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大谷翔平
choco-885.com
最近は落ち着かない日々を過ごしていました。 年が明けてからまだ2週間ですが、日々起きるニュースや目まぐるしく変わる情勢になかなかついていけず、日常を送るのがやっとという感じでした。 私が住む地域では2度目の大規模社会制限が始まっていて、前回ほどでは無いですが、街中の人の少なさから異様な雰囲気を感じます。 知り合いの数人がコロナの検査で陽性になったりと身近にコロナが迫っているなと感じているこの頃です。 遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします(*^^*) ブログもなかなか書く気になれなかったのですが、先日ようやくGoogleアドセンスの審査が通ったことでブログを書くきっかけができました。 初めてアドセンスの審査に申し込みしてから3ヵ月。 私のブログは名言の紹介もしていて、人物の紹介などはネットの情報を拾って書く部分がほとんどです。そのため「コンテンツが複製されているサイト」と判断され
今日は大晦日ですね。クリスマスが終わったと思ったら、あっという間に年末に。12月は時間が過ぎるのがとても早く感じます。 今回は2020年をざっと振り返ってみたくなったので、書いてみます。 2020年の始めは日本に一時帰国をしており、日本滞在中からコロナの感染が拡大し始めました。2月にインドネシアへ戻るときには、電車に乗ったり空港に行くのがとても怖かったことを覚えています。 インドネシアはそれまで感染者0人だったのが、3月に入ってから急に増えはじめました。最初の感染者は、後にマレーシアでコロナ陽性が確認された日本人との接触があったことをジョコウィ大統領が発表し、実際の感染経路は分かりませんが、インドネシアに滞在している日本人は色々と思うことがあったのではないでしょうか。 インドネシアで最初の感染者が出てから、どんどん増えて行く感染者数や、買い占めでマスクや消毒液が無くなっていき、海外に住んで
今もなお、最も勇気のいる行動とは、自分の頭で考え続けること。そしてそれを声に出すこと。 ココ・シャネル ココ・シャネルはフランスのラグジュアリーブランド「シャネル」の創設者です。ココは母親を亡くした後、孤児院で育ち、裁縫もそこで覚えたと言います。シャネルの始まりは帽子専門店からでした。 シャネルは「古い価値観にとらわれない自由で自立した女性像」をブランドのコンセプトにしています。彼女の生き方を反映しているようなコンセプトですね。ココは当時、喪服の色といわれタブーとされていた黒をファッションに取り入れたり、男性の下着として使われていたジャージー素材を使用したり斬新なアイデアで服をデザインしました。また、着やすさや機能性を重視したデザインは、それまでのコルセットを使用した締め付けの強いファッションから、女性の体を解放しました。女性の社会進出が進んだ時期と重なり、シンプルで動きやすいココのデザイ
先日ユニクロに行ったら、エアリズムのマスクを見つけました。 以前、日本でユニクロのマスクを買うために行列ができていたというニュースを見ていたので、マスクの存在は知っていました。 そんなに人気なんだ!でもインドネシアにはきっと入ってこないよね…と忘れかけていたので、見つけたときは「これだ~」と嬉しくなりました(^^♪ 色は白と黒の2色で、S.M.Lの3サイズ。日本のユニクロではグレーやベージュもあるんですね。 私と夫の分を2つ購入しようと思ったのですが…私は今あまり外出しないし、マスクは他にも持っているからということで、今回は夫の分のみの購入にしました。 買ったのは黒のLサイズです。パッケージはインドネシア語になっていました。 夫はロゴがあるといいのにねと言っていましたが、ロゴは内側にありました。 裏表を間違える人がたくさんいるようですが、たしかに分かりにくいですね(^O^;)サイズが書いて
「わからない」と感じることを、どこまでも考えてゆくようにして下さい。「わからない」ということは、答えではなくて、問いなのです。君が毎日やっているその自分とは、本当はなんなのか、知りたくないはずはないでしょう。 池田晶子 池田晶子さんは哲学者で文筆家です。 哲学というと難しいイメージですが、著書の「14歳からの哲学」はそのような人たちにも読みやすい内容となっており、哲学の入門書としてもお勧めされています。国語や道徳の授業、入試問題などに用いられることもあるそうです。 14歳からの哲学 考えるための教科書 [ 池田晶子 ] 価格:1320円(税込、送料無料) (2020/10/8時点) 池田晶子さんの名言は他にもたくさんあったのですが、私にとっては難しいと感じる言葉も多かったため、比較的シンプルなこちらを選びました。 そもそも哲学とは「考えることを愛し、当たり前のことに疑問を持つ学問」なのだそ
私達は皆、幸せになることを目的に生きています。私たちの人生は一人ひとり違うけれど、されど皆同じなのです。 アンネ・フランク アンネ・フランクはユダヤ系ドイツ人としてドイツに生まれました。ナチス政権によりユダヤ人が迫害され、オランダのアムステルダムで隠れ家生活を送ることになります。 当時アンネは13歳。アンネ一家と他合わせて8名のユダヤ人が隠れ家で生活していました。アンネは父親のオットーから貰った日記に、隠れ家での日々の生活の様子を綴ります。アムステルダムでの隠れ家生活は2年続きました。 ナチスに見つかり収容所に送られたアンネは、チフスにより15歳で生涯を終えました。 隠れ家での生活中に綴られた「アンネの日記」は戦後、唯一生き残った父オットーによって出版されました。 生前は作家かジャーナリストになりたかったというアンネ。アンネの日記は多くの言語で出版され、舞台作品や映画の題材になるなど現在も
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