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ノーベル賞
chi-ag.hatenablog.com
幸福の木に房ができてから、毎晩(夜に開花するということだから)観察しているのですが、なかなか開花してくれません。 房が少し開いたようになり、白い部分が伸びてきました。 白い花が観られるのは、年が明けてからですね~ 皆さん良いお年をお迎え下さい。 来年もよろしくお願いします。
朝の公園散歩。日差しがまぶしい。今朝は暖かい! ツタの紅葉が見事です。 公園の広場の一角にオープンする予定の スタバ❓ が姿を現しました。 看板は隠されていますが、これはスタバの看板でしょう! 散歩の途中にコーヒーを飲んで一休みできる日が楽しみです。
ハウスの中の鉢植えのぶどう。 大きくなったので地植えします。 鉢を動かそうとしても動きません。 鉢底の穴から根がたくさん出ています。根を切って動かしました。 根を掘り出してみました。ほとんどこの根で成長しているのではと思うくらいの多くの根です。 長径50cm深さ40cm位の穴を掘り、腐葉土と堆肥と掘り出した土を混ぜ合わせて植え付けました。 掘り出した根も植えてみました。 春に芽が出たら儲けものです。
公園の散歩中に見た鯉! 目が付いてますよ! カワウソが水中を泳いでいるみたい。 今度餌を持参して、接近して写してみます。
敷地の広い花壇に密集している花? ちょっと変わった、エキゾチック?な花。 調べてみると、名前は、セント・ジョーンズ・ワート別名セイヨウオトギリソウとも呼ばれるハーブの一種。欧米では抗うつ薬として広く処方されており、日本では健康食品として市販されているとの事です。草花って、薬草になるものが多い!多くをはじめとする知れば、薬は殆ど薬草で賄えるかも・・・
敷地の花壇いっぱいのツツジ! いつもは、5月の連休中に満開になるのですが、今年は少し遅くなっています。 それにしても、咲きそろって見事なツツジです。
4月23日に蒔いた刀豆。 全く芽を出さないポット 掘り出してみると種は腐っていました むっくりと頭を持ち上げている 完全に土の中から出てきた刀豆 本葉が大きく育っている刀豆 同じ日に蒔いたのに成長に随分差が出ています。
蓮の種を水に浸けてから20日ほど経ちます。蓮の丸い葉ができてます。 根もたくさん出てきました。 来月には、田舎の池に植え付ける予定です。
少し早いかもしれませんが、ハウス内で育てるメロンの種まきをします。 種は昨年と同じ種を使います。 玉は小さめでしたが、ネットも綺麗でとても甘いメロンだったので、今年も期待が持てます。 湿らせたキッチンペーパーで種を包み、ビニール袋に入れて、体温で芽(根)を出させます。 2日目。もう根を出している種があります。 根を出している2つの種をポットに移しました。 3日目には、全ての種が根を出しています。 種蒔き用の土に植えて、乾燥を防ぐために新聞紙で覆っています。 5日後。全ての種が発芽しました。 2年前の種ですが、発芽率100%です。 スーパーで買ったミニトマトもだいぶん大きくなってきました。 この後、スイカ・カボチャ・トウモロコシ・刀豆と種蒔きをします。
半世紀以上放置されている鳥小屋。 基礎の角材も腐っています。 DIYするには適当な大きさなので、こんなイメージで改造します。 あくまでもイメージですよ。雨の日中心の作業ですから、長期計画です。 まず、購入した器具を試すために扉を作ってみました。 トリマーで垂木材に溝を彫ります。 トリマーは初体験だったのですが、予想以上に簡単に溝が彫れたので、今後の窓枠作りにも希望が持てます。 自作のガイドを使って、垂木材を切断。 電動丸ノコはオークションで3000円位で購入したもので手軽で重宝してます。溝に檜板をはめ込んで、何とか本体は出来上がりました。 補強材の張り付け、塗装、ドアノブをつけるなどの作業が残っていますが、想像に近い出来です。(自己満足)
お盆のお墓参り用に植えたのですが、8月には間に合わず、9月に入って細々と咲き始めました。 沢山植えたのですが、花をつけたのは4株だけでした。 花を育てるのは、マリーゴールドに次いで2例目だけど、なかなか難しい。 出来るだけ大きな芋を採るために、ダリアの花は摘み取ります。
サルスベリ、猿も滑るという木肌 漢字名百日紅、夏の間長く咲いている事に由来しているという。 そう言えば、ずっと咲いている。こんな真近で観たことがなかったが、まじまじと観ると線香花火のようで美しい。 散ば咲ちればさきして百日紅(千代女) サルスベリの木の近くに咲いていた萩の花 そろそろ、交代なのか・・・・
タマネギの芯?! チョット待てよ。 これは再生栽培に利用できるのでは?! 少しもったいないけど・・・・ 芯を切り出します。 種まき用の培土に、根の出ている方を下にして 埋め込みました。 植えてから3日目 土の中から玉ねぎが出て来ています。 根が成長し始めたのでしょうか。 新しい芽を出す準備かな・・・・ ベランダのメロン。4個目のメロンが大きくなり始めました。 5個目は、チョット怪しいかな?
