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パリ五輪
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「若おかみは小学生!」が2018年9月21日に全国ロードショーとなります。今回、主人公の“おっこ”の声を演じるのは小林星蘭さん。監督は、スタジオジブリ作品で多くの作画監督を務めた高坂希太郎氏。このお二人に「若おかみは小学生!」の見どころや、登場人物のキャラクターについてお話しを伺ってきました! ―「若おかみは小学生!」は、お二人にとってどんな作品でしたか 高坂監督:実質12年ぶりかな、久しぶりの作品で。しかも前作(「茄子 アンダルシアの夏」、「茄子 スーツケースの渡り鳥」)の2作品は短編と中編だったので長編は初めてのチャレンジでした。 「(上映時間が)90分あればなんでもできるかな」と高をくくっていたのですが、実際は、出来上がったシナリオの段階で80ぺージ弱くらいあって。脚本の吉田玲子さんに、「これ90分で収まりますか?」と尋ねたところ「難しいですね」と言われまして…。それで多くのシーンを
2017年12月9日、高田馬場駅前にある芳林堂書店高田馬場店にて『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』の大西巷一先生と『アンゴルモア 元寇合戦記』のたかぎ七彦先生によるトークショーが行われました。どちらもあまり描かれることがない時代・舞台の大人気歴史コミック。先生方それぞれの言葉で熱く語られる、作品にかける思いやこだわりをお伝えします。 会場に入ると目に入るのが、大きなフラワースタンド。2018年に『アンゴルモア 元寇合戦記』がアニメ化されることを祝う、読者の方からの贈り物でした。 そして大西先生はご自身が描かれている『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』の世界の登場人物が着ていそうなチュニック姿で登場。先生によると、まさに乙女戦争の時代に庶民も貴族も来ていたデザインの服なのだとか。 冒頭から盛り上がる雰囲気のなか、司会者が先生方に歴史漫画を描こうと思ったきっかけを訪ねます。 たかぎ先生、
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