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衆院選
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8月14日(日本時間15日)に行われる井上尚弥への挑戦状決定戦! 野性味あふれる強打者WBO王者カシメロと、五輪連覇の技巧派WBA王者リゴンドー。 ギジェルモ・リゴンドーはアマ戦績243勝4敗の驚異のレコードを持ち、世界王者になるより難しいと言われるオリンピック大会で2連覇を達成、アマチュアボクシング界で「伝説」と呼ばれていたボクサー。 プロではスーパーバンタム級、バンタム級の2階級を制覇。 鉄壁のディフェンス技術を持ち、サウスポースタイルから徹底的に打たせずに打つボクシングをします。 プロでは22戦20勝(13KO)1敗1分 プロでの敗戦は、2017年に行われたワシル・ロマチェンコとの一戦のみ。負けはしたがフェザー級で戦っていたロマチェンコと階級差があって行われた試合だった。 WBC王者のノニト・ドネアも2013年に対戦しているが、リゴンドーに完封負け。
ボクサーにしようと育てた息子はテニスをしています。 中1で、U16の県大会で優勝したり、全国大会出たり、地域ブロック大会で準優勝とか、活躍してます。 まあ、しかし… テニスは金持ちのスポーツ…テニスは金がかかるんですわ~💦 そこで、通ってるテニスクラブのコーチに相談しました。 そしたらコーチが、テニスクラブと契約しているテニスメーカーに売り込んでくれて、地域ブロック大会をメーカーの人が何人か見に来ました。 その結果… 半額契約と言われる契約ができました。 まあ、ただメーカーの商品を半額で買えるだけなんですけどね‥。 契約書を見たら、年間20万円分までOKの様です。 ラケットのガットにロゴ付けるやつはタダでくれます。 条件が色々ございまして ・メーカーの道具を全部使う事 ・契約者以外は購入してはならない ・模範的な態度を示すこと ・他のメーカーと契約してはならない とか色々書かれていました
WBO世界スーパーフライ級王者 井岡一翔(31=Ambition) VS 同級1位 田中恒成(25=畑中) 井岡一翔VS田中恒成 試合結果は 井岡一翔の 8RKO勝ち! 最強挑戦者を下し、もはや国内に敵はいない。今後はWBC王者ファンフランシスコ・エストラーダ(メキシコ)やWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(帝拳/ニカラグア)ら他団体王者との統一戦を目指す。 大晦日に行われる「史上最高の日本人対決」として注目を集める注目の一戦は日本人男子初の4階級制覇王者・井岡にとっては現階級での2度目の防衛戦。一方、3階級制覇の田中にとっては世界最速プロ16戦目で4階級制覇を目指す戦い。 ともに昨年の大みそか以来のリングだが、ハイレベルな激闘が予想されていた。
1R ガバリョが積極的に前に出て攻める。ロドリゲスはカウンター狙いか?ロドリゲスのジャブがカウンターで決まり、ガバリョがふらつく。 2R ガバリョが攻めるロドリゲスはデフェンシブに戦いながら迎え撃つ、カウンター狙い?ガバリョのラウンド 3R ガバリョが攻勢をかけるが、ロドリゲスのデフェンスが上手く当たらない、しかし見栄えでガバリョのラウンド。 4R ロドリゲスのライトクロスが炸裂!しかしロドリゲスはガバリョのパンチを警戒しているのか?攻めない。 5R ロドリゲスのカウンターを警戒して、ガバリョは攻めれない、ロドリゲスが手数少ないも要所で攻める。 6R ガバリョがボディを狙って攻める、クリーンヒットは少ないが印象が良い。ロドリゲスも迎え撃っているが消極的な感じで見栄えが悪い。 7R ガバリョが攻め、ロドリゲスが迎え撃つ展開、ロドリゲスは消極的な感じで見栄えが悪い。 8R ガバリョのパンチが何