※ 国連は「世界人口推計2022版」で世界人口は、2019年の推計より早まり、今年11月15日に80億人に到達する見込みです。また、2058年には約100億人に増加した後、2080年代には約104億人でピークに達し、2100年までその水準が維持されると予測されています。 ※ 地球が扶養できる人口は、国連食糧農業機関(FAO)の試算では、1990年の農業生産水準を前提にして、「米国的食生活」23億人、「欧州的食生活」41億人、「日本的食生活」61億人、「バングラデシュ的食生活」109億人、「生存ぎりぎりの最低生活水準」では150億人、としている。 ▲ 日本人的食生活では、80ー61=18億人の食を奪っている。皆が平等に生活するためにはインド・バングラデシュ的食生活をしなければいけません。 チョット!そこのあなた! 食べ過ぎ・食べ残ししてませんか? ※ 国連は2021年7月6日、世界の飢
公園の蓮池の周りを散歩して来ました。 蓮はまだ3分咲くらいかな 蓮はいろいろな姿を見せて美しい ここの蓮はこれから8月初めまでが見頃です。蓮池一杯に咲く蓮の花は壮観です。
例年だと雑草に負けないで、蔓を伸ばして勢い良く育つサツマイモ(シルクスウィート)ですが、今年は雑草に負けています。 マルチをした方 もう草取りというレベルの雑草ではないので草刈り機で周辺の草を刈り取りました。 毎年、同じ場所で同じように植え付け、いつも豊作だったのですが 今年、このまま上手く育たないようなら、来年は、栽培方法、雑草対策を考えないと・・・・
ベランダで栽培している植物。 ペチュニアの鉢に埋めていた南瓜の種が知らないうちに大きくなっています。 メロンもどんどん重くなって。網目もしっかりして来ました。 10日前に届いたボルトジュンユ。元気に育っています。 届いた時に折れていた枝を挿し木にしたものも今のところは元気に育っています。 早く畑に植えないと、大きくなりすぎてる小豆の苗。 微妙な感じのブルーベリーの挿し木。 ミニバラの挿し木は、新しい芽が出ています むかごをまいた自然薯? ホームベルの挿し木と右端の小さいのはサンシャインブルーの挿し木。 左からピンクグァバ・フェイジョア・カーブチィ 気温が上昇してきたので、どれも元気に育っています。
公園のフラワー通り。いろいろな花が植えられていて1年中楽しめる通り。今年もたくさんの花が咲いています。 ヒャクニチソウ。 調べて見るといろんな種類があり、これはサハラレッドかな 赤みの強い桃色のこれはサハラチェリーかな Googleレンズではジニアと出るが、これもヒャクニチソウ プチランドホワイトかな クレオメ。風に蝶が舞うような花姿からセイヨウフウチョウソウの名がついたそうな。 なるほどね~ 白い小さな花が集まって咲いているペンタス 色んな種類が有るそうだが、この純白の花が清楚な感じで美しい。 なんと!これは フェイジョアではありませんか。こんなところに在るとは、しかも何本も植えられています。花もたくさんつけています。 これがフェイジョアだと気付く人はどのくらい入るのだろう? かく言う私もブログを始めるようになって知ったのですが・・・・
収穫した菜種を搾って菜種油を作ってみました。収穫した約20gの菜種 潰して黄色くなるくらいまで焙煎しました。 すり鉢に入れて、皮を砕く程度に砕きました。 お茶を入れる袋に入れて、レンジで5分ほど蒸します。 これを搾るのですが、搾り方をいろいろ考え、とりあえず手近にある材料で簡単な搾油器を作ってみました。 使った材料は、ガラス瓶・塩ビパイプ(水道用)・ラップの芯・板・ビニール紐・割り箸です。 蒸した菜種を塩ビパイプに入れてラップの芯(空洞は塞いで、適当な長さに切断)で押さえつけます。ピストンの要領です。板切れを上下に置いてビニール紐で締め付けました。 2~3時間後瓶の底に菜種油が出来ていました。 出来た菜種油を少し取り出してみました。 黄金色で良い香りがします。市販のキャノーラ油より濃厚な味で、オリーブオイルのような感じです。 今回は、一度に20gの菜種を搾る事が出来ず3分の1の7g程度を試
