サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
bpstudy.connpass.com
お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。
zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、参加者にメールにてお知らせします。 大工の世界に「2度測って1度で切る」という言葉があります。 ソフトウェア開発の世界でも「2度測って(設計して)1度で切る(プログラミングする)」の心がけは開発全体での生産性向上に大きく貢献します。そしてその生産性の違いはビジネススピードにも影響してくるでしょう。 今回のBPStudyは、設計の代表格であるオブジェクト指向、モデリング、そして設計にフォーカスをあて、LT大会を開催します。 登壇いただく方々として、ソフトウェア開発の「オブジェクト指向」「モデリング」「設計」において、エバンジェリスト(アドボケイト)的な役割を果たされている方々にお声がけさせていただきました。 今の時代のニーズにあったそれぞれの設計論をお楽しみください。 ドメイン駆動設計に取り組んだ15年でわかったこと システム設計 増
ユーザーが快適にシステムを使い続けるには、UX(User Experience) がとても重要です。 快適なUXを実現するためには優れたUIが必要です。 そして優れたUIを実現するために、JavaScriptは必須の技術となりました。 一方サーバーサイドでもリアルタイム性が問われるシステムを実現するためにNode.jsが活用されています。 このようにJavaScriptの活用範囲が年々広がってきていますが、JavaScriptは技術の進化が速いジャンルです。 その進化の速いJavaScriptの「今」を把握するために今回のBPStudyはJavaScriptを使って活躍されている方々にお話しいただきます。 第1部は、書籍はじめてのフロントエンド開発を共著で出版された原 一浩さん、小松 大輔さん、日野洋一郎さん、taisaさんに「Okachi.js conference 2018.0」と銘打
近年、システム開発現場への浸透が進んでいるアジャイル開発は「顧客価値の迅速な提供」を価値観の中心に置いています。 「顧客価値の迅速な提供」を実現するために、アジャイルに動けるチームをつくり行動します。 このアジャイル開発の考え方で、企業に適用し、経営しようとするのが「アジャイルエンタープライズ(アジャイル企業)」です。 3月19日に出版された書籍「アジャイルエンタープライズ」は、そのような企業を 「顧客価値駆動企業」 と呼んでいます。 今回のBPStudyの第1部では、書籍「アジャイルエンタープライズ」を監修された楽天の川口恭伸さんに 「エンタープライズアジャイルからアジャイルエンタープライズへ」 というテーマでお話いただきます。 第2部は、プロの野球エンジニアとして2月から株式会社ネクストベースのCTOとして活動されている中川伸一さんにお話いただきます。自らの経験をもとにキャリア設計、目
今年も野球のシーズンが始まります。 溢れんばかりの希望、夢。 日本プロ野球が開幕する前日に野球を目一杯、語り合いましょう! ※公募LT枠の参加もお待ちしております(先着順) 野球懇親会あります。 第1部 2018年開幕直前 大LT大会 コンテンツ(試合)で勝負する時代はもう古い!これからのやきうUXを考える (19:00〜19:08) 最所あさみ (Twitter: @qzqrnl) これまで長らく、野球界ではコンテンツ=試合内容に頼って集客する時代が続いてきました。 しかし、アメリカで当たり前になりつつあるベースボールパーク構想を?横浜や楽天が先んじて取り入れはじめているように、コンテンツだけではなくUX全体を考える必要性が年々強まっています。 そこで今回は、アメリカの事例を交えながらやきう全体のUXについて考察した結果をお届けします! 自己紹介 ホークス生まれヤクルト育ち。二遊間好きは
