サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
buutan.hatenablog.com
なんか最近パワポネタばっかりだし,ミクネタも書きたい(まぁパワポネタでもミク要素が漏れてるけど) そんなわけで今日は「図の半透明化」の方法を紹介します. (2018/3/23修正:この記事が一番伸びてるっぽいので,ちょっと読みやすく修正しました.) 【0:はじめに】(はよ本題入れっていう人はここは読まなくて良いです) PowerPointでは「図形」と「図」でできることは違います. 「図形」とは,「挿入タブ」の「図形」から挿入できるオブジェクトのことです. 「図」とは,イラストとか写真とかの画像ファイルのことです. 「図形」は透明化が簡単で,図形は右クリック→「図形の書式設定」の「塗りつぶし」とかから透明度を決めることができます. この機能を使って,選択した図形を半透明化し,他のオブジェクトと重ねたりすることができます.↓ 「図」はこの機能が使えません.(まぁ選択した1色を透明化とかあるけ
PowerPointを使ってプレゼンの資料作ったり,ポスター作ったりって,見やすくするために図形を組み合わせてなにか作ったりしますよね. しかし,思うように図形を動かせなかったり,整頓できずに見た目が汚くなる時があります. そんな時のために, 「オブジェクトを綺麗に配置・移動・編集」ができる方法を紹介します. 基本的なことですが,これを知ってると知ってないではだいぶスライド作成効率が変わってくるので,ぜひ知っておいてください. ちなみにオブジェクトとは,スライド上にあるもののことです(図形やテキストなど). 【オブジェクトの移動】 [Shiftキー + 移動 = オブジェクトの平行移動] Shiftキーを押しながらオブジェクトを移動させると, 元の位置から縦か横のどちらかのみにしか進みません. 要するに斜めには進みません. 元の位置から平行に動かしたりしたいときに使えます. [Ctrlキー
(2016年2月28日更新(ちょっと見やすくしました)) 初回くらいはまともな記事を ということで,パワポのスライドを軽くする方法を紹介します. プレゼンとかするときにスライドが重くて動作が遅かったり,スライドを公開するときにファイルが大きくて困ったりするときの対処方法です. 以下の手法を紹介します↓ スライドが重くなる一番の原因はやっぱり「図」です. 高画質の写真とかをそのまま貼ると,そのスライドは非常に重くなり,動作が遅くなります. また「図形」や「SmartArt」も図ほどではありませんが,多用すると重くなります. 他にも「PowerPoint」の設定によっては重かったりします. これらのスライドが重くなる原因を一つずつ解消する方法を紹介していきます. 色々紹介しますが,正直「図の圧縮」が圧倒的に効き目があるので,他はあんまり期待しないでください. (2017/10/09追記 こんな
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『PowerPointとミクと僕』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く