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衆院選
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Xcode8でBundle Identifier(以降Bundle ID)を設定する方法。 たしかXcode7あたりから設定箇所が変わりましたよね。 プロジェクトを作る Bundle IDはプロジェクトを作るときに設定する項目から自動的に作成されます。 <Bundle ID> = <Organization Identifier>.<Product Name> Bundle IDを変更する ただ単にBundle IDを変更する場合の手順 Project Navigator(左ペインの一番左のアイコン) プロジェクトの設定を開く Bundle IDを変更したいTARGETを開く Bundle Identifierを書き換える Bundle IDをConfigurationで分ける DebugビルドとReleaseビルドでBundle IDを分けたい場合。 Project Navigator(
githubのアカウントを作成してssh鍵認証の接続確認をした。認証確認のためのプロジェクトを作成してcloneとpushが確認できればいいや。 鍵を作る。githubに書かれてたコマンドのままでok。秘密鍵の名前はid_rsa_githubとした。 $ ssh-keygen -t rsa -C "your_email@example.com " # 鍵を作る Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/Users/user/.ssh/id_rsa): id_rsa_github Enter passphrase (empty for no passphrase): Enter same passphrase again: ~/.ssh/configにgithub用の設定を追記
iPhoneアプリのクラッシュログからクラッシュの原因を探す。 必要なもの クラッシュログ dSYMファイル クラッシュログを取得 クラッシュログ一覧を表示 Devicesウィンドウを開く Xcode Windows -> Devices (Shift+Cmd+2) デバイスを選択 View Device Logs でクラッシュログの一覧を表示 クラッシュログのエクスポート 該当アプリのクラッシュログをCtrl+左クリック(右クリック) Export Log で任意のディレクトリに出力 dSYMファイルを取得 Organizerを開く Xcode Windows -> Organizer (Shift+Cmd+2) 該当アプリのクラッシュしたバイナリに対応するxcarchiveファイルを表示 該当アプリを選択 クラッシュした時のビルドをCtrl+左クリック(右クリック) Show in F
どうせ1つのアプリで複数のBasic認証することなんて無いっしょ とか思いつつも使い回しがききそうな実装を考えたのでメモ requestのURLはhttp://user:password@example.comみたいにユーザとパスワードも記載しておくとする NSURLSessionTaskのcompletionHandlerは使わないでdelegateを使用する WWW-Authenticateのrealmを取得 認証するURLに対してcurl -vとかリクエストして401レスポンスを取得 今回はこんなレスポンスが来ていたWWW-Authenticate: Basic realm="Login Required" 該当realmはLogin Required delegateメソッド- URLSession:didReceiveChallenge:completionHandler:を実装
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