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大谷翔平
cafe-system.com
LAMPから入ってsymfonyなどを使っていた元プログラマ。今は趣味程度にWordPressや新しいなにがしを勉強中。最近はPython。 いろいろあって、Chromeの拡張機能(正確にはアプリ)を作る機会があったので、 Chromeウェブストアについて調べたことを備忘録として。 最初はアカウント登録と支払い Googleウォレットで$5支払いをしないとアプリを公開できない。 Googleウォレットにクレジットカードを紐付けて支払いする感じ。 ちなみにアプリを登録することと公開することは別で、 ただ登録するだけなら支払いはいらず、公開するために支払いが必要になる。 アプリの登録に必要な情報の入力(管理画面から) 詳細説明 アプリの詳細説明をテキストボックスに書く。 アイコン 128✕128じゃないとだめ。 基本的に画像系はサイズが1pxでも違うと受付けない仕様だった。 スクリーンショット
前回Cygwinを試してみたが、何回やってもインストールがうまくいかず・・・ で、よくよくこの文章を見ていると、 いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由 – ブックマクロ開発に Cygwinを使うと、minttyというPuttyベースの素晴らしい。ターミナルがついてきます。 じゃあminttyだけ入れればいいのか?ということで、MinGWをインストールして、minttyを使って見ることに。 mintty を使えるようにする | dogmap.jp 入れてみて、minttyはgitを使えないことに気づき愕然。 でもMinGWで使えるmsysGitというのがあるらしい。 msysGitでWindowsからGitを使う - @IT インストールして色々やってみたけど、動かない・・・ でもgitのHPいったら、Windows版あるじゃないですか。 Git – Dow
LAMPから入ってsymfonyなどを使っていた元プログラマ。今は趣味程度にWordPressや新しいなにがしを勉強中。最近はPython。 表示速度改善を行なおうと思いFirebugのYslowやGoogleのPageSpeedなどのツールを使うと、 項目としてJavaScriptがソース上部に来ていると「よくないよ」と言われてしまいます。 これをなんとか解消したいと色々やってみたのですが、 プラグインが自動的に独自のJSなどを吐き出している場合が多くあまりうまくいきませんでした。 そこでテンプレートにあるfunctions.phpを使って、 プラグインのJSの場所を強引に変えることにしました。 基本方針編でも書きましたが、なぜならプラグイン自体をハックしてそれを実施したとしても プラグインがアップデートされればせっかくハックしたソースも無くなりそうだったからです。 functions.
LAMPから入ってsymfonyなどを使っていた元プログラマ。今は趣味程度にWordPressや新しいなにがしを勉強中。最近はPython。 以前に書いたWordPressの表示速度改善から一時脱線して、 表示速度改善も色々した結果、最終的に今使っているWordPressプラグインをご紹介します。 基本的には以前書いた通りの基本方針にのっとって選んでいます。 SEO Add Meta Tags -Japanese Edition 全ページのdescription,keywordsが変更されるようにするために使っています。 最初から申し訳ないのですが、このプラグインだけ基本方針から外れて結構プラグインハックしています(汗 metaタグをページごとに設定できるWordPressのプラグイン:Add-Meta-Tags 1.6の日本語版 | コリス Google XML Sitemaps sit
さくらインターネットの共用サーバで シンボリックリンクを張ろうと試してみたのですが、 いくらコマンドを打ってもフォルダとしてリンクが張られていました。 なぜだ・・・ということで調べてみると、 さくらインターネットの共用サーバではそもそも使えないそうです(苦笑) さくらのレンタルサーバーにsymfonyをインストール http://develop.ddo.jp/new-tech/php/framework/symfony/memo/install/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%ABsymfony%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83
人のソースを見ていて出てきていたPHPのソースの中での「@(アットマーク)」。 これが何を意味しているか、やっとわかりました。 $test = $_GET[“test”]; とすると、PHP5ではエラーが出てしまうときがあります。 (どういう時に出るかはまだ不明です。。。) それを、 $test = @$_GET[“test”]; とすると、エラーが出なくなります。 この@(アットマーク)は「エラー制御演算子」といって、 エラーがあってもエラーメッセージを出力させないようにさせるためのものらしいです。 話変わりますが、 この話を検索しようと思ってずっと「@」と検索していたのですが出るわけもなく、 「アットマーク」と検索したら一発で出てきました。。。 だから件名にも「アットマーク」と入れています(笑)
INSERT文を書いたテキスト文章を テーブルに流し込むために以下のコマンドを打ちました。 mysql -u[ユーザー名] -p[パスワード] [DB名] < master_client.sql すると以下のエラーが出ました。 Got a packet bigger than ‘max_allowed_packet’ bytes どうやらMySQLの最大利用バイト数が小さかったようです。 そこで、/etc/my.cnf を以下のように編集。 [mysqld] ・・・ max_allowed_packet=128M 参考にさせていただいたのは 以下のサイトです。 mysql : Got a packet bigger than 'max_allowed_packet' bytes http://linux.ohwada.jp/modules/smartsection/item.php?ite
