サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
blog.yellow-wing.com
長年パソコンを使用しているが、一番腹立つのが電源を入れて操作ができるまで少なくとも5分は優にかかってしまうこと。 いつも朝、仕事する前に電源入れてその間タバコでもゆっくり吸っているので日頃苦ではないが、省エネを心がけ長時間使用しないときは無論電源切っている為、急いで作業したときはイライラしてしまう経験は私だけでないと思う。 実はOSを読み込むまでの間はマルチコアCPUマシンでもシングルコアしか使用しておらず、Windows7、Vistaだけに限るが設定すればCPUをフル活用させることができるのだ。 設定方法は簡単で、コマンドプロンプトで「msconfig」と入力しエンター!設定画面が表示されます。「ブート」タブの「詳細オプション」をクリック。「プロセッサ数」をチェックし、メニューよりコア数を最大数に設定すればOK! 早速試したところ8プロセッサで40秒短縮できた。「うーん。期待していたのと
皆さんは現在使用しているパソコンは買って何年になります?私の勝手な意見ですが「パソコンは長く使わない方が良い」と思っております。 と言いますのは、私のお客様で5年ほど前にDELLのPentium4 2.8GHzを10台近く導入されているのですが、それが「異常に遅い!」のです。 それはディスクのフラグメンテーションのせいも無きにしてもあらずですが、5年も掛けてWindowsXPがサービスパックも含めアップデートを無限に繰り返して大幅にオーバーワークしている為です。 お客様は「壊れるまで使用したい!」まぁそれが人情ですが、ここまで遅いとストレスばかりか業務に支障がでるのは言うまでもありません。 例えば、時給700円の方が1日8時間で月20日働いている場合(1ヶ月160時間)、この遅いパソコンを使用する事によって処理の待ち時間などで3%(1時間当たり2分ぐらい)損失したとすると、(1時間21円損
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『福岡のイエローウイングの訳ありブログ | 福岡のホームページ制作関連のお仕事をさ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く