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はじめに Googleアナリティクス(以下、UAと呼びます。)でトラフィックの元を確認するとき、参照元、メディア、キャンペーンという項目で調べていると思いますが、GA4で、UAで取得していた参照元、メディア、キャンペーンに該当するトラフィックはどう考えたらいいのかと迷ったことはないでしょうか? そこで、今回は、こちらの謎を解決すべく、GA4の生データを使いながら実際に検証してみたので参考になればと思います。 前置き ご存知の方も多いと思いますが、GA4でも参照元、メディア、キャンペーンという項目はありまして、GA4では、参照元、メディア、キャンペーンという項目が以下の3種類ずつあります。 参照元、メディア、キャンペーン最初のユーザーの参照元、メディア、キャンペーンセッション ソース、メディア、キャンペーン それぞれについてサクッと紹介します。 検証 1.参照元・メディア・キャンペーン これ
はじめに 個人的にAIや機械学習といった分野に非常に興味があり、これまでディープラーニング実装士(A級)やG検定といった資格試験を取得しましたが、今回、なにやらカッコいいネーミングの資格試験の第1回の検定試験があるとのことで、受験してみました。 今回は、この試験の受験に対しての勉強ツールや、この検定試験の価値について自分なりの見解をシェアしたいと思います。 データサイエンティスト検定(DS検定)とは 一般社団法人データサイエンティスト協会が主催している検定試験で、詳しい内容は以下のページより参照いただきたいのですが、一言で言うと、これからの社会人として必要最低限の知識を図る検定試験といっても言い過ぎではないくらい、どの業界・業種でも使える知識を図る試験かと思います。 結果 早速ですが、受験した結果をシェアします。 結果は、合格でした。 総合得点 360点 内訳(データサイエンス180 デー
はじめに 今回は、最近、AI等(ディープラーニング)で注目を集めているプログラミング言語である「Python」の面白いライブラリを見つけたので、シェアしたいと思います。 Googleアカウントを持っている方であれば、無料で「Colaboratory」というツールが使用できますので、こちらを使って実装までやってみたいと思います。 ゴール PDFにある表をExcel、もしくはCSVにして抽出する 準備 早速ですが、PDFファイルに以下の左図のような表があった場合、その表をコピーしてExcelにそのまま貼り付けると、以下の右図のようにおかしなことになった経験はありますか? 今回は、こちらの表を解消すべく、「Python」の「tabula」というライブラリを使っていきます。 さて、その前に、Pythonを使うために、エディタを用意しなくてはなりませんが、そこで今回はGoogleのColaborat
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