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最強のゲーミングCPUとウワサされる「Ryzen 7 9800X3D」を、読者さんの助太刀でなんとか1つ買えました。 ライバルに挙げられる「Ryzen 7 9700X」や「Ryzen 7 7800X3D」など、全部で8個のCPUとベンチマークや実際のゲームプレイで徹底比較します。 (公開:2024/11/17 | 更新:2024/11/17) この記事の目次 Toggle やかもち発売日に1つ購入しました。どれほど次元の違う性能なのか、検証が楽しみです。 Sponsored Link Ryzen 7 9800X3Dの仕様とスペック Ryzen 7 9800X3D【正規代理店品】 AMD / コア : 8 / スレッド : 16 / ソケット : Socket AM5 / チップセット : AMD 800 / 付属クーラー : なし 楽天市場 CPU Ryzen 7 9800X3D (最新世
日本だけでなく世界的に熱狂的な人気を誇る、国産アクションゲームの最新タイトル「モンハンワイルズ(MHWs)」を快適に動かせる推奨スペックを実際に検証しました。 カプコンの公式スペックで「フレーム生成」を前提とする、前代未聞の超重量級タイトルです。いったいどれほどのPCスペックが要求されるのか、徹底的に検証です。 (公開:2024/11/3 | 更新:2024/11/4) やかもちモンハンワイルズ(2024年版)の検証では21枚のグラフィックボード、17個のCPUを使いました・・・(ゲーム内天候がコロコロ変わるからベンチの手間が大変でした) この記事の目次 Toggle モンスターハンター:ワイルズの必要動作スペック モンスターハンター:ワイルズの公式推奨スペック(Recommended)は以下の通りです(Steam版 動作環境より引用)。 CPU:Core i5 12400F(6コア) /
デスクトップ向けで初となる、インテルの新設計「Core Ultra」シリーズ。その最上位モデルにあたる「Core Ultra 9 285K(24コア24スレッド)」を実際にベンチマークで徹底比較します。 (公開:2024/10/30 | 更新:2024/10/30) この記事の目次 Toggle やかもち在庫少なすぎて購入できなかったので、代理店経由の貸与品を使って検証しました。 Sponsored Link Core Ultra 9 285Kの仕様とスペック Intel Core Ultra 9 285K Intel / コア:24 / スレッド:24 / TDP:125 ~ 250 W / ソケット : LGA 1700 / チップセット : Intel 800 / 内蔵GPU:Intel Arc 4 Core / 保証:3年 Amazonで探す 楽天市場 CPU Core Ultra
予算10~13万円くらいのゲーミングPC(BTOパソコン)を見ていると、CPUに「Ryzen 5 4500(6コア12スレッド)」が目立ちます。 いくら値段が安くても、3世代も古いCPUを今さら使うのは正直どうかと思っています。しかし、あれだけ大量に使われていると逆に興味が湧いてきました。 というわけで実際にRyzen 5 4500を買ってみたので、どれほど問題なく使えるかどうか、他のCPUと比較ベンチマークしながら解説するPC初心者向けの記事です。 (公開:2024/9/17 | 更新:2024/9/17) この記事の目次 Toggle Sponsored Link Ryzen 5 4500の仕様とスペック Ryzen 5 4500【6コア12スレッド】 AMD / コア : 6 / スレッド : 12 / ソケット : Socket AM4 / チップセット : AMD 500 / 付
破壊的な安さで日本市場に登場し、瞬く間に定番のミニPCと化したレノボ(Lenovo)のTiny Genシリーズに。 Ryzen 8000G(Zen4世代)を搭載した最新モデル「M75q Tiny Gen 5」が登場。値下げが進んでやっと10万円を切ったので、Lenovo公式サイトから1台買ってみました。 (公開:2024/9/10 | 更新:2024/9/10) この記事の目次 Toggle Sponsored Link ThinkCentre M75q Tiny Gen 5の仕様とスペック ThinkCentre M75q Tiny Gen 5 Lenovo / Ryzen 8000G(Zen4世代)搭載の業務用ミニPC Lenovo【公式】 Lenovo ThinkCentreM75q Tiny Gen 5(AMD) 2024年9月時点のスペック CPU Ryzen 5 PRO 850
