サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC24
bluegale.hatenadiary.org
仕事の関係で、JSON に絡む開発を手伝っています。 しかし、開発中の Web Server から 受け取った JSON に問題があり、途中でデータが化ける事がようで それの確認用のスクリプトをいろいろ考えているときに思った事 もしくは、自分用 memo として、少しばかり。 あまり気にしていなかったのですが、Hash の key って ""(空文字) や nil でも良いんですね…。 test4hash = {nil => "nil!", "" => "empty!"} p test4hash # => {nil=>"nil!", ""=>"empty!"} p test4hash.keys # => [nil, ""] p test4hash[nil] # => "nil!" p test4hash[""] # => "empty!" このように、普通に Hash として使えます。 #
すんなりとは行かなかったので、インストールメモ用に 結論: src/common.h の冒頭部を修正する。修正については こちら を参照。 ./configure LDFLAGS="-liconv" --with-charset="sjis"; make; 地道にメンテナンスが続いていて 0.97 になっていた事に驚く。 だけど、相変わらず make の段に error で止まられて落ち込む。 sprintf ですか…。orz だけど すぐに MeCab-ML に答えを見つける。 0.95 辺りでは苦労した記憶があったけど 今回はすぐに見つかって嬉しいなぁ♪ > undefined reference to `_libiconv' _libiconv で2度目のerror 祭り <- 今ココ …。orz さて、libiconv 周りを見直すか…。 MeCab-ML を見直すか…。 *1 追
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『bluegale.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く