企業の活動には、攻めと守りがあります。 「攻め」は営業、マーケティング、開発など成果をつくりだしていく活動です。 「守り」は契約やルールづくりなど、何か有事があった時の備えであったり、行動の規範のようなものです。 営業、マーケティング、開発などについて、考えの多くを巡らしたほうが健全なのは確かです。 しかし複数の人が集まると、何が起こるかわからないのが人間です。 何か起きた時に、組織が終わってしまうのか、踏みとどまり組織を継続できるかの分岐点は「守り」が出来ているかにかかっているといえるでしょう。 今回のBPStudyは、組織の「守り」である、契約や組織のルールをテーマに開催します。 懇親会あります。 第1部 契約書に潜む罠〜システム開発契約編 (19:00〜20:00) 米澤総合法律事務所 所長 米澤章吾 氏 (Twitter: @speed_lawyer ) 皆様が、システム開発を受注
技術コミュニティなどでみかける身近なひとが、技術書籍を執筆していることも珍しくない時代になりました。 書籍を書くには執筆を下支えする知識やスキルが必要ですが、一人で執筆するのが不安な場合は共著で書籍を執筆することもできます。 技術書籍執筆は、自分の知識・スキル・ノウハウを書籍というカタチにすることで、個人のブランディングにもなりますし、技術者であればチャレンジしてみたいところでしょう。 今回のBPStudyは「Pythonエンジニアファーストブック」「いちばんやさしいPythonの教本」「Pythonエンジニア」「スラスラわかるPython」「Pythonプロフェッショナルプログラミング」「Python ライブラリ厳選レシピ」などの著者の方々に、書籍を書くときのコツや、進め方のノウハウ、執筆時のエピソード、体験談などをお話いただきます。 対象者 技術書籍執筆に興味があるかた いつか書籍を書
10周年記念開催! 経営は経営者、ビジネスは営業・マーケティング担当、技術はエンジニアという役割分担がまだまだ一般的です。 しかし、経営をする人は経営する人、売る人は売る人、開発する人は開発する人というように役割ごとに垂直に分断されたチームは、迅速に事業の判断をしたり、開発生産性を高めたり、効果的に機能開発を進めることがやりにくくなり、価値を生み出す製品、サービス、システムが開発できずに淘汰される時代がやってくるでしょう。 その一方で、エンジニアで起業し、自ら製品を企画・開発し、マーケティング、販売、サポートまでのすべての役割をこなし、成果を出している経営者がいます。 請求書作成・見積書発行、クラウド経営ツールのboardを開発・販売している ヴェルク株式会社 代表取締役社長の田向祐介さんです。 boardは発売開始3年で、有料導入900社の実績を残し、さらにユーザーは右肩上がりで増え続け
「多様性の時代」といわれています。 職場では、日本人だけではなく、さまざまな国籍の方と一緒に仕事をすることが珍しくなくなりました。(弊社ビープラウドでもアメリカ国籍の方が2名仕事をしています) そのようなときに、日本の従来の価値観だけで仕事をしていると、各個人の力、チームの力を活かしきれないということになりがちです。 海外企業のよいところ、日本企業のよいところを組み合わせることにより、新しい仕事の価値観をつくっていく、そのようなことが問われています。 そのようなときに、海外の企業、特に北米企業で仕事をされている人の体験、経験は役に立つのではないでしょうか。 今回のBPStudyの第1部は、アメリカのAIスタートアップ、DataRobot のデータサイエンティストとして日本マーケットを担当しているシバタアキラさんに、アメリカのスタートアップの日本での立ち上げメンバーとして経験してきたことや、
第1部:Blockchainについて知ってみましょう (19:00〜20:00) 発表者:あべんべん 氏 Twitter: @abenben 概要 ブロックチェーンはビットコインやFinTechの枠組みを超えて、様々なビジネスや社会へも影響を与える可能性があります。 前半はビットコインやブロックチェーンの原理や分類について確認し、それぞれの課題や動向についてお話をさせていただきます。 後半は、主に「ブロックチェーン・レボリューション」や「ビジネスブロックチェーン」などの書籍を参考に、世の中に与えるインパクトについてお話をさせていただきます。 自己紹介 4年前までは札幌のITベンチャーに所属していましたが、現在は東京の金融機関に所属。業務ではクラウドを積極的に活用して、テキストマイニングや機械学習を使った分析等行っている。 個人的な活動では、エンジニアの成長へむけた取り組みに貢献したいと思っ