粗利益率5%ポリシーの外資系メーカー「Xiaomi」から、戦略的な価格設定の43インチテレビが発売されました。 「Xiaomi TV A Pro 43 2025」です。チューナーレスだから国営放送の電波を受信できず、YoutubeやPrime VideoなどVODサービスをTV本体だけで見られます。 もちろん、パソコンと接続すればPCディスプレイとして利用できます。格安な大型4Kゲーミングモニターに超コスパが良さそうなのでAmazonで1台買って詳しくレビューします。 (公開:2024/9/3 | 更新:2024/9/3) この記事の目次 Toggle Sponsored Link 「Xiaomi TV A Pro 43 2025」はどんなゲーミングモニター? Xiaomi TV A Pro 43 2025【量子ドット】 Xiaomi / サイズ : 43インチ / 解像度 : 3840
最近のAmazonは無名の中華メーカーが闊歩する魑魅魍魎の闇市なわけですが、その中でも「Minifire MFG24X5Q」は凄まじいコスパの持ち主に見えます。 約1.8万円で最大180 Hz、DCI P3カバー率96%の高色域IPSパネルを搭載する、WQHDゲーミングモニターです。 しかし、無名の格安中華だからそもそもマトモに使えるのかどうかすら怪しい・・・というわけで、Amazonで1台買ってみたので詳しくレビューします。 (公開:2024/8/28 | 更新:2024/8/28) この記事の目次 Toggle Sponsored Link 「Minifire MFG24X5Q」はどんなゲーミングモニター? Minifire MFG24X5Q【24インチWQHD / 180 Hz】 Minifire / サイズ : 24インチ / 解像度 : 2560 x 1440 / リフレッシュレ
予算4万円前後で買えるGMKtecのミニPCは2種類あります。 1つが以前レビューした「NucBox M5(Ryzen 7 5700U)」、もう1つが今回レビューする「NucBox M6(Ryzen 5 6600H)」です。 読者さんのコメントより「5000円の差額でCPUと内蔵グラフィックスが新世代だからRyzen 5 6600Hの方がお得」と教えてもらい、実際に1台買ってみた。詳しくレビューします。 (公開:2024/8/27 | 更新:2024/8/27) この記事の目次 Toggle Sponsored Link GMKtec NucBox M6の仕様とスペック GMKtec NucBox M6(Ryzen 5 6600H) GMKtec / Ryzen 5 6600H(Radeon 660M)搭載ミニPC Amazonで探す 楽天市場 GMKtec NucBox M6 2024年
パソコンについて少し知識がついてくると、インテルCoreシリーズのライバルCPU「AMD Ryzen」を知るはずです。 しかし、同じAMD Ryzenでも「世代」があって、世代によって性能と中身がまったく違う状況を知っている人はまだまだ少数派。 というわけで、本記事では初心者向けに分かりやすくAMD Ryzenシリーズの世代一覧と性能差を解説します。 (公開:2024/8/24 | 更新:2024/8/24) この記事の目次 Toggle Sponsored Link AMD Ryzenシリーズの世代一覧 世代 プロセス 代表作 ソケット チップセット 対応OS 6th Zen5 4 nm (TSMC) Ryzen 9 9950X Ryzen 7 9700X Ryzen 5 9600X Socket AM5 AMD 600 / 800シリーズ B650 / X670 / X870など Wi
Amazonでよく売れているGMKtec製「NucBox M5」を興味本位で買ってみました。 タイムセール価格で4万円を切る安さで、Ryzen 7 5700U(8コア16スレッド)を搭載します。かつて激安で有名だったLenovoのTiny Gen 2を思い出さずにはいられないコスパです。 (公開:2024/8/6 | 更新:2024/8/6) この記事の目次 Toggle Sponsored Link GMKtec NucBox M5の仕様とスペック GMKtec NucBox M5(Ryzen 7 5700U) GMKtec / Ryzen 7 5700U搭載のミニPC Amazonで探す 楽天市場 GMKtec NucBox M5 2024年8月時点のスペック CPU Ryzen 7 5700U (8コア16スレッド) 内蔵GPU Radeon RX Vega 8 (512コア / 1
