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2020-08-17追記 バージョン78以降には適用できないと思います。 概要 thunderbird(サンダーバード)をバージョン52から60へアップデートすると新仕様に準拠していないアドオン(addon,extension,エクステンション)は「thunderbirdと互換性がありません」と表示され、自動的に無効にされる様になりました。 しばらくの間は、アドオンを有効化できるオプションが提供されるそうです。 手順 メニューの「ツール」から「オプション」でダイアログを開く。 「詳細タブ」の「設定エディター」を開く。(警告が出た場合、使用するを選択) 検索窓に「extensions.strictCompatibility」と入力し、表示された項目をダブルクリックして値を「false」にする。 以上で、再起動すれば完了です。
IntelliJ IDEAの製品は通常、1年間のサブスクリプションを購入して使用する形になります。 また最初は30日のお試し期間があります。 違うバージョンとしてEAPバージョンと言うものが公開されています。 EAP(Early Access Program)は言うなれば開発中のベータ版の事です。 利用者にはEAPユーザーというライセンスが与えられます。(申請等の必要はありません。) EAPのライセンスはそのビルドに付随しており、期限は「リリース」から1ヶ月間となっています。 EAPバージョンは1~2週間で新たなビルドがリリースされるので、アップデートすれば、またライセンス期限が1ヶ月に伸びるのです。 また、次期製品で追加予定の機能を使う事ができるのもメリットです。 ベータ版ですので製品に不良があっても自己責任ですが、僕は使っていて問題を感じたことはありません。 リリースのサイクルも早いの
2020年1月10日 追記 現在browserl.istというサイトで簡単に調べられます 入力例:last 3 versions,ie >= 9,iOS >= 7,Android >= 4.1 入力例:last 3 major versions, not dead, ios >= 14, safari >= 14 Autoprefixerとは Autoprefixerはcssにベンダープレフィックスを付与してくれるnode.jsのモジュールです。 面倒なベンダープレフィックスを書く手間が省けて大変便利ですが、サポートするブラウザルールを深く考えず、デフォルトの”last 2 versions”などで設定していませんか。 少し気を使ってIE9とIE8を追加して使う。そんな人も多いと思いますが、それだけでは意図しているブラウザをサポートしていないかもしれません。 この記事では指定したルールが、
hgroup要素が削除されたり、main要素が追加されたり最近もまだ仕様変更が多いようですが、そろそろHTML5で追加された要素も使って行きたいなと思う、この頃(´・ω・`) HTML5の勉強を始めました。 HTML5で大きく変わった部分 今までは「ブロックコンテンツ」と「インラインコンテンツ」があり、「ブロックコンテンツ」である<div>や<p>の中に、「インラインコンテンツ」の<span>や「テキスト」を入れるというルールがありました。 しかし、HTML5では「コンテンツモデル」という新しい概念が導入されました。 HTML5では メタデータ・コンテンツ(Metadata content) フロー・コンテンツ(Flow content) セクショニング・コンテンツ(Sectioning content) ヘッディング・コンテンツ(Heading content) フレージング・コンテンツ
lessやgruntといったweb制作のツールを利用するために、node.jpが必要となるケースが多くなりました。 僕は作業環境をどこでも実行できるポータブルアプリで揃えているので、node.jsも同様にどこでも使えるスタンドアローン形式で導入しようと思います。 node.jsのおさらい node.jsについて node.jsはjavascript用のインタプリタといった感じでしょうか。 javascriptで書かれたlessやgruntといったアプリ(モジュールと呼ばれる)を実行できます。 基本的にCUI(黒い画面)で操作します。 モジュールについて node.jsのモジュールは他のモジュールの機能を利用して作成されている事が多いです。 Lessモジュールも「clean-css」や「source-map」といったモジュールを利用して作られています。 npmについて npmはnode.js
CSVファイルとは データベースへの登録などでよく使用されるCSVファイル。 実態は単にカンマなどの文字で区切られたテキストファイルなのですが、エクセルをインストールするとエクセルと関連付けられ、エクセルで開くようになっていしまうためエクセル用のファイルと思っている方も多いようです。 CSVファイルはエクセルで開いてはいけない
Zen-Codingの次世代バージョン「Emmet」Dreamweaver用のプラグインがリリースされていたので導入してみました。 その際、Dreamweaver CS4の場合なぜかエラーが起きたので、その解決方法です。 実行環境はWindows 7 Dreamweaver CS4です。 Dreamweaver CCの場合は簡単 ちなみに、Dreamweaver CCではzxpパッケージをダウンロードして、Extension Managerからインストールすれば完了しました。 インストール後の画面 とりあえず正常にインストールされた場合、メニューのコマンド欄の二箇所にEmmetのメニューが表示されます。 インストール 通常ではダウンロードしたdreamweaver-master.zipフォルダに含まれる「io.emmet.dreamweaver.mxi」をExtension Manager
閲覧者の環境に最適化させる方法としては、デバイスに応じてサイトを複数作ったり、レスポンシブにしたり色々な対応法が考案されていますが、かなり手間がかかります。 簡易的に対応する方法として僕は、基本のコンテンツがあり、PCで見る時に表示するもの、タブレットやスマホで見る時に非表示にするものなどをそれぞれ個別に指定出来れば便利だなぁと思っていたのですが、理想的なプラグイン「mobble」を見つけました。 何ができる? WordPressには条件分岐タグという関数が用意されています。例えばサイトのトップページが表示されている場合にtrueを返すis_front_page()。固定ページが表示されている場合にtrueを返すis_page();などがあります。 「mobble」はオリジナルの条件分岐タグを追加するプラグインです。 追加される条件分岐タグは下記のようなものがあります。 基本的なタグ <?
追記:2014年3月4日 この記事のインストール方法は昔の方法です。 より簡単になった新しいインストール方法はリンク先の記事を御覧ください。 [git不要]簡単になったSublime Text 3のPackage Controlインストール方法 Package ControlはSublime Textを使用するなら、まず最初に入れるパッケージ(拡張機能)で、他のパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどが簡単に行える様になります。 Sublime Text 3ではパッケージの動く環境がPythonのバージョン2.6から3.3へ変わったため、インストールでのトラブルが起きがちです。 すでにGitをインストールして使用している人は比較的簡単にPackage Controlを入れられるようですが、僕はGitを使っていないので、Gitを使わずPackage Controlをインス
FireworksはCS6までで、新規開発終了というAdobeからの正式な発表があり、ワークフローの見直しを図っている人も多いようです。 僕もSketchとか色々使ってみましたが、やっぱりFireworksが一番イイッ!! てゆうか僕はメインPCがWindowsですし。 ということで今までFireworksで使いづらかった部分を出来る範囲で改良して、戦っていくことにしました。 新規開発が終了なだけでバグフィックスは続いていくみたいだし、それで安定性が増すなら、アプリは重くならずにサクサク動いて一番理想的な形になるかもしれませんしね。 ということで、手始めに「ライブエフェクト」を使いやすくする拡張機能を作りました。 とても便利なPhotoshopライブエフェクト Fireworksではフォトショップのレイヤーエフェクト機能と同様な機能でPhotoshopライブエフェクトという機能があります。
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