1R 両者スピードある、井上のジャブがガードの隙間からヒットしている。マロニーは相変わらずガードが高い。井上は逆に低い、井上のラウンド。 2R 井上が前に出る、マロニーは足を使いサークリングしながら反撃、徐々に井上の攻勢が強まり、マロニーのガードの隙間からパンチがヒット。井上のラウンド。 3R 井上がガンガン目に出る、マロニーは足を使いディフェンスで手がいっぱい、ただ上手いデフェンスは特に上手い。井上のラウンド。 4R 井上が前に出る、パンチも当たっているが被弾もあり、微妙だが井上のラウンド。解説西岡さんはモロニーにつける。 5R モロニーが頭で押して接近戦になることも、モロニーだいぶ軽快になってきた。後半井上の右がヒット、井上のラウンドだが、試合は同じ展開で退屈。 6R 井上の左フックがカウンターでヒット、遂にダウン、モロニー足を使って逃げる。井上追撃もモロニー逃げ続けてゴング。 7R
1R 1Rロマチェンコ様子見で手を出さない、ロペスも手数少ないがロペスのラウンド 2R まだまだ様子見のロマチェンコ、ヒットは許さないが手数も少ない、終盤3連打がクリーンヒット。ヒット数でロマチェンコか? 3R 手数はロペスが多いが当たっていない、ロマチェンコは手数少ないがクリーンヒットしている。 4R まだまだデフェンシブなロマチェンコ手数が少ない…大丈夫か?ロペスはパンチ当たっていないがプレッシャーをかけ続けている。 5R 先ほどと同じ展開ロマチェンコ大丈夫か?客が入ってればブーイングものだろう💦微妙にロマチェンコか?どっちとも言えない 6R ようやくロマチェンコがジワジワ攻めだした、手数少ないがクリーンヒット多い。ロマチェンコのラウンド。 7R ロマチェンコがプレッシャーを強めるが、ロペスのパンチもボディにヒット。ロペスのラウンド。 8R ロマチェンコの上手さが光ったラウンド、勝負
どうやら、井上尚弥とジョンリル・カシメロの対戦は来年になりそうだ。 WBO世界バンタム級王者のジョンリール・カシメロ(31)が、9月26日(同27日)に米コネティカット州アンカスビルのモヒガン・サン・アリーナで3度目の防衛戦(暫定王座の防衛回数を含む)を行うと、プロボクシングの米興行大手プレミア・ボクシング・チャンピオンズと、試合を放送する米テレビ局ショータイムが、15日(日本時間16日)が発表しました。 対戦相手は未定だそうです。 カシメロは4月25日(同26日)に予定されていた井上尚弥(27)との、3団体王座統一戦が新型コロナウイルスの感染拡大によって延期となっていました。 両陣営は試合実施のための再交渉を行っていたが、どうやら決裂したようだ。
前から噂があったWBC世界スーパーバンタム級10位アーロン・アラメダ(メキシコ)と7月18日に対戦する可能性が浮上しています。 ルイス・ネリ アーロン・アラメダ 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のマイク・コッピンガー記者がツイッターで伝えています。 Sources tell The Athletic the 122-pound bout between Luis Nery and Aaron Alameda has been rescheduled for July 18, a fight that will headline a Showtime card. Nery-Alameda was set for March 28 before COVID-19 caused its cancellation. Nery training in Guadalajara with Ed
いよいよ、WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥と、WBO世界バンタム級王者のジョンリル・カシメロが行う三団体王座統一戦が2020年4月25日にラスベガスのマンダレイ・ベイ・イベント・センターで開催される。 井上VSカシメロ 井上尚弥にとっては、日本人として初の三団体統一戦に挑む試合、もちろん勝利を期待している。 しかし‥ちょっと不安を感じている…。 その原因は‥ジョンリエル・カシメロのサポートメンバーにコンディショニングコーチである通称「メモ」ことアンヘル・エレディア氏が加入したという話題。 ボクシングファンのあなたは、2012年におこなわれたマニー・パッキャオ(フィリピン)×ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)第4戦で、KO勝利したマルケスのドーピングが疑われた件を覚えているだろうか? マニー・パッキャオ(フィリピン)×ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)第4戦 マルケ