粗利益率5%ポリシーを掲げる中華メーカー「Xiaomi」より、約5万円で買えるDisplay HDR 1000対応ゲーミングモニター「G Pro 27i」が登場。 最大180 Hz(WQHD)、Mini LED(1152ゾーン)、量子ドットFast IPSパネル。他社なら8~9万円は取られてもおかしくないスペックが約5万円です。 どう見ても破格の安さだったので予約開始と同時に注文して入手しました。測定機材も使って詳しくレビューします。 (公開:2024/7/28 | 更新:2024/7/28) この記事の目次 Toggle Sponsored Link 「Xiaomi G Pro 27i」はどんなゲーミングモニター? Xiaomi G Pro 27i【HDR1000】 Xiaomi / サイズ : 27インチ / 解像度 : 2560 x 1440 / リフレッシュレート : 180 Hz
2024年7月16~7月17日の2日間だけ開催される「Amazonプライムデー(2024年)」について、Amazonプライム会員歴11年の筆者がゆる~く解説します。 プライムデーの基本的なやり方(攻略法)から、おすすめなセール対象品まで、やや浅く広くまとめます。 (公開:2024/7/11 | 更新:2024/7/17) 【目次】プライムデー解説 Amazonプライムデーの攻略方法【キホン】 セール対象商品まとめ【おすすめは?】 マイクロソフトOfficeがセール価格 【7/16更新】 ストレージ製品(SSD / HDD) 【7/17更新】 ゲーミングモニター(144 Hz以上) 自作PCパーツ(メモリ / マザボなど) 【RTX 4060が安い】 グラフィックボード(GeForce) 【7/16更新】 ミニPC【原価割れのコスパ】 ゲーミングPC 【7/16更新】 ゲーミングノートPC【
「RTX 4070 SUPER」は、従来モデルのRTX 4070を約20%パワーアップさせた改良モデルです。 シェーダー数が22%増加(5888 → 7168シェーダー)L2キャッシュ容量を33%強化(36 → 48 MB)VRAM容量そのまま(12 → 12 GB)VRAMバス幅も変わらず(192 → 192 bit)NVEncエンコーダーは1基のまま消費電力が微増(200 → 220 W)価格設定を据え置き(実質的な値下げ)スペックの違いをざっくりリストアップしました。見ての通り、シェーダー数(コア数)とL2キャッシュ容量が増えただけです。 VRAMのバス幅や、NVEncエンコーダーの内蔵数はそのまま据え置きで変わってません。RTX 4070 Ti相当などと言っている人を見かけたら要注意です。明確にRTX 4070 Tiと差別化された下位モデルに過ぎません。 幸い、従来モデルと同じ価格
初めてゲーミングPCデビューする初心者に、予算20万円でおすすめなゲーミングPCを聞かれたら「Legion Tower 5 Gen 8(AMD)」と答えます。 コストパフォーマンスの良いスペック構成、割安価格なのに拡張性も抜かりなし、さらに優れた静音性まで。今まで買ってきたLenovo製ゲーミングPCで過去最高の内容です。 (公開:2024/5/11 | 更新:2024/5/11)
NVIDIAが既存ラインナップのテコ入れ、いわゆる「Super商法」を今年から始めました。 新たに追加された3つのSuperシリーズで、今もっとも人気が高い「RTX 4070 Ti Super」を実際に買って詳しくレビューします。先代のRTX 4070 Tiと比較してどれくらい性能が上がり、コスパが改善されているのか?・・・性能を比較ベンチマークしましょう。 (公開:2024/4/30 | 更新:2024/4/30)
Lenovoといえば激安ThinkCentreが有名ですが、価格競争はもっぱら中華企業Minisforumに押されています。 ここでさらなる激安で対抗しても沼・・・とLenovoは考えたのか、大手の意地を見せてきました。「Mac Miniのようなデザイン」「電源内蔵でACアダプター削除」による洗練された設計のミニPC「IdeaCentre Mini (Gen 8)」の投入です。 直販サイトで一番価格が安いCore i5 13500Hモデルを1台買ってみました。少々ややこしい分解の手順まで、詳しくレビューします。 (公開:2024/3/21 | 更新:2024/3/21)
外資系BTOメーカーで有名なHP(ヒューレット・パッカード)が販売中の、低価格ゲーミングPC「HP Victus 15L」をセールで購入。 約11.6万円の安さで、容量15リットルのコンパクト筐体にCore i5 13400F(10コア)とRTX 4060を詰め込んだ、なかなかの高コスパマシンです。 レビュー用に1台買ってみたので詳しく検証します。 (公開:2024/3/16 | 更新:2024/3/16)
