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boxingnews.jp
賭け率はロマゴン有利 注目のWBC世界フライ級タイトルマッチ、チャンピオン八重樫東(大橋)vs挑戦者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(ニカラグア)の米国オッズをチェックすると、1日現在で7-2という数字でゴンサレスが支持されている。これだとゴンサレスに400ドルかけてニカラグア人が勝てば、100ドル儲かり、八重樫に100ドル投じて王者が勝てば300ドル入る計算。 今後の注目マッチの賭け率はフロイド・メイウェザーvsマルコス・マイダナ戦が13-2でメイウェザー有利。11月のマニー・パッキャオvsクリス・アルジェリは10-1でパッキャオ。また今週末のキコ・マルティネスvsカール・フランプトンのIBF世界S・バンタム級戦は4-1でフランプトン有利と出ている。
もうひとりの“輪島功一の孫”磯谷広太がプロデビュー 12.10 ユース王座決定戦出場の兄・大心と競演 輪島功一の孫・磯谷広太(輪島功一スポーツ)が12月10日、東京・後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」でプロデビューする。元日本ランカーの父・磯谷和広トレーナーの三男で、2021年10月にデビューし、注目を集めた長兄・磯谷大心の […] 2024年11月25日 15時03分 野口海音が復帰戦を豪快TKO、7勝7KOをマーク 弟留歌もデビュー連続KO 大阪・堺市のMR、堺春木、ディアマンテジムの合同興行は24日、堺市金岡体育館で開かれ、メインのS・ライト級8回戦はMRジム、野口喜士会長の長男海音(みおと、25=MR)がパティパーン・クロンクラーン(27=タイ)に4回TKO勝ち、7KOで […] 2024年11月25日 14時53分 元L・フライ級王者ソトが無名とドロー 元IBO王者
東日本ボクシング協会は16日、都内で定例理事会を開き、元協栄ジムマネジャーの大竹重幸氏を会長に据えて再出発を図るとする亀田ジムからの申請を全会一致で却下した。これによりWBA世界S・フライ級チャンピオン河野公平(ワタナベ)と同級2位の亀田興毅との対戦も暗礁に乗り上げた。 理事会後に記者会見する大橋会長(中央)ら 昨年12月の亀田大毅の世界タイトルマッチを巡る問題で、日本ボクシングコミッションは亀田ジム会長とマネジャーのライセンス更新を認めず、亀田3兄弟の国内活動は事実上ストップした状態が続いている。この状況を打破するために、協栄ジムのマネジャーとして手腕を振るった大竹重幸氏が亀田ジム(K3BOX&FITGYM)の会長に就任する申請書を5月24日付けで協会に提出。この日の定例理事会で審議された。 その結果、理事会では大竹氏の人柄や実績は申し分ないとしながらも、現在の亀田ジムの場所や名称がその
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