サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
buzzap.jp
発売から18年を迎え「レトロゲーム」のカテゴリーに括られつつあるPS3のソフトを、最新のPS5で簡単に遊べるようになるかもしれません。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、ソニーがPS5でPS3ソフトをネイティブにサポートできるよう、取り組んでいるそうです。 ソニーはPS3以前のプラットフォームで提供していたソフトについて、一部を「PlayStation Plusプレミアム」のクラシックスカタログで提供していますが、PS3ソフトはクラウドストリーミングでしかプレイできないのが現状。 そのため常時接続できる環境が必要となるほか「そもそもプレイできないソフトが非常に多い」という問題を抱えています。 なお、ネイティブでPS3ソフトが動作するようになっても過去作全てが遊べるようになるわけではなく、あくまで個別に厳選されたタイトルが対象とのこと。また、FPSや解像度が向上するのかどうかも不明
先日Buzzap!で「auがエリア2.8倍、通信速度3倍に強化した5Gネットワークを楽天モバイルでは利用できない」とお伝えしたところ『知らなかった』という反響があったため、楽天で使えるau回線について改めてまとめてみました。詳細は以下から。 ◆広いエリアと高速通信を実現するauのネットワーク、その全体像は? まず確認しておきたいのが、auが携帯電話サービスを提供するために用いている電波の周波数帯。 広範な「面」でエリアをカバーするために建物の中でも電波が届きやすい「プラチナバンド」こと700MHz/800MHz帯に加えて、比較的電波が届きやすい1.5GHz/1.7GHz/2.1GHz/2.3GHz/2.5GHz帯を組み合わせています。 一方、通信量が爆発的に増える駅や商業施設などの人口密集地は電波が届きにくい代わりに高速・大容量な3.5GHz/3.7GHz/4.0GHz/28GHz帯を用い
先ほどKDDIが発表した5Gの強化について、1つだけはっきりさせておかないといけないことがあります。詳細は以下から。 KDDIのローミング情報ページによると、同社が楽天モバイルに提供しているau回線は基本的に「800MHz帯の4G(LTE)」のみだそうです。 つまりKDDIが強化した「関東地方で2.8倍、全国ではエリア1.5倍、通信速度は従来の3倍となる300Mbps超の5G」を楽天モバイルユーザーは利用できない点に注意が必要です。 ・6月17日追記 金曜日から家電量販店店頭で「auは5G(Sub6)基地局数No.1、関東エリア2.8倍に急拡大!」とうたうPOPが掲示されています。 下部には『楽天モバイル向けローミングサービスではご利用いただけません』と明記してありますが、それほどau回線全てを利用できると勘違いしているユーザーが多いということでしょうか。
スマホのみならず、家電も低価格ながら高性能な製品を数多く提供しているXiaomiが、格安スマートテレビの最新機種を発売しました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Xiaomiが普及価格帯の格安テレビ「Redmi A」シリーズ最新機種の予約販売を開始したそうです。 最新機種「Redmi Smart TV 2025」は50、55、65インチの3モデル展開。 いずれも4コアプロセッサに2GB RAM/32GB ROMやWi-Fi(2.4GHz)を備えた4K(3840×2160)スマートテレビで、通常は60Hz表示ですがHDMI接続時には120Hz表示対応になるゲーミングモードを新たに搭載しています。 本体価格は50インチが1399人民元(約2万9800円)、55インチが1599人民元(約3万4000円)、65インチでも2199人民元(約4万6800円)。 10.7億色表示対応でDTS
基本料無料の「povo2.0」で、従来より手軽に契約できる回線がついに登場です。詳細は以下から。 KDDIのプレスリリースによると、同社は本日より「povo2.0 データ専用」の提供を開始したそうです。 これは文字通り音声通話が使えない、データ通信専用のプラン。機能が制限される一方、本人確認書類の提出は不要となっており最短3分で開通できるとのことです。 データ専用は18歳以上かつ「eSIM」限定で、利用開始時に以下2つのうちどちらかの購入が必須。「データ追加0.3GB(365日間)」は再購入不可の限定トッピングになっています。 ・「データ使い放題(24時間)」330円 ・「データ追加0.3GB(365日間)」330円 また、開通にあたってSMSによる認証が必要になりますが、この際使う電話番号はドコモ、ソフトバンク、楽天の回線でも問題ないとのこと。開通後に購入できるトッピングは通常のpovo
処理能力の高さに定評あるIntelの「Core i7」プロセッサを備えた格安パソコンが値下がりしました。 場所を取らないオールインワンタイプでクリエイターにもうれしいマルチディスプレイ対応など、隙のない1台です。詳細は以下から。 ◆コンパクトなのに拡張性十分、場所を取らずに済むGMKTEC NucBox M2 これが今回解説する「GMKTEC NucBox M2」。一般的なデスクトップの1/40しかない、本体サイズ11.4×10.6×4.2cmのWindows 11パソコンです。 ここまで小さいとVESAマウントを使って、モニターの裏に設置することができるため…… デスク周りをスッキリさせることができます。「パソコンが欲しいけど、置き場所がない」という人も安心です。 そんな超コンパクトサイズにもかかわらず、前面にUSB 3.2端子×2、背面にヘッドホン端子、USB Type-C端子、HDM