「CPUボトルネック」のかんたんな仕組み ゲームの描画処理は以下の順番で進みます。 ゲーム(プログラム)がCPUに命令を出すCPUが命令を受け取り、グラフィックボードに命令を出すグラフィックボードの命令を受け取り、描画処理を開始つまり、グラフィックボードが動き出すために、先にCPUが動く必要があります。どれほど性能の良いグラフィックボードでも、CPUの命令を出すスピードが遅いと性能が出ないです。 CPUが原因で性能が下がるから、CPUボトルネックと呼ばれるわけです。 CPUが原因で性能が下がるなら、CPUボトルネックです。この呼び方だと他にもボトルネックがあるように思えますが、もちろん様々なボトルネックが存在します。 メモリが原因の「メモリボトルネック」キャッシュが原因の「キャッシュボトルネック」グラボが原因の「グラボボトルネック」VRAMが原因の「VRAMボトルネック」お金が問題の「お財
某ポケモンそっくりのデザインで物議を醸すものの、極めて面白いゲーム性で爆売れ中のインディーゲーム「パルワールド(PalWorld)」を、快適に動かせる推奨スペックを実際に検証しました。 どれくらいのグラフィックボードがあれば、PC版の上限fps(120 fps)で動くのか?・・・徹底的に検証です。 (公開:2024/1/23 | 更新:2024/1/31) パルワールドの必要動作スペックパルワールド(PalWorld)の公式推奨スペックは以下の通りです(https://store.steampowered.com/app/1623730/Palworld/より引用)。 CPU:Core i9 9900K(8コア)以上メモリ:32 GB以上グラボ:GeForce RTX 2070 以上ストレージ:40 GB以上の空き容量2024年時点で、ミドルクラスのゲーミングPC並のスペックを求められます
「MOBIUZ EX2710Q」を1台買いました。数あるWQHDゲーミングモニターの中でも、特に人気のあるBenQの売れ筋モデルですが、PR案件が多すぎて購入者の本音が見えづらいのが弱点です。 「EX2710Q レビュー」などと検索して最初に出てくるレビュー記事すべてがPR記事でした。 というわけで、モニターオタクの筆者が詳しく測定レビューします。定価5.6~5.7万円に見合う性能や機能性があるのかどうか、実際にこの目で見てみましょう。 (公開:2024/1/19 | 更新:2024/1/19)
Amazon.co.jpはこちらMINISFORUM(直販)はこちら巧みなマーケティング戦略を用いて、日本市場でミニPCといえばMINISFORUMと言われるほど定番化した中華ブランドです。 最近は定価10万円クラスのハイエンドミニPCを数多く販売していて、今回レビュー用に買った「UM780 XTX」もハイエンドモデルのひとつです。 CPUに「Ryzen 7 7840HS」を搭載します。台湾TSMC 4 nmプロセスで製造される最新のZen 4コアを8コア16スレッドと、現時点で最強クラスの内蔵GPU「Radeon 780M(最大2.7 GHz)」を内蔵するモバイルAPUです。 メインメモリにDDR5-5600(SODIMM)を2枚組(デュアルチャネル仕様)を、メインSSDに最大5000 MB/sの高速NVMe SSDを容量1 TB搭載しています。 10万円クラスで競合する「GEEKOM
「Edifier MR4」は、中国の音響メーカーEdifierが製造販売するアクティブタイプのモニタースピーカーです。 最大42 W出力のクラスDアンプ(デジタルアンプ)を内蔵し、パソコンやゲームパッドのAUX端子(3.5 mmステレオ端子)につなぐだけで、かんたんに音を鳴らせます。 (https://twitter.com/Edifier_Global/status/1638692032108707840 より引用) ペアで約1.3万円(単品で6500円)の激安価格ながら、ドイツの音響測定機器メーカー「Klippel GmbH」社と協力して設計されています。 業務向けで性能にこだわる音響メーカーはGenelecやADAMやDutch & Dutchなど数多くあるものの、低価格なコンシューマ向けで性能にこだわるメーカーはKEFやHarmanを始め、まだまだ少数派です。 ただし、コストカット
