまま…interface{}に渡せるか? - Can I convert a []T to an []interface{}? Golangで []T を []interface{} に変換しなければならないのだろうか?という疑問があった。 具体的には次のようなコードの場合。 ▶The Go Playground http://play.golang.org/p/Gg2NTEQFBX package main import "fmt" func main() { fmt.Println("Hello, playground") A("a", "b", "c", "d", "e") // [a b c d e] ... Not the expected value. AA("a", "b", "c", "d", "e") // OK ... the expected valu
先日、本を自炊してPDFにしたんだけど、Kindleで読みやすい状態にするにはどうしたものか…と考えていた。 PDFをAZWとかePubとか、変換してくれるツールはあるもののいまいち。 結果的にはPDFをトリミングして(上下左右の空白部分を削って)Kindleに転送したものが一番読みやすそう。 結局はPDFなので、電子書籍ほど読みやすい文字ではないんけれど、まぁまぁ許容範囲。 だけど、問題もあって、KindleでPDFを読む場合は左綴じ(左から右に読む)限定。 今回の本は右綴じだから、読みづらい。 このページ送りが逆の問題を解決するために、ページ順を逆にすることにした。 PDFを開いたら1ページ目に表示されるのは一番最後のページで、PDFの最後のページが本の表紙ということ。 Kindleでは巻末から読み戻り、表紙に進むので100%, 90%, ..., 0%と読み進むことになるけど、読みや
TwitterのTLを見ていたら、SourceTreeのUIを英語にしたいというものを見かけた。 SourceTreeは最近になって日本語表示になったので、今まで英語で見慣れた人や翻訳になっとくいかない人は英語の方がいいのかもしれない。 英語が苦手でも、ほぼ専門用語だから "コミット" よりも "commit" の方がしっくりくるって人も多いんじゃないかなぁ〜なんて思うところもある。 これはMacの場合で、Windowsでは出来ないんだけど。 SourceTreeを英語UIに戻す defaults write com.torusknot.SourceTree AppleLanguages '("en-US","jp")' 以上! 日本語表示にしたいときは以下のコマンドを実行する。 defaults delete com.torusknot.SourceTree AppleLanguages
Dockerはデーモン関係の取り扱いが弱いというか、一癖あるというか、ハマる人が多いような気がしている。 なぜそんな気がしているかというと、調べても情報が少ないっ! なぜ調べていたかというと、自分がはまっていたから。 環境 環境はUbuntu 12.04。 Ubuntu系ならだいたい似たような感じと想定。 CentOSはわからない。 Docker上でMySQLを動作させる注意点 いくつか注意点があるので順番に紹介していく。 Upstartが動作しない。 自動起動の方法がわからない。 初期化処理が実行されない。 これだけ抑えればちょっと変わったプロセスでもSupervisorを使った自動起動ができるようになると思う。 Upstartが動作しない まず、インストール時に躓く可能性がある。 DockerはUpstartの処理を変えているらしくそのままだと動作しないらしい。 詳細は下記あたりを参考
たまには技術的なことも書かなきゃ。 今回はSQL Serverのトランザクションログの削除手順について。 SQL Serverってログの上限の指定が無い。これが初期設定。 そのため、放置して使っているファイルサイズがとんでもないことになってしまう。 知ってる方々からしたら当たり前のことなんだろうけど、そんなことも知らなかったし、調べても情報が少ない気がしたので書いておくことにします。 【ログが膨大になったときの対応】 -- ログを削除します -- ここではファイル内の領域が空くだけで、ファイルサイズは変化しません。 -- バックアップ先はnulを指定して削除。保存したい場合はファイルパスを記述。 BACKUP LOG <DB_NAME> TO DISK = 'nul' GO -- 続いてログのファイルサイズを小さくします。 -- 次のSQLを実行し、ログの論理名を取得します。 USE <D
またSublime Textを使い始めようと思って、インストールから設定の見直し。 今回はSublime Text 3を使う。 Package Control インストールに困ることはないと思うので、インストールについては省略。 Package Controlのインストールから。 ■ Installation – Sublime Package Control – a Sublime Text 2 Package Manager by wbond http://wbond.net/sublime_packages/package_control/installation#ST3 参考にするのはこのページ。 cd ~/Library/Application\ Support/Sublime\ Text\ 3/Packages git clone https://github.com/wbon
改めて、gitoliteのインストール手順とトラブルシューティング。 gitolite簡単インストール まずは鍵の準備。 これはクライアントで作業する。 ssh-keygen -t rsa -f ~/.ssh/id_rsa.gitolite scp ~/.ssh/id_rsa.gitolite.pub gitserver: 続いて、サーバーで行う作業。 mv id_rsa.gitolite.pub yourname.pub このyourname.pubはクライアントのユーザ名.pub($USER.pub)にする。 ■ sitaramc/gitolite – GitHub https://github.com/sitaramc/gitolite オフィシャルサイトに書いてあるまんま。 git clone git://github.com/sitaramc/gitolite cd git
Sublime Text 2でensimeを利用してみたが… ■ Use Sublime Text 2 for Scala Development « A Pinoy Programmer in Japan http://blog.hugeaim.com/2012/03/22/use-sublime-text-2-for-scala-development/ It seems that the validation is not yet perfect, so I would still use this in combination with an SBT build こんな記述もあるわけだし、完璧ではないのは承知の上。 エラーがあるのか無いのかよくわからないこともあり、sbtも導入しておくのがよさそう。 sbt Build ■ SBT Build in Sublime Text
Android開発はやったことがないからわからないけど、Scala + Eclipseは使っているから、簡単に手順を書いておく。 ■ teaplanet/sbt-appengine-eclipse – GitHub https://github.com/teaplanet/sbt-appengine-eclipse 以下の手順で作るふたつのbuild.sbtはGitHubに置いといた。 前提 sbtとEclipseを使ってAppEngineの開発を行う。 テストにはspecs2を使うことを想定してるので、specs2がいらない場合は後述のbuild.sbtからspecs2の依存関係消してね。 こんな役割分担で使ってます。 依存関係解決:sbt エディタ:Eclipse コンパイル:Eclipse(, sbt) テスト:Eclipse(, sbt) デバッグ:Eclipse
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