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大谷翔平
chikaramochida.hatenablog.com
あまり自分のことを詳しく話していない どんな職業に就いてるのかも言ってない 何で言ってなかったかというと、差別されたりとか馬鹿にされたりとか 白い目で見られるのが、正直に言って怖かったから 自分は現在、働いていない、無職だ ニートかって言われるとそうではないと思いたい(ただ見栄を張りたいだけ) 家の手伝いもしてるし、自分の為に勉強もしている 働きたくないというより、働きたくても働けない 社会に溶け込めるだけの体力を持ってない あと、これが最大の理由かもしれないが精神面が弱すぎて 社会でやっていけるか不安である 自分にできそうな仕事が世の中に少数だから 結果的に働く気をなくす→働きたくないという感じになってる 自分にとって、この世界はとても生きづらい この生きづらい人生から脱却するために 数年間、あーでもないこーでもないと試行錯誤して ずっと無職として過ごしてきた 無職であることは楽な部分も
SNS疲れなのか、なんか疲れてきた やっぱりネットは自分には向いてないと思う 毎日休むことなく、ツイッターやブログを書いているものだから 自分の中にある物がだんだんと枯渇してきているのが分かる もう何もかもがへとへとだ 人と会話するのも辛い ネットでちょっとしたやり取りをするのも辛い 自分の話をしたことによって、エネルギーが奪われている気分になってしまった こんな程度でやる気を削がれてたまるか!って思うけどな しばらくツイッターもブログも休もうかな?と思ってる それで何かが変わるわけではないと思うけど 毎日楽しみにしてるかもしれない人には悪いけど、ちょっと休ませてくれ
他人に媚を売る奴が嫌いだ かつての自分もそういう奴だった 人の顔色をいちいち伺って、何かへらへらしている自分が嫌だった あぁそうだ、自分が嫌いだ だから、そういう人格というか そういう自分の嫌なところを出す人格を、自らで何とか制御しようと 長い時間を掛けて、もがいて、苦しんだ その代償として、喜怒哀楽の感情に乏しくなってしまったが ある程度はしょうがないと思っている ネットとリアル、家族や友人、学校や職場 皆それぞれ場面によってキャラクターを多少切り替えたりするのかもしれない だが、自分の場合は切り替えたりしたくない なるべく素のままでいたい 人に合わせるとかしたくない 人に合わせると、多分パニックになってしまう 急激に躁状態になり、その後に鬱状態に襲われてしまうからだ それと同時に、気持ちが悪くなってしまう それを避けるために、自分は感情を抑えるようにした 躁状態がどんなのかというと、人
英語を勉強したことがある人は多いと思う 早い人たちは小学生の時にアルファベットを習い 中学生になると半ば強制的に必須科目として、我々日本人は英語を勉強させられる それなのに日本人はいつまで経っても、英語が話せない 話せるようになる日本人は、本当に一部の人だけ よっぽど英語が好きだとか 専門的な職についてるとか、英語を使わざる状況にあるとかじゃないと習得は困難だ 英語を勉強するときに、文法は避けては通れない 学生時代に文法が嫌いになる程のトラウマを植えつけられた人たちはしょうがないけど そんなのいらないよ!なんて声も聞こえてきそうだが そういう人らは、元々英語が話せる人か、全然喋れないただの意識高い系の人だ 今回は自分が試行錯誤を重ねた上で見つけた 英文法の問題集「英語をひとつひとつわかりやすく。」の勉強方法を紹介する もちろん人によって合う合わないがあると思うので、参考程度にして まず最初
人生を大きく変えるほど衝撃的なロックバンドに出会ったことがある 中学生になって、音楽にハマり、洋楽を聴くようになり どうやら日本でも、ものすごい勢いで、とてつもない人気のある 凄いロックバンドがいるようだと風の噂で聞いていた それは「ELLEGARDEN」という名前のロックバンドだった ある時にCS放送のミュージックビデオの番組を何気なく観ていた そしたら、ELLEGARDENの「FireCracker」という曲が流れてきた 自分はその時に生まれて初めてELLEGARDENをみた その時の衝撃はとんでもなかった とにかく爆音で流れるギターとドラムが格好良かった それなのにどこかしら哀愁のあるメロディと美メロを奏でる瞬間がある そして、とどめになったのはボーカルの歌声と英語だった なんだよ、その歌い方と発音、格好良すぎるだろ・・・ 自分は膝から崩れ落ちてしまった この世に、こんな凄い人間が存
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