世界最速の3階級制覇王者で、パウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位、3団体世界ライト級王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が、ついにライト級4団体統一へ向けて動き出した。 相手は、12月14日にリチャード・コミー(ガーナ)に2回KOで勝利し、デビューから15連勝で無敗のIBF王者となったテオフィモ・ロペス(米国)。 この試合をロマチェンコはリングサイドで観戦、試合後にロマチェンコは「彼は今世界王者となった、そして自分の所へ迎え入れ4月に会いたいね」と4本のベルトをかけた統一戦に意欲を示していました。 米専門メディア「ボクシングニュース24」が報じた記事によると。ロマチェンコ VS テオフィモ・ロペス 4団体統一戦は、来年4月に対戦することに両者が「合意」したという事、両者はともにトップランク社がプロモートする選手で、共に対戦に前向きだったようです。 テオフィモ・ロペス(米国)は、日
パンチが無いのではなく重心が高いのでは?まずパンチが無いと思っているボクサーは、重心の位置を見直して欲しい。 パンチって下半身を土台に発車するカタパルトの様なもんなんです。 カタパルト しっかりとした土台があるからこそ、大きい岩を遠くに飛ばすことができますよね? これってボクシングのパンチも一緒なんです。 しっかりとした土台(下半身)があるからこそ、強いパンチを打ちこめます。 しかし、土台(下半身)と言っても下半身を鍛えるだけではダメなんです。 一番は、重心を落とし後ろ脚に体重を乗せること、その後ろ脚に乗った体重を打つ瞬間に前に移しパンチを打つことです。 パンチが無いと思っているボクサーは、重心が高い事が多いです。 重心を落とすと自然と膝が曲がって来ますが、その膝が曲がって無く身体が起き上がって打ってしまっている。 それによって、上半身の力だけでパンチを打つことになり、手打ちパンチとなって
もう僕はパニックです。ナニコレ?試合はどうなるの? 会長が相手陣営を話をすると‥なんでも、「飛行機の中でマネージャーが、もう計量は終わったから食べても良い」と言ったから‥という訳の分からない話‥。 いやいやいや、ルール知ってるんですか?そんなわけが無いでしょう? 会長にどうするのか?聞いたら… 「もう、やるしかない!」 との事‥、もうね、ふざけんな!って感じでしたよ。僕の方が明らかに身体もデカイ‥。死ぬ思いで減量して来たのに、この努力はなんなんだったんだって‥。 一応再計量までは努力してくれましたが、ほとんど体重は変わらなかったですね。 でもね、試合はやるしかないのです。それを相手も分かっているのです。 何故なら‥ 興行という問題があるから…。 メインイベントである、僕の試合が中止となったら、興行自体がなりたちません。 例えば井上尚弥の試合を観る為にクソ高いチケット買ったのに‥試合が中止と
1R ウーバーリの広背筋がヤバい!積極的に攻めるウーバーリ、拓真は左ジャブで様子見。前半ウーバーリ、後半拓真、微妙なラウンド。 2R 拓真の左が良い、ウーバーリ積極的に攻めるが拓真の左が良い。ロープに詰めらてたシーンもあるが、拓真のポイントか?しかし微妙‥ 3R ウーバーリの左ストレートで拓真がバランスを崩しシーンあり、どうも拓真は見栄えが悪い。ウーバーリのラウンド。 4R 拓真いいリズムで行っていると思ったやさき、ウーバーリの左フックで拓真が痛烈なダウン。 井上拓真 VS ノルディ・ウーバーリ何とか逃げ切るもダメージもあり。大丈夫か? 5R ウーバーリ攻めるが、拓真もロープ際で迎撃、終了間際にカウンターで左右フックがヒット、拓真のラウンド。 6R 拓真が露骨なカウンター狙い、ウーバーリも攻めれないが手数はウーバーリが上、ウーバーリのラウンド。 7R 両者ともに手数が少ない、どちらとも言え
