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大谷翔平
bungeijournalism.hatenablog.com
『映画にとって音とはなにか』でつとに著名な、映画音響理論家にして作曲家であるミシェル・シオン氏が来日し、11月25日(水)に文芸・ジャーナリズムと人文専修主宰の講演会にいらっしゃいます。小沼純一先生が司会をされます。 ミシェル・シオン講演会 「現実/虚構、音/音楽」(仮題) 聞き手:小沼純一 通訳:にむらじゅんこ 日時:11月25日(水)16:30- 場所:早稲田大学戸山キャンパス 33-2号館第1会議室(http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html) 入場無料 主催:早稲田大学文学学術院 文芸・ジャーナリズム論系、人文専修 ミシェル・シオン氏は1947年生まれ。 パリ第3大学教授であり、映画音響理論家、ミュジック・コンクレートの作曲家。 著書に『映画にとって音とはなにか』(勁草書房)、『映画の音楽』(みすず書房)、『ジャック・タチ映画の研究ノート』
みなさん、こんにちは! 現在1年生の方向けの、「文芸・ジャーナリズム論系進級ガイダンス」のお知らせです。 今年度春学期の進級ガイダンスは、7月9日(火)12:25~13:05に、Zoomと対面によるハイフレックス形式で実施されます。 https://list-waseda-jp.zoom.us/j/95482870878?pwd=valnMKkcW2m6D5ECnNcO7ZSSLGtS5C.1 ミーティング ID: 954 8287 0878 パスコード: 586270 会場:38号館AV教室 詳細については、文学学術院事務所からMyWasedaおよびWasedaメールで送られるご案内をご確認ください。 進級ガイダンスでは、本論系での勉強・研究、先生方やゼミなどについて詳しくご説明いたします。 またご質問がある方は以下のメールアドレスをご利用ください。 お返事には数日お時間をいただく可能性
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