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ドラクエ3
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Lion にしてから、ログイン先の計算機で、なんか言われることが多くなった。 % svn status svn: warning: cannot set LC_CTYPE locale svn: warning: environment variable LC_CTYPE is UTF-8 svn: warning: please check that your locale name is correct 意味が分からなかった(分からない)ので放置していたが、 とあるサイトに sftp すら出来ないことに気づいた。 $ sftp -v hoge ... debug1: Entering interactive session. debug1: Sending environment. debug1: Sending env LC_CTYPE = UTF-8 debug1: Sending
mkfiloとteeで出来る 「標準出力を画面に出しながらも、ファイルに書き出す」だけなら command | tee log.txt とすれば出来る。 標準エラー出力に対しても同じ事を、別々のファイルに書き出す事をしたい。 そのためにはmkfifoを使えばいい。 リンク先にまさにその事が書いてある。 http://mlog.euqset.org/archives/linux-users/102278.html 方法は 二つのfifoを作る fifoをteeにそれぞれリダイレクトする プログラムを、先のfifoにリダイレクトする形で実行する 終わったらfifoを削除 順番にスクリプトにすれば mkfifo fifo_out mkfifo fifo_err tee log_out < fifo_out & tee log_err < fifo_err & command 1> fifo_ou
http://www.imagemagick.org/script/install-source.php#unix を参考にしてやる。 ftp://ftp.imagemagick.org/pub/ImageMagick からソースをダウンロード ImageMagick-6.3.7-7.tar.gzをとってくる。 あとはいつものように ./configure --prefix=${HOME}/unix --with-perl-options=PREFIX=${HOME}/unix make make install 上に書いたように、perlに関するオプションが必要だった。 これをつけないとmake installの段階で /usr/local以下にshareディレクトリを作ろうとして、root権限がないために失敗する。 このオプションについては http://www.imagemagick
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