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最近、ニューイングランドIPA(New England IPA)という言葉を国内でも耳にすることが多くなってきました。 ニューイングランドIPAは、大量に使用するフレッシュなホップの香りとソフトな口あたりを重視し、苦味を抑えたビアスタイルです。飲まれたことがあるかたは、今までのIPAとも大きく違うという印象を持たれたのではないでしょうか。 今回お声がけいただき、両国・麦酒倶楽部ポパイさんにて開催されているGood Beer Clubさんの勉強会でお話しする機会がありましたので、その内容を改稿して記事化致しました。 30分程度でしたので詳しく語りきれていないところが多いですが、今後また補足していければと思います。 アメリカ合衆国の東北部。ニューイングランド地方のことを指します。北から順にメイン州、ニューハンプシャー州、バーモント州、マサチューセッツ州、ロードアイランド州、コネチカット州の6州
2015/04/12(日) 茅ヶ崎の Beer Cafe HOPMAN にて開催された初のトークイベント「Botanical Beverage Works 田口さんと明日、何を飲むか考える会」の模様です。 田口さんからスライドを提供していただきましたので、併せてご紹介させていただきます。 Botanical Beverage Works ボタニカルビバレッジワークスの田口と申します。 こんばんは。 今日4時に一回目をやって、二回目ということで、一回目が終わってから、凄く小っ恥ずかしいので四杯くらい飲んで、多少酔っ払っているので、一回目とは違った話ができると思います。 でも、基本的には一緒だと思います(笑) まず、皆さん多分絶対に飲んでいただいているであろう「459」というビールについて説明しておこうと思います。 「459」というビールは、僕が会社を起こしてビールを造ろうとしているのが四国の
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