サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
blog.wolfs.jp
ここではarchive.isのサーバーIPアドレスを公開しています。 関連記事はタグ「archive.is」から。 リストを作ったわけ archive.isはWebマスターからのアーカイブ削除要求を無視し、対象サイトのcanonical、description、keywordsやOGP、Twitter情報を書き換え、対象のサイトを自身のコンテンツと偽って公開しています。 アーカイブされたページにはきっちりとインデックス許可のアーカイブ拒否属性が指定されています。 その為、サイトに使用している素材等のライセンス/使用条件によっては違反する可能性があります。 また、サイトのdescription、keywordsを流用する為、同じコンテンツ同じキーワードのサイトとなり検索エンジンにヒットするようになります。 さらに、canonicalの設定がarchive.isに書き換えられるため、アーカイブ
Twitterにアップされている動画で保存したい物があったので、HTTPリクエストログからURLをゲットしようとおもったら・・・ なんとm3u8の再生リスト形式になっていて動画自体も.tsに分割されていました。 #EXTM3U #EXT-X-STREAM-INF:PROGRAM-ID=1,BANDWIDTH=320000,RESOLUTION=240x180,CODECS="mp4a.40.2,avc1.42001f" /ext_tw_video/.../pu/pl/240x180/???.m3u8 #EXT-X-STREAM-INF:PROGRAM-ID=1,BANDWIDTH=832000,RESOLUTION=480x360,CODECS="mp4a.40.2,avc1.42001f" /ext_tw_video/.../pu/pl/480x360/???.m3u8 #EXTM3U
Webサイトを保存するオンラインサービスは幾つもありますが、大抵はrobotsへnoarchive属性を付けておけば保存されません。 それを無視するサービスでも削除要求や「今後一切アーカイブしないでくれ」と行った要求が通るのでちょっと面倒なだけでした。 今回なぜarchive.isを知ってブロックする事になったかと言うと・・ 別件で過去3年分のサーバーアクセスログからリンク元一覧を作成していたら「archive.is」からのリンクを発見。 なにかなー?とリンク元をゲットしてみると、対象URLのデータ丸ごとアーカイブされていました。 コードを見てみると、GoogleAnalytics関連は無効化されているので余計なログは残らないしGoogleのポリシーにも違反しないのは良いところだけれど・・・ 元ページなんかを示すcanonicalタグは書き換えられていました。 まあどのサイトをキャッシュし
WerFault.exeはエラー報告関連のプログラムのようで、サービスの「Windows Error Reporting Service」を無効にしているとずっと起動し続けます。 ログオンしているユーザーで実行されるのにもかかわらず、ローカルセキュリティポリシーで実行を禁止しても起動する厄介者。 セキュリティポリシーでも実行を防止できなかったので別の手で実行できないようにしてやります。 方法は簡単でWerFault.exeへアクセス権を変更してやります。 WerFault.exeの場所は x32: C:\Windows\System32\WerFault.exe x64: C:\Windows\SysWOW64\WerFault.exe です。 システムディレクトリ/ファイルなので、管理権限をもったexplorerでもアクセス権を変更することはできません。 追加、削除ボタンやチェックボック
久々にサーバー環境の見直しと言うことで24日の21:30からサーバーを止めてメンテナンスを開始しました。 メンテナンス内容は、 ・サーバー機器の掃除 ・サーバー機器の動作チェック ・サーバー機器の取り替え ・サーバーOSの再設定 ・サーバーソフトウエアの設定 という感じでした。 サーバー機器の取り替えでは、M/B、CPU、メモリ、FAN、HDDを新しい物へ取り替え。 OSはWindows XP x64からWindows 7 Pro x64へ変更しました。 本当はCentOSがいいんだけど・・・Windowsゲーム用のサーバーも立てるのでOSがWinodwsに(´・ω・`) ハードの交換が完了すればOSをインストールしてサーバー設定を済ませればおわり!なのですが、 実機環境特有の問題がでてきやがりましたww 仮想テスト環境ではWindows Updateに約1時間だったのですが、実機環境だと
いつも使っているキーボード「Realforce 106UB」に盛大にジュースをこぼしてしまいましたw 梅ジュースなので色々と大変な事になるので、即雑巾を用意してキーボードをひっくり返して水抜きをしたけれど一部のキーが全く反応しなくなってしまった。 反応しなくなったキーはBackSpace、Enter、右Shift、右Ctrl、右Alt、Delete、Num0、カーソル左、カーソル下。 色々カナリ重要なキーが逝っちゃいました(´・ω・`) 約3万のキーボードを買い直す余裕はないので、乾かないうちに分解してキーの間に入った水分を綺麗にしてみることにしました。 まずはキートップを全て外して、キーボードの裏にあるツメを押してキーボードの上カバーを外します。 裏のツメを2つ押して外すと表のカバーが外れて中身を取り出せるように。 次に右上にあるUSBケーブルが接続されているコネクターとアース線を取り外
blog.wolfs.jp is not accessible... Sorry. I do not know why this site is not working. If you know Administrator of this site, please contact directly. You may be able to see it in Google cache. For administrator ... MyDNS.JP did not received IP address from you over One week. Please check your notify system. If you restart notification of IP address, MyDNS.JP will apply your IP address to DNS info
WordPressを2.9.1にアップグレードしてから2週間ほど・・・。 プラグインまわりの時間がずれている事に気付きました(( エラーは全く出てなかったし時間周りを気にしたことはなかったw 記事の日付とかは全然大丈夫だったし(´・ω・`) で、時間は-9:00時間ずれているんですよ。 UTC(協定世界時)ってやつですね。 サーバーの時間は常にMFEEDと同化しているのでずれてない・・ php.iniのタイムゾーン設定は date.timezone=Asia/Tokyo なので全く問題なし。 wordpress以外でtimeを獲得するとちゃんと+9:00の時間が出てくる。 てことはwordpressのせいk 検索すると、UTC時間になるのはwordpress2.9からの問題のよう。 UTCをJSTになおすにはwp-settings.phpの21、22行目にある2行をコメントアウトすればOK
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『REIMA's Blog』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く