十分使える処理能力と、設置場所を選ばないコンパクトさ。そして何より格安。そんな程よいパソコンが大容量モデルともども大きく値下がりしました。 場所も取らないため「事務所のパソコンを安価に置き換えたい」といったニーズにも最適です。詳細は以下から。 これが今回解説する「T-BAO T8 Plus」。本体サイズ87×87×40mmと、非常にコンパクトなデスクトップパソコンです。 その小ささはズボンのポケットにすら収まってしまうほど。場所を取らないため、スペースが限られた場所でも問題なく設置できてしまいます。 昨年2月にリリースされた最新プロセッサ「Intel N100(最大3.4GHz)」を搭載。第12世代Intel Coreプロセッサの高効率コア4つで構成されており、省電力なのが特徴です。 メモリは高速なLPDDR5規格に対応した8GBないし16GB。 ストレージも読み書きの早いM.2接続のSS
「盗難デバイスの保護」機能実装で大きく話題となった「iOS 17.3」。 しかしながら、ユーザーの使い勝手に直結する部分が改善どころか悪化する事態になってしまったようです。詳細は以下から。 iOSが更新される度に複数のiPhoneを用いて実験を行っているYouTubeチャンネル「iAppleBytes」によると、iOS 17.3を適用した「iPhone 13」などのバッテリースコアが低下してしまったそうです。 これが今回行われたテストの結果。「iOS 17.2.1」時点に比べると「iPhone 11」以前の端末はスコアに改善が見られますが…… iPhone 13はなんと過去最悪に次ぐスコアに落ち込んでしまいました。 また、「iPhone 12」も「iOS 17.2」時点から悪化の一途をたどっています。 ただし、端末の盗難時に役立つ機能に加えてセキュリティーアップデートも含まれるなど、重要度
「かこって検索」「通話のリアルタイム翻訳」「メモしながら内容を要約」 生成AIを使った便利機能が話題のGalaxy S24シリーズへの乗り換えは、とても簡単なようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Galaxy S24には他のAndroidスマホからeSIMを転送できるツールが搭載されているそうです。 これはAndroid OSに関するリーク情報で著名なMishaal Rahman氏が明らかにしたもの。 Galaxyシリーズに搭載されているeSIM転送ツールはGalaxyスマホ間での転送のみに対応していましたが、今回「Pixel 8 Pro」からGalaxy S24 Ultraに移行できたとのこと。 現在、AndroidスマホでeSIMを使っている場合、別のスマホで利用できるようにするにはプロファイルを再ダウンロードする必要があり、キャリアによって発行の手続きが異なるため手
最新の「Pixel 8」シリーズも含めた複数機種で、端末を使うことそのものが困難になる深刻な不具合がまたもや発生してしまいました。詳細は以下から。 海外掲示板「Reddit」の投稿によると、今月に配信された「Google Play システムアップデート」を適用したPixelユーザーから、深刻なバグに見舞われたという報告が複数上がっているそうです。 これは内部ストレージにアクセスできなくなることで引き起こされるとユーザーから推測されているもので、以下のような症状が確認されています。 ・ファイルアプリにファイルが表示されない ・カメラアプリで映像が映らない、画像が開けない ・スクリーンショットが保存できない ・クラッシュし、完全に応答しなくなる ・アップデート時の再起動を繰り返す また、RedditやGoogleのPixelコミュニティで不具合が確認された機種は以下の通りです。 Pixel 5
「飛行機から落ちても無傷だった」 そんな信じられないニュースが舞い込んできました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、高度1万6000フィート(約4900メートル)からiPhoneが落下したものの、無事だったそうです。 このiPhoneは、1月5日に発生したアラスカ航空の事故により飛行機から放り出されたとみられるもの。 アラスカ航空1282便は離陸から6分後に未使用だった新設の非常ドアが突然吹き飛び、多数の負傷者が出たほか、乗客の持ち物が機外に飛び散ったとされています。 そして事故から3日後、散歩中だったゲーム開発者のSeanathan Bates氏が道路脇に落ちていたiPhoneを発見。 確認するとバッテリーが残っていたほかパスコードは掛かっておらず、内部にアラスカ航空1282便の手荷物受け取りメールを発見できたため、事故で機外に放り出されたiPhoneと判明したとのこと。 充
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Buzzap!(バザップ!)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く