せっかくのデスクワークで、なぜ体が傷むのか (19:00〜20:00) 株式会社アフィリティー 新沼大樹 氏(Twitter:@hiroki_niinuma ) 概要 体の衰えが重要な課題の一つとなって居る昨今、ITエンジニアにもヘルスが非常に重要であると定着してきた。 しかし今も高速で拡大・進化を続ける本ジャンル、結局、自分がどうすればいいのか不鮮明であり、これでいいのか、という不安を与える。 本発表は三章からなり、各章の方法と結果得られるもの、また一般に疑問に思われる事に回答していく。特に30オーバーのエンジニアがどう自分の体と向き合って行くべきかを説明する。 運動 ー どうしてきつくあるべきなのか 栄養 ー どうして必要なものを食べられず、余計なものを食べてしまうのか ケア ー どうしてマッサージや整体を受けてもすぐ体が痛くなるのか、既に様々な問題を抱えてしまっていたエンジニアがどう
Baseball Play Study 2016 プロ野球シーズン開幕直前スペシャル 〜(おそらく)日本初の野球系IT勉強会 2016年3月25日、プロ野球がセ・パ同時開幕します。 シーズン開幕を前にホットな野球ネタで盛り上がりましょう。 ※ユニフォームがある方は持参・着用でのご参加ください。(もちろんユニフォームなくても参加OKです!) 2016年プロ野球どう楽しみますか?大LT大会 (19:00〜21:00) ※各LTの時間は想定です。各LT間にアディショナルタイム5分をつけています。 Analyzing Pitching Data with Python (19:00〜19:10) 中川伸一さん (Twitter: @shinyorke) メジャーリーグの一球速報データを用いて、MLBのとある試合のピッチングを振り返ります. 昨年PyPIで公開したPythonライブラリ「pitchp
「スプラトゥーン」リアルタイム画像解析ツール 「IkaLog」の裏側 v.2.0 長谷川猛 氏(Twitter:@hasegaw ) 概要 IkaLogは公開から半年を迎え、現在では全世界で24時間あたり4000ゲーム以上を分析しています。今回は既出のIkaLogプレゼンを簡単にカバーしつつ、ユーザ増加により発生した新たな課題とその対策、IkaLogにおいて機械学習や深層学習の簡単な利用例について解説します。 自己紹介 (株)SRAで7年間のシステム構築&提案やFusion-ioのセールスエンジニアとして活動したのち現在は半導体スタートアップで製品開発を支援中。 『Software Design』『LDAP Super Expert』(技術評論社)寄稿のほか,『Xen 徹底入門』(翔泳社)や『萌え萌えうにっくす!UNIXネットワーク管理ガイド』(毎日コミュニケーションズ)の共著者のひとり。
Baseball Play Study 2015 プロ野球ふりかえりスペシャル 〜(おそらく)日本初の野球系IT勉強会 今年も野球好きたちの期待に応えて開催します。 ※ユニフォームがある方は持参・着用でのご参加をお願いします。(もちろんユニフォームなくても参加OKです) 今シーズンどうだった?未来に向けて野球を語ろうー 大LT大会 (19:00〜21:00) ※公募LT枠(1枠5分)を2名分用意していますので、ご希望の方は、公募LT枠から参加登録してください。 優勝記念!まるごと東京ヤクルトスワローズ ござ先輩 さん(Twitter:@gothedistance) 12球団最高の立地を誇りながら、ホームでの試合で三塁側から先に埋まることが多い東京ヤクルトスワローズの隠された魅力を様々にお伝えします。 「ファンの皆さん、優勝おめでとうございます!」 自己紹介 「あれ?カープファンでしたよね?