1R 足を前後に動かし、行くぞ行くぞとプレッシャーをかけるポーターに対し、スペンスはスタンスを広くどっしりと構え待ち構える体制、フットワークを使いながら、一気に踏み込んでくるポーターにスペンスはやりにくそう、後半はスペンスが前に出る、両者クリーン人なしだが、前半のポーターの攻めをとってポーターのラウンド。 エロール・スペンス VS ショーン・ポーター2R 序盤からスペンスが前に出る、ポーターは踏み込んで一気に連打を打ってくるが、見た目は派手だが空転多し、逆にスペンスは見た目地味だが、クリーンヒット多し、バランスを崩したり、ラスト攻め込まれたりで、スペンスの印象は悪く採点は割れそうだが、クリーンヒットの多い、スペンスのラウンド。 3R スペンスはじりじりとプレッシャーをかける、ポーターは一気呵成に攻めてくる、空振りしてもお構いなしにガンガン来る、見た目の印象は良いが、スペンスは外してるしパン
1R パッキャオ、サーマンとの距離にやりにくそう。ちょっと硬さも見える。サーマンが良い距離間で攻める。時折パッキャオが連打するも空転、サーマンのラウンドか?と思われたところで、パッキャオの連打の中の右フックが当たりダウン。ダメージは無い様子だが、パッキャオのラウンド。 2R パッキャオ硬さが取れたか、軽快な動きで攻める。しかしサーマンもパンチを返し深追いできず…、両者パンチが当たらないが、パッキャオの方が印象が良い。パッキャオ余裕のアリシャッフル。 3R サーマンがプレッシャーをかけて前に出てくる。パッキャオ軽快に動きカウンターで右ストレートもヒット。しかし後半サーマンのプレスが強くなるパッキャオやりにくそう。パッキャオのもパンチを返すが下がりながらで印象は悪い。サーマンのラウンド。 4R サーマンがまたもプレスをかける。両者パンチが交錯両者ボディ狙いか?パッキャオがサイドステップ連打でパ
井岡一翔 VS アストン・パリクテ:試合予想ランキング1位がパリクテ、2位が井岡…二人とも、良い選手です。テクニックなら井岡が上、パワーならパリクテが上です。 予想するならば、井岡の僅差判定勝ちを予想します。 攻撃的になり進化した井岡が、もともとの打たせないデフェンス力でパリクテの攻撃をさばき、ジャブで小刻みに当て、要所要所でまとめ打ち、後半失速したパリクテに点差を付けて行くのでは無いかと思います。 しかし、パリクテの一発で井岡が倒れることも想像できますし、パリクテのパワーパンチを恐れて井岡が消極的になり判定負け‥という事も考えれます。 要するに‥どっちが勝ってもおかしく無い!という事!
ついに「和製モンスター」、WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(26=日本)と、カリブの至宝、IBF同級王者のエマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)が王座統一戦で拳を交える…。 エマヌエル・ロドリゲスは、ハッキリ言って強い! スピードもパンチも技術も兼ねそろえた万能型の選手、背も一回り大きい、井上尚弥にとって過去最強の相手となるでしょう…。ボクシングの雰囲気は若い時のミゲール・コットに似てますね。 しかし、それでも全てにおいて井上が一歩上を行く印象、パンチ力に関しては2枚も3枚も井上の方が上だと思われます。 試合予想をズバッとするなら… 井上尚弥のKO勝ち! 終盤まではもつれないでしょう、流石に1RKOとは行かないでしょうが、序盤~中盤にそのKOシーンは訪れるのでは無いだろうかと予想します。 序盤は静かな立ち上がりになる気がします。ロドリゲスのカウンターも警戒するでしょうから、井上もそ
1R 開始早々からガードを高く上げ前に出てプレッシャーをかける船井、サウスポーのアンカハスは突き刺すようなジャブと右フックで応戦、時折単発の左ストレート。船井のパンチも浅くヒット、アンカハスのパンチもヒットしている。船井のパンチのうち終わりアンカハスがパンチ狙っている。終盤右フックがクリーンヒット、アンカハスのラウンド。 2R 前に出る船井、身体を振って積極的に攻めて行く。船井もアンカハスのうち終わりに手を出しヒットを稼ぐ、アンカハスのパンチも当たるが、船井もヒット、船井のラウンドかと思われたが、終了間際にアンカハスの左ストレートがクリーンヒット。アンカハスのラウンド。 3R 船井が相変わらず積極的に前に出る、序盤はアンカハスが空転さすが、徐々に船井のパンチもヒットしてくる。接近戦での打ち合い、アンカハスのパンチのヒットが多いが、アンカハスも苦しそう。このペースで行ければ勝機も見えてくるか
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