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BOPイノベーションラボ in Dialogue 「BOPビジネス」に関する情報収集、ネットワーキング、ダイアログを通して、 持続可能な未来とは何か、そのために何ができるのかを探究、発信、実現するためのプラットフォーム グラミン銀行とムハマド・ユヌス氏のノーベル平和賞受賞をきかっけに世界の注目を集めることとなったマイクロファイナンス。 多くの称賛と期待の一方で、その効果に懐疑的な意見もあります。 「マイクロアントレプレナーを生み出し、人々が貧困から抜け出すことがマイクロファイナンスの意義だ」 「融資が消費に使われていては意味がない」 一般的にはこのような意見がよく聞かれますが、 1日2ドル以下で暮らすとはどういうことか? 誰にとっての効果なのか? マイクロファイナンスの本当の効果とは? 貧困家計の実情を明らかにした『Portfolios of the Poor』を参照しつつ、貧しい人々にと
民間セクターと国際金融と開発に関するレポート 「International Finance Institutions and Development through the Private Sector」http://ow.ly/6E5Oz via @fightpoverty ビジネスが途上国開発に果たす役割について網羅的にまとめたもの、まだ読めていないけどメモ。後半インパクトインベストメントなどに関する言及もあり、このあたりの動きを整理するのによいかもしれません。 参加者:綿引さん、藤田さん、高野、篠原、鈴木 本日はUnileverのシャンプー、石けん等で有名な小分け販売モデルを題材にディスカッションしました。 議事録あまりとれなかったのですが(笑)、来週”Creating Shared Value”について読み合わせます。 <小分け(サシュ)モデルについて> ●批判的視点 ・所得を上げ
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