個人的に、2023年でもっとも好印象なハードウェアが「INNOCN 32M2V」です。 2304個のMini LEDを使った1000ゾーン超えのフルアレイローカル調光(FALD)方式に、量子ドットIPSパネルを組み合わせたDisplay HDR 1000認証ゲーミングモニターがいきなり11~13.5万円に。 32M2V以前なら最低でも30万円近く払わなければ手にできなかったスペックが、突如として10万円台。当時の予想では、すぐにASUSやBenQが追従して同等以上の製品を投入してくるだろうと思っていましたが・・・。 結局1年が経過し、大手メーカーから32M2Vに匹敵するゲーミングモニターは登場しませんでした。未だに筆者の手元に、32M2Vと27M2VがHDRゲーミング用のリファレンス機材として生き残っています。 現時点でレビューしたゲーミングモニターのHDRコントラスト比を比較したグラフで
なるべく基本無料のベンチマークソフトを中心に紹介します。各ベンチマークソフトの使い方や、ちょっとした注意点とコツについても解説します。 苦労して組み立てた自作パソコンの性能評価に役立てれば幸いです。 CPUの性能評価におすすめなベンチマーク【レンダリング】Cinebench R23Cinebench R23評価内容 Cinebench R23 Download(TechSpot.com)「Cinebench R23」は自作PCで特に有名なCPUベンチマークソフトです。CPUの1コアあたり性能(シングルスレッド性能)と、全コア性能(マルチスレッド性能)をかんたんにスコア化できます。 CPUのレンダリング性能をスコア化シングルスレッド性能:1コア単体の性能 → ゲーミング性能や体感性能と関係ありマルチスレッド性能:全コアの性能 → 動画エンコードやレンダリング速度と関係あり一般的にマルチスレッ
容量わずか0.645リットルの超小型ケースに、Core i9 13900H(14コア20スレッド)を詰め込んだ狂気的なミニPC「GEEKOM Mini IT13」をレビューします。 インテルの公称値で最大TDPが115 Wに達する大食いなCPUをミニPCに搭載、かなり無茶な仕様に思えますが実際に使って性能を見てみましょう。
Amazonタイムセールでかなりの頻度で安くなる「INNOCN 27C1U-D」を購入。 セール時に3万円を切る激安ながら、DCI P3:98%の広色域IPSパネル(Display HDR 400対応)を搭載する妙にハイスペックな4Kモニターです。本当に価格破壊かどうかレビューします。 (公開:2023/12/7 | 更新:2023/12/7)
2024年5月時点でおすすめな、予算20万円でゲーミングPCを自作するパーツ構成を解説します。 本記事で紹介したパーツ構成で丸コピして自作しても良し。心配な方はPCパーツショップの店員さんに、この記事を見せて相談しながら見積もりをするのもアリです。 (公開:2023/12/5 | 更新:2024/5/18) 【予算20万円】自作ゲーミングPCのおすすめ構成 予算20万円もあれば、フルHDで平均200 fps以上を狙える競技クラスのゲーミングPCを自作できます。 ゲーミングPCの場合、PCパーツ選びでは「グラフィックボード」を最優先にしつつ、余った予算内でできる限りゲーミング性能に優れた「CPU」を選ぶと効率よく性能を稼げます。 「メモリ」や「マザーボード」など、直接ゲーム性能にそれほど影響しないパーツはほどほどの内容にしつつ、バランス重視でグラフィックボードとCPUに予算を振り分けるのがコ
2023年3月に経営破綻してしまった日本の有機ELパネルメーカー「JOLED」が、とあるリサイクルショップに残していった在庫処分品「Glancy」を買ってみました。 JOLEDが製造する国産の印刷式OLEDパネルを使った、27インチ4K解像度のPCモニターです。一体どのような性能を持つパネルなのか、測定機材を使って詳しく検証します。 (公開:2023/12/1 | 更新:2023/12/1)
2023年11月22~12月1日の9日間にわたって開催される「Amazonブラックフライデー(2023年)」について、Amazonプライム会員歴11年の筆者がゆる~く解説します。 今年のブラックフライデーの基本的なやり方(攻略法)から、おすすめなセール対象品まで、やや浅く広くまとめます。 (公開:2023/11/22 | 更新:2023/11/29) 【目次】ブラックフライデー解説 Amazonブラックフライデーの攻略方法【キホン】 セール対象商品まとめ【おすすめは?】 ストレージ製品(SSD / HDD) 【11/29更新】 ゲーミングモニター(OLED TVが安い) グラフィックボード(ASUSが安い) 【11/28更新】 CPU(Ryzen 7が約2.2万円!) 自作PCパーツ(メモリやマザボが安い) タブレット製品(Android) 【11/29更新】 ゲーミングPC(ミニPCが安
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