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ノーベル賞
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SHUTTER MISSION第1弾の挑戦者がついに帰国!ツバルでのMISSIONに挑戦したYouTuberの大関れいかさん(左)をお招きして、カナダとエストニアでのMISSIONに挑戦したお二人(右)に現地でのリアルな体験についてお話を伺いました。応募を検討されている学生必見です! ※挑戦者は2019年3月~11月に渡航しました。 YouTuberの大関れいかさんが、世界で最も観光客が少ないとされる南太平洋の島国・ツバルで人生初のホームステイに挑戦!いつもは明るく元気な大関さんですが、実は大の人見知り。未知の国で、言葉も通じず、ときに逃げ出したくなりながら、そこで出会うたくさんの“生まれてはじめて”にシャッターを切り続けます。果たして、島の人たちと絆を深めることはできたのか?そして、彼女が選んだ「人生で撮るはずのなかった1枚」とは・・・?
停電やコンピューターウイルスから、 大切なデジタルデータを守るために。 富士フイルムは、磁性体を特殊構造にして、 磁気テープにおけるデータの記録密度の世界記録を更新*。 超大容量でデータを残せる磁気テープを実現しました。 *富士フイルムは、BaFe(バリウムフェライト)磁性体を使って、2014年5月、磁気テープにおける記録密度の世界記録を更新。データの記録密度は一般的なコンピュータ用磁気テープの62倍に達し、磁気テープに飛躍的な進化をもたらしました。 記録メディアに革命を起こす、 BaFe磁性体。 FUJIFILMは、BaFe(バリウムフェライト)磁性体の実用化によって、磁気テープに新たな生命を吹き込みました。2012年、FUJIFILMが製品化したLTO6規格の磁気テープは、2.5TBもの記録容量があり、世界中の研究機関、行政、医療、金融などの分野で採用されました。 さらに2014年5月
感染から時間が経ってウイルスが増殖するまで判定できなかった、インフルエンザ検査。 富士フイルムは、ウイルスに大きな目印をつける 高感度検出技術を開発。ウイルスの少ない感染初期においても、 感染がわかるようになりました。 インフルエンザと 判定できるのは 症状が進んでからでした。 インフルエンザが流行する季節。インフルエンザに感染した初期の段階で検査を受けても「明日また来てください」と告げられることがあります。そして翌日、同じ検査を受けてインフルエンザと診断される。なぜなら従来の検査方法では、時間が経過してウイルスが増殖するまで、インフルエンザと判定することができなかったからです。 FUJIFILMは 高感度検出技術を開発しました。 従来の検査方法では、ウイルスに目印となる金コロイドを結合させ判定を行います。FUJIFILMは、その目印に銀を吸着させて、さらに大きくする高感度検出技術を開発し
技術で、社会の課題を解決できないか。 世界が待ち望んでいる答えを出し、 人々にとって新しい幸せをつくれないか。 現実は、簡単に変えられるものではなく、 ひとつひとつの技術を積み重ねて、変えていくしかない。 写真フィルムから始まり、 今では医療やスキンケアまで、あらゆる分野へ。 独自の技術で、立ち止まることなく歩み続けてきた富士フイルム。 きっと世界のどこかに、新しい技術を待っている人がいる。 人間への思いを、ひとつひとつの技術に込めて。
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