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大谷翔平
chielabo.com
ジョン・ディーコンの登場シーンが違う映画では、1970年のクイーンの初ライブでベーシストとして登場していますが、ジョンが実際にメンバーに加入したのは1971年2月です。 ジョンはオーディションの結果、ベーシストとして加わり、その後、メンバー変更も脱退者もいません。 ジョンに決まるまでクイーンには6人ものベーシストが入れかわり加入していました。 フレディが亡くなったことで、ジョンはかなりのショックをうけ、うつ状態になり私生活も乱れたうわさがあり、フレディがいないクイーンはクイーンではない、というようなことを思ったらしく、1997年に発表した『ノー・ワン・バット・ユー』を最後に、音楽業界から去りました。 ジョンはとても温厚で思いやりがあり、関係者からの印象もとてもよい方でした。 クイーンのメンバーに選ばれたのも、ベースのテクニックより人柄が評価されたからだ、という意見もあるほどです。 映画では
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