LAMPから入ってsymfonyなどを使っていた元プログラマ。今は趣味程度にWordPressや新しいなにがしを勉強中。最近はPython。
はじめてモバイルサイトのフォームをつくってみたのですが、 Ezwebだと必ず文字化けして送信されてしまっていました。 いろいろ調べてみると、htmlのenctypeがmultipart/form-data の場合、 Ezwebは文字化けした文字列を受け取るようです。 ということは逆に、enctypeを指定しなければ 正しい文字列が受け取れるのか。。。 ということで試してみたら、本当にできました(苦笑) 原因は不明ですが、とりあえずできてよかったです。 以下、PEAR::Net_UserAgent_Mobileを使って symfonyのテンプレート側でenctypeを切り分けるソースを備忘録として残しておきます。 < ?php if($objAgent->isEZweb()){ ?> <form action=”editconfirm” method=”post” > < ?php }els
symfonyでCSVダウンロードできると便利かな、と思い調べてみました。 apps/「myapp」/config/view.ymlを以下のように書くと 簡単にできました。 listSuccess: has_layout: off http_metas: content-type: application/octet-stream; name=list.csv content-disposition: attachment; filename=list.csv これを書いた上で、listSuccess.phpを用意すると listSuccess.phpが呼び出されて、その内容がCSVとして吐き出されます。 ちなみに、listSuccess.phpの中身は以下のように作りました。 (最後にSJISにエンコードしています) < ?php foreach ($keywords as $keywo
バージョン管理のSVNにおいて、 ディレクトリ全体をignoreをかけるコマンドを探していてやっと見つかりました。 svn propset svn:ignore ‘*’ [ディレクトリ名]/ ちなみに、ignoreされているか調べるには以下のコマンド。 svn status –no-ignore 結構探してしまいました(苦笑)
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d 「ディレクトリが存在しない場合」という意味。 -d が「ディレクトリ」で ! が否定。 ということでこちらはこうなります。 RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f -f が「ファイル」、! が否定なので、「ファイルが存在しない場合」 以上より、この処理のあとにAという処理を書けば 「ファイル・ディレクトリが存在しない場合Aという処理をする」 ということになります。 今更で申し訳ないです。。。orz MT で動的生成を使うときの .htaccess をダメ出し
LAMPから入ってsymfonyなどを使っていた元プログラマ。今は趣味程度にWordPressや新しいなにがしを勉強中。最近はPython。 社内で利用していたLinuxサーバーが壊れたので、 Linuxを再インストールしました。 そのときの苦労はまた書くことにして(苦笑) かなり手こずったscreenのインストールのことを書きます。 まず普通に、 ./configure –prefix=$HOME/local をしたら、 configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH というエラーが出たので、 いろいろ調べて「Cが入っていないということか?」ということで 以下のコマンドを打ちました。 aptitude install gcc* すると configure: error: C compiler cannot create
仕事で以下のようなエラーが沢山はき出されていました。 Call-time pass-by-reference has been deprecated これを対応するためには、 htaccessに以下の一文を入れれば良いようです。 php_flag allow_call_time_pass_reference on ちなみに、allow_call_time_pass_referenceは 関数のコール時に引数を強制的に参照で渡す機能の有効/無効を設定 します。この機能は過去のものであり、将来のバージョンの PHP/Zendではサポートされない可能性があります。 推奨される方法は、関数宣言時に参照渡しとするべき引数を指定す る方法です。将来のバージョンでの動作を保障するために、このオ プションをoffとし、スクリプトがこの状態で正しく動作することを 確認することが推奨されます。 (この機能を使
coolwebさんからソースコードの公開依頼をいただきましたので、 載せてみたいと思います。 まず、XML-RPCのライブラリを使っています。 The Incutio XML-RPC Library for PHP ここにあるIXR_Library.inc.phpをそのまま利用していることを 前提としたソースになります。 /* * XML-RPC接続 */ //wordpressのxmlrpc.phpがある場所を指定 $base_uri = $value[“SITE_URL”] . “/xmlrpc.php”; //接続パラメータ $encoding = ‘UTF-8’; $method = ‘metaWeblog.newPost’; $title = “タイトル・タイトル・タイトル”; $description = “本文・本文・本文”; //実際に送るデータ $params = arr
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