サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
choichi12.hatenablog.com
11年間NHK教育テレビの講師していた同時通訳者、國弘正雄先生の著書「英語の話し方」に只管朗読という言葉が出てきます。 只管朗読とは「ひたすら朗読する」という意味で、國弘先生が作った言葉です。 國弘先生は1930年生まれなので、今のように恵まれた学習環境ではなかったのですが、当時、中学校のリーダーを1000回くらい読んで、英語の基礎力を身に付けたそうです。「英語の話し方」では、只管朗読、繰り返し学習の重要性を訴えています。 私も、繰り返し学習や音読を続けており、その効果を徐々に感じ始めていますが、1000回繰り返しというのはすごいです。この本を読んで(ただし、ポイントだけ理解するようしているため、半分も読んでいないです^^;)、今自分がやっている学習方法に間違いがない事が確信できました。 今は、教材に恵まれているので、いろいろな教材を使って繰り返し学習・音読を続け、英文を覚えてしまうくらい
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『英語学習奮闘記:英語の達人への道(TOEIC900以上)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く