PyCon JP Keynote Returns PyCon JP 2014 Keynote Speakerのサイボウズラボ西尾さんと、PyCon JP 2015 Keynote Speakerのビープラウド佐藤が、エンジニアをテーマにお話しします。 第1部: エンジニアのための学ぶ技術(19:00〜20:00) サイボウズラボ 西尾泰和 氏(Twitter: @nishio) 概要 「教える/教わる」役割が固定化すると、互いに知識を交換して学ぶことができなくなります。 これは、一部の教える人に負担が集中し、一部の人のバイアスが組織全体に広まる、組織にとっては避けたい状態です。 この状態を避けるために何ができるか、KJ法とクリーンランゲージとU理論を絡めて解説します。 自己紹介 24歳で博士(理学)取得、その後1年間のポスドクを経て、2007年からサイボウズ・ラボ。 2011年東京工業大学
第1部 エンジニアの経営学 (19:00〜20:00) 発表者 エフケーコーポレーション 湯本堅隆氏(ござ先輩)(Twitter:@gothedistance) 概要 「成果を出したいと考えるエンジニアには、エンジニアであることを辞めよ」とMITの石井教授はおっしゃっています。壁を壊せと。「エンジニア」というラベルを貼るなと。そういう意味です。 そういった内向きの関心をブチ壊すために最も良い題材が、経営だと考えています。「エンジニアは目の前のものさえ作ればよい」という考えを捨てることになり、自分が書いているコードの意味をよ〜く考えるきっかけになります。僕がそうでした。 というわけで、エンジニアも会社組織に属している以上、経営者になるわけではなく、経営ってそーゆーことなのかという基礎知識を持って頂き、より良いエンジニア人生を歩んで欲しいと思います! 自己紹介 1979年生まれ。アイ・ティ・フ
終了 2015/03/25(水) 19:00〜 Baseball Play Study 2015 NPB開幕直前スペシャル(BPStudy#91) 株式会社ビープラウドが主催するWeb系技術討論の会 佐藤 治夫 他 東京都渋谷区代々木1-32-11
〜(おそらく)日本初の野球系IT勉強会 昨年開催されたBaseball Play Study 2014から早1年が経ちました。 今年も野球好きたちの期待に応えて開催します。 3月27日(金)のセ・パ同時開幕を前に、気持ちを盛り上げて行きましょう。 第1部 ダルビッシュ有のツイッターとカープ女子ブームとプロ野球革命 (19:00〜19:30) 発表者 halvishさん (Twitter:@halvish) 概要 デジタルテクノロジーやソーシャルメディアによって生み出されている「プロ野球の新しい楽しみ方」について考えます。 自己紹介 1986年生まれ。スプラッシュ・ヒッツ・プロダクションズ代表。2012年よりコラムニストとしてMLB.jp、スポーツナビ、日刊SPA!、月刊スラッガーなどでメジャーリーグを中心にコラムを執筆。 第2部 いよいよ開幕!俺に野球を語らせろー 大LT大会 (19:30
お知らせ 運営会社の年末年始休業につき、2023年12月28日(木)13時以降のconnpass機能のお問い合わせにつきましては2024年1月9日(火)より順次ご案内させていただきます。あらかじめご了承ください。 機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です
第1部 ドワンゴのエンジニア文化を守るためにしてきたこと、これからすること 発表者 株式会社ドワンゴ 清水 俊博 氏(Twitter: @meso ) 概要 ドワンゴでは、2年前の2012年の春から冬にかけて、エンジニアの退職者が急増するという危機的な時期がありました。その後エンジニアの文化を立て直すために、さまざまな取り組みをしてきました。(参考記事「技術的負債」の返済ルールを作る-エンジニア大量退職を乗り越えて」 ) 本セッションでは、上記記事で書かれていることをベースに、記事では割愛されている内容やオフレコで話した部分も含めてお話いたします。 自己紹介 中堅SIerを経て2009年にドワンゴに中途入社。複数のシステムの開発に携わった後、エンジニアの生産性を高めることをミッションとする部署の立ちあげに参加する。趣味はプログラミングとネトゲ。 第2部 アクセス解析をフル活用するための、『
BPStudyは、2007年9月から毎月1回のペースで開催しているWeb系勉強会です。(「 ○○Study」と名前がついている勉強会の元祖です。)
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『BPStudy - connpass』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く