今回は、これまでのテーマと全く関係の無い テーマです。 コロナが流行し始めてからずっと疑問に思っていた事、NHKにもメールで確認したのですが返答がなかった事を記事にしてみたいと思います。 ※疑問点 【マスコミが日々発表している『新型コロナ感染者数』って何の人数】 皆さんには、疑問点になりませんか。 そもそも「感染する」とはどういうことなのでしょうか。 コーワのページには以下のような説明があります。 「感染症とは、ウイルス、細菌、真菌、寄生虫などの病原体が身体に侵入してくることで何らかの症状が出る病気のことです。ただ、病原体が身体に侵入してきても、必ず感染症となるわけではなく、発病するかどうかは、病原体の感染力の強さと、身体の免疫など抵抗力の強さのバランスで決まります。」 医学大辞典(南山堂、第17版)の「感染」の項目には、「病原体が生体内に侵入、定着、増殖し、生体に何らかの病的変化を与える
『エゴマはシソ科の一年草。東南アジア原産とされる。地方名にジュウネンがあり、食べると十年長生きできるという謂れから。古名、漢名は、荏。 食用または油を採るために栽培される。』 とウィキペディアにあります。 何かを栽培するのだったら、身体に良いものと言うことで、今年はエゴマの栽培を試します。 ネットで購入したエゴマの種。 発芽温度は 20~25℃ということなので、そろそろかな~ ダンボールでセルを作り 種まき用の土(残っていた土とリサイクルの土)を敷き詰め、水をたっぷりかけます。 1つのセルに3~4粒ずつ播き、ココピートで軽く覆土します。 ココピートは乾燥すると、白っぽくなるので水やり時がわかりやすく、重宝しています。 朝夕はまだまだ冷えるので、ビニール袋に入れて発芽を待ちます。 桜の花の中心が赤くなってきました。 散り時が近づいているのかなあ~
休耕田になってしまった田圃。 耕運機で軽く耕して、ブルーベリーを植えます。 公園でもらった、木材チップと腐葉土が混じった土を盛り上げます。 ベランダで育てていたサンシャインブルー 盛り上げた腐葉土の真ん中に、鹿沼土とココピートを混ぜた土を穴のそこに敷きます。 サンシャインブルーの周りに木材チップと腐葉土の混合土で埋め戻します 杉皮でマルチをし、その上に枯れ草を伸せています。 低PHより通気性と保水性が重要という説を信じて、ピートモスは使用していません。 近くの畑のブルーベリー 植えてから10年位で、2~3年に一度木材チップを敷くくらいで、特に何もしてないが、毎年実はたくさん付けるとのこと。 余り神経質にならなくてブルーベリーは育つのかも・・・・
来週、田舎の畑にトウモロコシの種まきをする予定なので、種の芽出しをします。 今年植えるトウモロコシ。 ピーターコーン39粒、サマースター66粒です。 芽が出た種を畑に移植するので、培土は、ダイソーの園芸土を使います。 発砲スチロールの箱に、湿らせた土を敷き詰めます。 105粒の種を蒔いていきます。 上から薄く土を被せます。 湿らせた新聞紙で覆い、乾燥を防止します。 ビニールを被せて、日中は陽の当たるところで、夜間は浴槽の蓋の上に置いて、発芽を促します。 トウモロコシの発芽積算温度は180℃位らしいので、25℃程度に保てれば、180/25=7.2 1週間で発芽するはずだけど・・・・ どうかな~
リビングの日溜まりで育てている植物たち 毎日のように新しい葉が出て来て、成長旺盛なフェイジョア。 そろそろ大きめの鉢に植え替えなければ 沖縄みかんのカーブチー。順調かな。 なかなか大きくならないピンクギャバ 暖かくなるまでもつかなあ~ 三重県産のマイヤーレモン。 種を蒔いて54日目、春と違って成長が遅いです。 やっと双葉を出し始めたのもいます。 赤かぶの再生栽培。 根の部分は切り取っているので、成長はこのくらいが限界かな すみれのよ~な♪花 をつけるストレプカーパス 黄色の花が可愛いカランコエ 他に、コーヒーの木、パパイヤ、パイナップル、ハイビスカス、幸福の木がいます。 にぎやかですよ~
新大阪駅に8時到着。5番ホームから出発です。 比良山系は雪景色。 ひょっとして、金時山も雪かな~ 一応軽アイゼンを持ってきといて良かった。 やっと、豊橋? まだ、半分の行程が残っています。 豊橋、寒う~ * * * * * * * JR裾野駅辺りの車窓から見えた富士山! 明日に期待が持てます。
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