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お久しぶりです。m.fujitaです。 2度目で統計検定3級に合格できました。 今日は統計検定3級の勉強法についてお話しします。 Odessay CBT会場での受験体験記はこちらに載っております。 こちらも併せてご覧ください。 スペック 私立文系大卒の女性です。 中学生と小学生の二人の息子がおります。 在学中での統計の勉強は一切なし・・・要はイチからのスタートでした。 ゴールを決める まずはおおよそどれぐらいの勉強時間が必要かを検索してみたら、下記がヒット。 【統計検定3級対策】出題範囲、勉強時間の目安や難易度までわかりやすく解説 20~30時間確保すればいいんだな、と試験日を1ヶ月後にセットして申し込みました。 過去問を入手 いきなり過去問からっておいおい、って感じですがモノは試し。 こちらの過去問を買って1回分をやってみました。 ただ、個人的な所感ですが、2021年6月分だけ平易な感じ
こんにちは!Chinenです。 先日SnowPro Coreに合格しましたので、私なりの勉強記録をご紹介します。少しでも皆さんのお力になれれば幸いです。 また、SnowPro Core受験以前のSnowflakeの勉強方法については以下のブログも参考にしていただければと思います。Snowflakeを勉強するにあたりそもそも必要な事前知識も含めて独自の見解ですが載せております。 【初心者向け】Snowflakeの勉強方法 | Tableau-id Press -タブロイド- (truestar.co.jp) 1.スケジュール Snowflakeの勉強や実践のスケジュール感としては以下の通りでした。 ①2023年6月~8月:PODBにて実務にて使用。 ②9月後半:Hands-onメインに本格的な学習開始。 ③10月中旬頃:Udemyにて座学講座と試験問題集で学習。 ②と③ともに、集中してやった
こんにちは。truestar工房の、ひらいです。 truestar工房では、Tableauをはじめとする既存ツールがより使いやすくなるような、様々な便利ツールを開発しています。 今回は、Tableauワークブックの中に含まれる数式を、一覧化して出力してくれるツールの紹介です。 よくあるお悩み Tableauでは、データソースにはない項目を「計算フィールド」として新たに作成することができます。 単純な比率や差分、合計値から、Tableauの様々なギミックを実現するための計算式など、計算フィールドを1つも使用していないダッシュボードは無いと言っても過言ではありません。 しかし、大掛かりなダッシュボードになればなるほど、計算フィールドの数が増えていきます。計算フィールドから新しい計算フィールドを作ったり、そこからさらに新しい計算フィールドを作ったり……と、計算式の連鎖も長大になるでしょう。 そう
tomokoです。 記事の最後に+αとしてプチTipsを追加しました! Tableauは直感的にワークシートを配置するだけで、見た目は思った通りのダッシュボードが簡単に作成できます。 しかし、いざメンテナンスしようとするとコンテナの幅や高さが調整できない、 コンテナを思った場所に移動、追加できない、といった現象が発生したことはないでしょうか。 コンテナの配置、高さや幅を自由に調整できる、メンテナンス性の高いダッシュボードの作成方法をご紹介します! メンテナンス性の低いダッシュボード例 以下はコンテナの配置を考慮せずに直感的にシートを追加して作成したダッシュボードです。 ■問題点 例1:高さ・幅の編集ができない タイトルがタイルの下に入っているため、高さの調整が枠に⇔を合わせてドラッグするしかありませんが、 そうすると、高さは32より小さくできず、細かい調整もしにくくなります。 ➡高さの編集
Hello! ぼーです! アドベントカレンダーも23日目となりましたね! もうすぐクリスマスなので街中もカラフルなクリスマスイルミネーションが・・・と思いたいのですが、このコロナ禍でそろを見に行くことも控えてご近所さんちの気合の入ったクリスマスデコを眺める程度にしてます。(お父さんきっと頑張ったんだろうね、えらい) とういうわけで、可視化のための色彩理論をご紹介していこうと思います! はじめに 弊社ではデータビジュアライゼーションを実現するにあたってTableau・PowerBIをメインに使いますが、やはり「キレイな絵」を作ろうと思うとTableauに軍配が上がると思っています。※個人の所感です。 Tableauにはあらかじめ綺麗に見えるよう調整されたカラーパレットが用意されていますし、コミュニティやブログを漁れば配色についての記事もたくさんあります。 今回はその巷でよく言われている配色の
Truestarたまるです。 今回はまだTableauを触ったことがない方向けの記事です。 Tableau(タブロー)について、名前くらいは聞いた事がある方は多いかと思います。 ざっくりいうと、GUIで操作する集計・可視化ツールといった感じでしょうか。 もしSQLや他の言語が自在に扱える方であっても 集計と可視化が簡単に実行できるので、お使い頂くメリットはあるかと思います。 興味はあるけど今の環境では導入していないし… という方はまずこの記事をお読み頂けると Tableauってこんな感じか、というのが体感できるように書いてみました。 まず、Tableauの製品ページでは、Tableau Desktop,Server,Prep,,, などの製品群が紹介されていますね。 https://www.tableau.com/ja-jp/products Desktop(Tableau、と言ったら一般
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